学校間連携事業で車椅子整備 12月16日(金)に倉敷中央高等学校福祉科3年生と本校機械科3年生車椅子整備班10名の生徒が参加して学校間連携事業が行われました。 当日の午前は、本校生徒が倉敷中央高校を訪問し、「車いす整備講習」と「車いす操作法講習」を相互の生徒を講師に行いました。 また、午後は両校生徒がますみ荘を訪問し、ボランティア活動やレクリエーションを行い、入所者の皆さんと交流をしました。 関連