新学期からの集団感染防止のための協力のお願いについて

1 マスクの着用

・生徒の間での飛沫による感染リスクを最小限に抑えるため、生徒はできるだけ校内でマスクを着用するようお願いします。
・マスクは手作りでも市販のマスクでも構いません。

2 手作りマスクの作成

・別添の手作りマスクの資料を参考に、可能な限り春休み中に、各家庭において、手作りマスクの複数枚(洗い替えができるように)の作成をお願いします。
・ガーゼ生地などのマスクの材料については、入手が困難な状況も考えられますので、作成にあたっては、飛沫を最小限に抑えるためになるべく布目の細かい布の利用をお願いします。
手作りマスクの作成:別添の手作りマスクの資料はこちら

3 毎朝の健康観察の徹底等

・朝、登校前には必ず検温し、発熱(37.5度以上)があった場合や、咳等の風邪の症状がある場合には、登校を控え自宅で様子を見るようにお願いします。
・登校時には、教職員が生徒の家庭での検温結果を確認するとともに、検温を忘れた生徒には必ず検温します。発熱(37.5度以上)があった場合や、登校後に発熱や咳等の風邪の症状が出た場合には、別室で待機し、保護者に連絡の上、帰宅することとなりますので、学校からの連絡やお迎え等に速やかに対応していただきますようお願いします。
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