品質管理検定(QC検定)合格!!電子機械科2名
3月18日に行われた第13回品質管理検定(QC検定)4級に、電子機械科2年生の三澤拓人君と西本喜彦君の2名が合格しました。
品質管理検定は、日本規格協会・日本科学技術連盟主催で、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを客観的に評価するものです。1級から4級まであります。4級は、新入社員や初めて品質管理を学ぶ大学生・高専生・高校生を対象にしており、「社会人として最低限知っておいてほしい仕事の進め方や品質管理に関する用語の知識は有している」というレベルです。本校からは、初挑戦で、第一号の合格者となりました。