【北海道】1日目−6 開校式 テイネスキー場に到着して、すぐにウェア・ブーツ合わせをしました。貴重品は箱に入れて本部で預かり、それ以外の持ち物はバスに保管して、開校式に臨みました。生徒挨拶はD科の土倉君が務めました。延期になりながらもようやくこの地に来ることができたことへの感謝の思い、その気持ちを胸に精一杯実習をやり遂げる決意をインストラクターへ確かに伝えるものでした。今回の目標である「インストラクターの記憶に残る生徒。記憶に残る実習にしよう。」ということを彼なりの言葉で表現していました。 関連