ENEOS株式会社水島製油所様「定修マーク」のご紹介

こんにちは。いつも本校のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、テキスタイル工学科からとても誇らしく、嬉しいニュースをお届けします!
ENEOS株式会社水島製油所様で今年使用される「2026定修マーク」のデザインに、本校のテキスタイル工学科2・3年生が挑戦しました。生徒たちが授業の中で一人ひとり熱意を込めてアイデアを練り、応募したところ……なんと!見事、2年生の片山さんのデザインが公式マークとして採用されました!

「定修」とは定期修理のことで設備維持管理にとても重要な業務です。実際に会社や現場でマークがどのように使われているかの報告を兼ねて、6月26日(金)にENEOS株式会社水島製油所の社員の皆様がわざわざ本校へ足を運んでくださいました。
報告会では、まずはENEOS株式会社水島製油所の社員の皆様から、今回デザインした「定修マーク」がどのような役割を持っているのか、分かりやすくお話しいただきました。工場で働く皆様の安全や士気を高めるための大切なマークであることを知りました。また、現在ご活躍されているOG(卒業生)の方の近況報告メッセージも届き、自分たちの取組と学びの価値を再確認できました。

続いて、実際の使用例の紹介へ。社員の方が「実はこんなところに……」と取り出したのは、毎日仕事で使うノートパソコン!その天板に、片山さんのデザインしたブルーの鮮やかなステッカー貼られていました。さらに、現場の安全を守る白いヘルメットにも、この定修マークがバッチリと貼付。

こちらが、今回見事に採用された片山さんのデザインです。海、波をイメージしたすっきりとしたブルーの中に、コンビナートの象徴である煙突、蒸留塔のシルエットに「2026 定修」の文字、そして未来へ羽ばたくような鳥のシルエットが綺麗に調和した、とてもスタイリッシュで素敵な作品です。

自分たちの学びやデザインが、日本を支える企業の現場で実際に役に立ち、カタチになる。高校生にとって、最高の自信と刺激になったのではないでしょうか。この貴重な機会をくださり、生徒たちの頑張りを温かく表彰してくださいましたENEOS株式会社水島製油所の皆様、本当にありがとうございました!