◇羽原裕一郎 1位(5270点) ・1日目 100m(11″21) 走幅跳(6.62m) 砲丸投(10.68m) 400m(50″17) |
・2日目 110mH(16″64) やり投(44m31) 走高跳(1.70m) 1500m(4′39″04) |
◇中本 拓麻 6位(4569点) ・1日目100m(11″72) 走幅跳(5.82m) 砲丸投(10.77m) 400m(53″67) |
・2日目110mH(18″29) やり投(46m46) 走高跳(1.65m) 1500m(4’54″39) |
◇コメント◇
風もない穏やかな2日間でした。
今年度、岡工の小林君が奈良総体で出した5,338点の県高校新記録に迫る得点での1位でした。
倉工は、夏休み以降も3年生が熱心に練習を続けています。
陸上競技が本当に好きなんだと感心しています。
2人とも社会人になります。職場の環境は異なると思いますが、陸上競技をぜひ続けてほしいと思います。(顧問)
十分な練習ができていませんでしたが、砲丸投で10m超の記録が出せてうれしいです。最後、1500mは、投てきの先生方の応援の声が聞こえたので最後まで頑張ることができました。応援ありがとうございました。(羽原)
最後の混成競技だったので自己ベストが出せなかったのは悔しいです。でも、最後までみんなと競技ができたことは、とてもいい思い出になりました。投てきの先生方の力強い応援のおかげで、頑張ることができました。ありがとうございました。(中本)