ロボコンコースのラインが、テープの縮みによる切れ目やはがれが出来きてしまう不具合が、やっと直りました。縮む長さを盛り込んで少しだけ長く切る対策が良かったようです。よく考えたら当たり前の事ではありましたが、切れ目がなかったのを見たときには笑顔が出ました。コース係はその勢いで、電子回路を載せる板を製作しました。ロボットシャシーはアルミ角パイプを切って使ってサイコロ状に組み立てました。これに制御回路などを載せればロボットの基本形は完成です。プログラムとアイテムを取る機構に関しては、特に進みませんでした。考え中です。次回はモーターを回すあたりまで進みたいです。
- 1週間で縮んで途切れた
- 1週間たっても途切れない
- 基板の取り付け板加工
- 今年度版シャシー
- アルミ角パイプ力技削り
- 基板から取付け板のサイズを割り出す