機械科 鋳造実習

11月4日(金)に機械科2年生A組の生徒でキュポラからの溶湯を用いた鋳造実習を行いました。
倉敷工業高校機械科の伝統ある実習で、多くの教員も立ち会いながら行われました。
同じ体積であれば水の約8倍の重さの溶けた鋳鉄(これを湯といいます。)をとりべに受けて、鋳型に流し込みました。
また日を変えて、B組も同様の実習に取り組みます。