技能検定 機械保全の国家試験を受検

機械保全とは、機械単体の保全ではなく、工場や生産ラインの設備機械全体の故障や劣化を予防し、機械の正常な運転を維持し保全するために重要な仕事で、各種製造現場の共通的なのものです。
機械保全技能検定は、機械保全に必要な技能・知識を対象として実施いたします。
合格すると、「機械保全技能士」と名乗ることができます。

本校から7月に実施された「電気系保全3級」に4名、「機械系保全3級」に11名の生徒が挑戦をしました。