保健だより10月号を発行しました!
【今月のテーマ】
■目の健康を守ろう
■連載:新型コロナウイルス感染症に備えよう!「マスクの効果的なつけ方」
【今月の担当者より】
10月10日は目の愛護デーでした。日頃、スマホやコンタクトレンズなどで酷使しがちな目の健康について、ドライアイとIT眼症を取り上げています。こんな症状はありませんか。
□目が乾いた感じがする □目が痛い □目がかゆい □目が疲れる □目が赤い □光を見るとまぶしい □ものがかすんで見える □目が重たい感じがする □目がごろごろする □目に不快感がある □涙が出る □めやにがでる
保健だよりを参考に対応や予防をして、目の健康を守りましょう。9〜10月に実施した眼科検診で所見のあった人は、コロナ対策をして眼科を受診してください。
連載:新型コロナウイルス感染症に備えよう!では、「マスクの効果的なつけ方」を取り上げました。マスクは隙間なく装着することで、口から出る飛沫が拡散することを防ぎます。また、ウイルスのついた手などが鼻・口に触れるのを妨げ、感染を予防します。マスクの取り扱い方や捨てるときの注意点も載せていますので、参考にしてください。
正しいマスクのつけ方(厚生労働省HPより)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html