東京に到着した後、一同バスでお台場まで向かいました。レインボーブリッジやフジテレビ本社、東京タワーや東京スカイツリーなど様々なランドマークを目に収めつつ、HADO体験の会場へ向かいました。
HADOとは、頭にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、腕にアームセンサーを付け、フィールドを動き回りながら、現実空間で技や魔法を発動させる未来のスポーツのことで、首都東京を含め、様々な地域で展開されています。残念ながら岡山には体験施設がまだ作られておらず、生徒たちはAR(Augmented Reality)という今までにない感覚に驚き戸惑いながらも、3人でチームを組み、対戦をしていきました。