手織りで交流! ファッション技術科3年生の生徒7名が、課題研究の授業で倉敷藤戸荘を訪れました。 以前、ひざ掛けを贈呈した際に、手織り織機3台を寄贈していました。その使い方講習会もかねて、今回はもう5台持参し、裂き織りでコースターを作ることにしました。 施設の方と生徒と2人1組になって、織り上げていきました。施設の方にはとても喜んでいただけて、楽しい時間が過ごせました。 織り上げた作品は、学校で仕上げをして、また施設にお持ちする予定です。 関連