平成22年度秋季岡山高等学校野球大会西部地区予選会の組合せが決まりました。
参加22校を5ゾーンに分け、各ゾーン1位校(5校)が県大会へ出場できます。また2位校についてはA・Bゾーンから1校、C・D・Eゾーンから1校、計2校が県大会へ進むことができます。
本校のゾーンと試合予定は下記の通りです。
| Aゾーン | 玉 野 | 山 陽 | 倉敷青陵 | 玉野商 |
| 倉敷工 | 8/28 12:30 井原球場 |
9/4 10:00 福田公園 |
9/5 12:30 福田公園 |
9/11 10:00 玉原球場 |
平成22年度秋季岡山高等学校野球大会西部地区予選会の組合せが決まりました。
参加22校を5ゾーンに分け、各ゾーン1位校(5校)が県大会へ出場できます。また2位校についてはA・Bゾーンから1校、C・D・Eゾーンから1校、計2校が県大会へ進むことができます。
本校のゾーンと試合予定は下記の通りです。
| Aゾーン | 玉 野 | 山 陽 | 倉敷青陵 | 玉野商 |
| 倉敷工 | 8/28 12:30 井原球場 |
9/4 10:00 福田公園 |
9/5 12:30 福田公園 |
9/11 10:00 玉原球場 |
5月2日(日)に行われた春季県大会準決勝で、理大付属と対戦しました。
2年生の守屋功が138kmで押さえ込めば、理大付の藤岡もmax146kmで対抗、息詰まる投手戦となりました。
惜しくも、延長10回力負けし無念のサヨナラ負けとなりました。
しかし、目標だった夏季大会Aシード権を獲得し、課題もはっきり見えました。
これからも夏の甲子園出場を目指しがんばっていきますので、応援よろしくお願いします。
倉敷工0000000000|0
理大付0000000001x|1 (延長十回)
4月29日(木)マスカット球場で行われた春季県大会準々決勝で本校は、玉野を 6 – 3 で破り準決勝(ベスト4)に進出しました。
倉敷工001003101|6
玉 野000003000|3
ベスト4に入ったことで、7月の全国選手権岡山大会のAシード校に決まりました。
準決勝は、5月1日(土)マスカット球場で12:30から理大付と対戦します。
4月24日(土)、25日(日)マスカット球場で行われた春季県大会での1回戦明誠学院には、6回に同点に追いつかれ、左腕森本に押さえ込まれる苦しい展開になりましたが8回に勝ち越しエース山下が完投 2 – 1 で逃げ切りました。
倉敷工100000010|2
明 誠000001000|1
2回戦は、過去2回延長戦で敗れた宿敵学芸館。序盤3点を先行され苦しい展開でしたが、6 – 6 で迎えた8回裏中西大のタイムリーで勝ち越し、さらに藤上、秋山の連続スクイズで突き放しました。投げては、連投の山下大が、ロングリリーフで逆転勝ちをおさめました。
学芸館210000300|6
倉敷工02040004×|10
この結果ベスト8へ進出し、夏の選手権のシード権を獲得しました。
準々決勝は、4月29日(木) 14:00からマスカット球場で玉野と対戦します。
4/13玉原球場で行われた西部地区予選代表決定戦において玉野商を10-1(7回コールド)で破り県大会出場を決めました。県大会は、4/25~5/3マスカット球場を中心に行われます。なお、抽選は4/21に行われます。
4月4日(日)笠岡どんぐり球場で西部地区予選第2戦が行われ、倉工が、玉野商に勝利して2勝目をあげました。
初戦を完封した玉野商の好投手藤原に対して、倉工打線が初回から爆発5回までに大量13点をあげて、コールド勝ちしました。
リーグ最終戦4月10日(土)は、なりわ球場で鷲羽と対戦し、勝てば予選1位で春季県大会進出が決まります。
春季県大会西部地区予選が、3月28日 笠岡どんぐり球場で行われ、倉工は、笠岡工に5-0で勝利しました。
今シーズン初の公式戦の緊張からか、ちぐはぐな試合展開でしたが、5回土田のホームランで加点し、山下、永谷のリレーで3安打完封しました。
次の試合は、4月4日笠岡どんぐり球場で玉野商と対戦します。
3月27日(土)から行われる硬式野球岡山県西部地区予選の組み合わせが、以下のように決定しました。
西部地区から7校の県大会の枠を巡って熱戦が、スタートします。
本校は3月21日(土)、22日(日)に高知遠征で土佐、明徳義塾などの強豪と対戦し、力をつけて予選1位突破し、県大会優勝を目指していきたいと思います。今シーズンも応援よろしくお願いします。
11月14日(土)、邑久球場で行われた1年生大会3回戦で、おかやま山陽と対戦、8-9で惜敗した。
今年度3度目の対決で「打倒倉工」に燃える山陽に対して、学校でインフルエンザが大流行のため「30人中10人が欠席」という非常事態の中迎えた3回戦。
しかも、練習不足のためか制球が乱れ初回に3点を先行され、反撃するも2本のホームランで突き放され6-9で最終回へ、ここで2死から2点を返し、さらに同点のランナーがホームに突入するが、間一髪アウトとなり惜しくも4回戦進出を逃した。
山陽 303000210|9
倉工 101001302|8
今年度の公式戦の最後を締めくくる1年生大会が11月7日開幕しました。
本校は、高梁市のなりわ球場で1、2回戦を戦いました。
11月7日(土)、1回戦は、打線が爆発し9-2(7回コールド)で玉野商業に圧勝。
玉野商 0000002 |2
倉敷工 5010003X|9
11月8日(日)、2回戦では、岡山大安寺に先行される苦しい展開となりましたが、先発の内田が毎回ランナーを背負いながらも粘り強く投げぬき3-2で逆転勝ちし、3回戦にこまを進めました。
大安寺 001010000|2
倉敷工 00010200X|3
3回戦は、11月14日(土)に邑久球場で、おかやま山陽と対戦します。
2年続けて初戦敗退と鬼門になっていた大会だけに、この勝利で弾みをつけて上位進出を狙っていきたいと思います。
9月26日(土)に行われた、秋季県大会1回戦で、本校は岡山学芸館高校と対戦し、延長10回 4-5 でサヨナラ負けし、昨年に続く2年連続のセンバツ出場は絶望的となりました。
試合は、序盤バッテリーミスなどで常に相手に先行されるいやな展開となりましたが、7回連打で 4-4 に追いつき、さらに9回表1死3塁の勝ち越しチャンスを迎えました。しかしあと1本が出ず、逆に延長10回サヨナラ負けを喫しました。
このくやしさをばねに猛練習して、夏雪辱を晴らしたいと思いますので今後とも応援よろしくお願いします。
西部地区予選を突破 秋季県大会へ
西部地区予選、リーグ戦4試合が行われ本校野球部は、4戦全勝で9/26からの秋季県大会へ進出を決めました。
予選結果
8/29 倉敷工 5 対 3 高梁
8/30 倉敷工 25 対 3 吉備高原(5回コールド)
9/ 5 倉敷工 5 対 3 倉敷天城
9/14 倉敷工 7 対 5 おかやま山陽