平成20年度全国俳句募集「火の一句」
「夕立に 心奪われ 濡れてみる」
機械科3年 栗原 優樹
「水面の おされてひいて 紅海月(あかくらげ)」
電子機械科3年 瀬尾 恭介
全国さらには海外から9万2千句の作品が集まる中、本校2名の作品が自由題部門において佳作となりました。
作品は角川学芸出版から8月ごろ発行予定の句集『火の一句』に掲載されます。
平成20年度全国俳句募集「火の一句」
「夕立に 心奪われ 濡れてみる」
機械科3年 栗原 優樹
「水面の おされてひいて 紅海月(あかくらげ)」
電子機械科3年 瀬尾 恭介
全国さらには海外から9万2千句の作品が集まる中、本校2名の作品が自由題部門において佳作となりました。
作品は角川学芸出版から8月ごろ発行予定の句集『火の一句』に掲載されます。