暑かったり、寒かったり、かと思えば、夏日が出てみたりと、
体調が悪くなりそうな日々でお疲れではないでしょうか?
そんなみなさんに、朗報です!
この度、倉敷工業高校 インスタグラム開設いたしました!
倉工のめちゃくちゃ元気な生徒の姿、真面目に行事に取り組む生徒の姿
様々な生徒の様子、学校の様子をUPしていこうと思いますので、
フォロー&いいね!ぜひ!ぜひ!ぜひ!してください!(^^)♥
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暑かったり、寒かったり、かと思えば、夏日が出てみたりと、
体調が悪くなりそうな日々でお疲れではないでしょうか?
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岡山県高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会
2025年5月31日(土)・6月1日(日)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~結果報告~
男子55kg級 第 1 位 浦口 慎輝 (電子機械科3年)※インターハイ出場
男子61kg級 第 2 位 三浦 慧隼 (工業化学科3年)※インターハイ出場
男子81kg級 第 1 位 村松 茂之 (機械科3年)※インターハイ出場
男子89kg級 第 2 位 大森 雄造 (機械科2年)
男子96kg級 第 2 位 西森 太一 (電気科2年)
学校対抗の部 第1位
(44年ぶりの学校対抗優勝)
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
ウエイトリフティング部、春季大会に続き、やりました!!
44年ぶりに県総体学校対抗の部優勝!!
今大会も2・3年生5名全員が出場し、チームとしては、春季大会に続き学校対抗の部の優勝、個人としては、3年生はインターハイ出場権の獲得、2年生は自己新記録の更新を狙い、大会に臨みました。
春季大会以降、自らの課題と向き合い、切磋琢磨しながら練習に励みました。中間考査などもありましたが、限られた時間の中でも集中して練習に励むことができたと思います。
新入生に見本を見せたり、指導したりと大変な期間だったと思いますが、これらの活動も大会の好結果に繋がったと思います。
学校対抗の部優勝もとても嬉しいですが、私が監督になり、3名のインターハイ出場は最多の数であり、3年生全員出場というのが本当に嬉しい限りです。
6月21日(土)・22日(日)の中国大会もこの良い流れのまま戦えたらと思います。中国大会でも良い報告ができるように頑張ります。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。 監督 藤原 真太朗
次の大会は、
2025年6月21日(土)・6月22日(日)
中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
(鳥取県米子市:米子コンベンションセンター)
の予定です。
R7年度 春季球技大会を今年も開催できました!(約1000人一斉でグラウンドで行う球技大会は「すごい!!!」のひとこと)
天候にも恵まれ、暑すぎず、寒すぎず、気持ちよくバレーボールができました!
日々の勉強への疲れも、今日でリフレッシュできたのではないでしょうか\(^o^)/
4/24(木)〜25(金)の日程で国立吉備少年自然の家
で1年生宿泊研修を行いました。
この研修を通じて「仲間づくり、チームビルディング」をどんどん進め
チーム倉工として高校生活を充実させてくれることでしょう。
第9期マリンチャレンジプログラムの参加チームに、倉敷工業高校テキスタイル工学科チームが選ばれました!
このプログラムは、海や水に関する課題解決に向けた10代の研究者たちの取り組みを、日本財団とリバネス社が支援してくださる取組です。
そして、4月13日(日)に、研究開始となる、オンラインでのキックオフミーティングがありました。
倉敷工業高校テキスタイル工学科の研究テーマは、「マイクロファイバーの流出を防ぐには」。
マイクロプラスチックの要因となる、洗濯で放出される繊維くずをどうすれば減らすことができるのか、パタゴニア社や日立ハイテク社から機材の提供や無償貸与を受けて、研究を開始します!
最終的なゴールは、マイクロファイバーの放出量の少ない生地を、自分たちの手で織ることです。
まずは、8月6日に岡山で開催される中四国発表大会に向けて、研究を重ね、その成果をまとめていきます!
倉敷市に大雨、洪水警報が発令中のため、本日は「臨時休校」となりました。
6月は未来の教育を担うフレッシュな大学生が教育実習に励む季節です。
倉工では2名の教育実習生が日々奮闘中です。
本日はバドミントンの授業を見学させていただきました。
先輩教員に見学、指導されながらの授業は、緊張の連続
だと思います。その緊張感を察知してか、最後には生徒から拍手が起こりました。
授業は、生徒と教員のハーモニー(調和)が大切、色々な機微を感じ取れる倉工生
ならではの拍手に生徒と若手指導者の成長を感じました。
OJT研修として、本校主幹教諭の戸田先生の指導のもと「機械加工の指導力向上への取組について」研修会を行いました。この研修での大きなテーマとして、「自己完結型の取組から組織協働型の取組へ変えていくためにどうすればよいか」という点にフォーカスしてお話をしていただきました。
はじめに、教育関係の記事を黙読。学校で働くことでどんなことが得られたか?どのようなスキルアップができたのか?など考えるきっかけを投じてくださいました。
また、本校で今年度計画・実践している教員・生徒の技能検定取得に向けての補習の指導計画、及び切削の技術について動画を交えて紹介があり、工業の教育の中での様々な視点、ものさしの多さについての考え方など紹介していただきました。
さらには組織的な協働作業を円滑におこなっていく上での考え方として、ネットワーク工程表をはじめとする工程表なども提示していただき、大きな建物を作り上げていく過程を様々な業務を担う人たちが理解し合うことが重要であると、工業におけるものづくりと合い通じることが多いことに気付かされました。
この研修は、「経年研修」という研修の企画のひとつとして実施しましたが、研修対象ではない先生方も自主的に参加され、15名の教員で学びを場を共有する貴重な時間となりました。