第48回機械製図検定(1次試験)受験 平成29年度における、全国工業高等学校長協会主催の最初の検定となる首題検定を機械科および電子機械科の3年生が受験しました。 この検定は「製図の基本知識をよく理解し、簡単な部品の製作図が確実にかける実技能力を高め、製図教育の振興を図る」目的で実施されるもので、今回受験の1次試験に加えて、2次試験も課せられる試験です。 両方の試験が基準に満たないと合格できませんが、機械系の生徒にとってはチャレンジのし甲斐のある検定です。 多くの合格者が出ることを期待します。 関連