第8回りんり俳句大賞 高校生の部 銅賞
電子機械科2年 田原大輔くん
「さくら咲く きみと出会った この場所で」
今回岡山県の高校生の入賞は一人だけです!
第8回りんり俳句大賞 高校生の部 銅賞
電子機械科2年 田原大輔くん
「さくら咲く きみと出会った この場所で」
今回岡山県の高校生の入賞は一人だけです!
第12回長塚節文学賞「俳句の部」入選
「初日の出 失くしたくない 鮮やかさ」
(電子機械科卒業) 吉田 明弘くん
今春の卒業生の快挙です!
昨年度 長塚節文学賞に応募した作品が入選しました。
表彰式は今月茨城県常陸市にて行われます。
平成20年度全国俳句募集「火の一句」
「夕立に 心奪われ 濡れてみる」
機械科3年 栗原 優樹
「水面の おされてひいて 紅海月(あかくらげ)」
電子機械科3年 瀬尾 恭介
全国さらには海外から9万2千句の作品が集まる中、本校2名の作品が自由題部門において佳作となりました。
作品は角川学芸出版から8月ごろ発行予定の句集『火の一句』に掲載されます。
第23回国民文化祭
短歌部門 入選
作品 「凛として かわいらしくて 棘がある まるでツンデレ 僕のサボテン」
電子機械科3年生 井上桂吾くん
全国から多くの作品が集まった中で岡山県の高校生で唯一選ばれました。
第18回岡山県児童生徒短歌コンクール
山陽新聞社長賞
「通り雨 家に着くまで やまないで 距離が縮まる 相合い傘で」
電子機械科 3年生 高見 彰良 くん
岡山県歌人会賞
「一筋の 矢を解き放ち 射る瞬間に 三年間の 思いを載せて」
機械科 3年生 藤澤 和磨 くん
県下の高校生558名が応募し、入選・佳作はわずか11名。そのうち2名が倉工の生徒です。
表彰式は11月16日岡山・国際交流センターにて行われます。