暑かったり、寒かったり、かと思えば、夏日が出てみたりと、
体調が悪くなりそうな日々でお疲れではないでしょうか?
そんなみなさんに、朗報です!
この度、倉敷工業高校 インスタグラム開設いたしました!
倉工のめちゃくちゃ元気な生徒の姿、真面目に行事に取り組む生徒の姿
様々な生徒の様子、学校の様子をUPしていこうと思いますので、
フォロー&いいね!ぜひ!ぜひ!ぜひ!してください!(^^)♥
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暑かったり、寒かったり、かと思えば、夏日が出てみたりと、
体調が悪くなりそうな日々でお疲れではないでしょうか?
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電子機械科の2年生の実習風景をご紹介。
旋盤、ならい旋盤、フライス盤、ボール盤、円筒研削盤を使用して
ハンドバイス(万力 まんりき)をつくりました。
初めて使用する機械も多く、図面を見ながらレベルの高い作業が続きましたが
約30時間かけて完成しました!これでまた、ものづくりの経験値が上がりましたね〜。
5月初旬から6月にかけて、岡山県総合体育大会卓球競技の部が開催されました。全国で勝てるチームを目指し日々練習に取り組んだ結果、団体戦は惜しくも決勝戦で2−3で惜敗しましたが、男子シングルスにおいて、上田 晃大(機械科2年)が準優勝、小郷 楓佑(電気科3年)が第3位、男子ダブルスにおいて、小郷 楓佑(電気科3年) ・鎌田 瑛人(機械科3年)組が準優勝となり山口インターハイへの出場権を手に入れました。練習に来てくださったOBの方々、練習試合をさせていただいた沢山の他県チーム、保護者の皆様、チーム倉工みなさまのおかげです!ありがとうございました。また、中国大会には5名が出場します。今後とも応援をよろしくお願い致します。結果は以下のとおりです。
〜結果報告〜
学校対抗
準優勝 中国大会出場
男子シングルス
準優勝 上田 晃大(機械科2年) インターハイ・中国大会出場
第3位 小郷 楓佑(電気科3年) インターハイ・中国大会出場
第10位 鎌田 瑛人(機械科3年) 中国大会出場
第14位 二森 雷 (機械科2年) 中国大会出場
第16位 松本 壱裟(機械科2年) 中国大会出場
男子ダブルス
準優勝 小郷・鎌田 組 インターハイ出場、中国大会出場
第6位 上田・二森 組 中国大会出場
岡山県高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会
2025年5月31日(土)・6月1日(日)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~結果報告~
男子55kg級 第 1 位 浦口 慎輝 (電子機械科3年)※インターハイ出場
男子61kg級 第 2 位 三浦 慧隼 (工業化学科3年)※インターハイ出場
男子81kg級 第 1 位 村松 茂之 (機械科3年)※インターハイ出場
男子89kg級 第 2 位 大森 雄造 (機械科2年)
男子96kg級 第 2 位 西森 太一 (電気科2年)
学校対抗の部 第1位
(44年ぶりの学校対抗優勝)
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
ウエイトリフティング部、春季大会に続き、やりました!!
44年ぶりに県総体学校対抗の部優勝!!
今大会も2・3年生5名全員が出場し、チームとしては、春季大会に続き学校対抗の部の優勝、個人としては、3年生はインターハイ出場権の獲得、2年生は自己新記録の更新を狙い、大会に臨みました。
春季大会以降、自らの課題と向き合い、切磋琢磨しながら練習に励みました。中間考査などもありましたが、限られた時間の中でも集中して練習に励むことができたと思います。
新入生に見本を見せたり、指導したりと大変な期間だったと思いますが、これらの活動も大会の好結果に繋がったと思います。
学校対抗の部優勝もとても嬉しいですが、私が監督になり、3名のインターハイ出場は最多の数であり、3年生全員出場というのが本当に嬉しい限りです。
6月21日(土)・22日(日)の中国大会もこの良い流れのまま戦えたらと思います。中国大会でも良い報告ができるように頑張ります。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。 監督 藤原 真太朗
次の大会は、
2025年6月21日(土)・6月22日(日)
中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
(鳥取県米子市:米子コンベンションセンター)
の予定です。
5月31日から6月1日にかけて岡山工業高校で中国大会の切符をかけた県大会が行われました。
本校からは男子ライトフライに1名、男子バンタム級に2名、男子ライト級に2名の5名がエントリーし、県内の精鋭を相手に激闘を繰り広げました。
結果として、出場した3階級全てで優勝を勝ち取り、4名が中国選手権の切符を手に入れました。残念ならが力及ばず残念な結果となってしまった生徒もおりましたが、その相手は倉工生-つまりは同門対決での敗退のみという結果となり、また久かた振りの県総体3階級制覇ということで、よく生徒たちも頑張ってくれたと思います。(高体連のデータによると、少なくとも27年間は1度も達成したことなかったようです)
次は境港総合技術高校で行われる中国選手権になりますが、インターハイ出場にはここで一定の実力を示す必要があり、負けられない戦いが少し続くことになります。岡山で行われるインターハイの出場目指して、きっと最後まで頑張ってくれることでしょう。全力で邁進していきますので、応援よろしくお願いいたします。
試合結果
◯男子ライトフライ級
電子機械科 1年 香西颯斗 第1位:中国大会出場権獲得!
◯男子バンタム級
工業化学科 3年 植田晃伎 第1位 中国大会出場権獲得!
工業化学科 3年 相原光希 第3位
◯男子ライト級
電子機械科 3年 寺山桜勢 第1位 中国大会出場決定権獲得!
電気科 2年 大野和也 第2位 中国大会(Bパート)出場権獲得!
R7年度 春季球技大会を今年も開催できました!(約1000人一斉でグラウンドで行う球技大会は「すごい!!!」のひとこと)
天候にも恵まれ、暑すぎず、寒すぎず、気持ちよくバレーボールができました!
日々の勉強への疲れも、今日でリフレッシュできたのではないでしょうか\(^o^)/
5月24日(土)〜25日(日)に、倉敷市船穂町の高梁川特設カヌー競技場で第64回岡山県総体カヌー競技の部が開催されました。
24日は本格的な雨天でしたが公式練習がありました。
25日には天気も回復し、曇り空の中、開会式が行われました。
前日までの雨の影響で川の水位がかなり上がっており、向かい風も吹く中で競技が行われました。
男子カヤックシングル決勝では、電気科3年畠山選手が第2位となりました。
惜しくも全国総体(インターハイ)出場は逃しましたが、来月の中国大会の出場が決まりました。
男子カナディアンシングル決勝では、序盤大接戦の中、最後まで失速することなく一定のペースを維持できた機械科3年小原選手が第1位となりました。全国総体(インターハイ)並びに中国大会の出場も決まりました。
第2位の機械科2年河原選手、第3位の機械科2年の岩井選手、第4位の電子機械科3年の加藤選手は中国大会の出場が決まりました。シングル種目は第4位までの選手が中国大会に出場できます。
女子カナディアンシングル決勝では、電気科1年風早選手が第1位となりました。
風早選手は本校初の女子カナディアンの選手です。
女子カナディアンシングルだけは全国総体(インターハイ)の参加条件となるタイムがあります。
惜しくも決勝タイムが参加条件の3分以内ではなかったため全国総体(インターハイ)出場は逃してしまいました。
中国大会の出場が決まりました。
男子カナディアンペア決勝では、機械科2年の岩井選手、河原選手のペアが第1位となりました。
全国総体(インターハイ)並びに中国大会の出場も決まりました。また、機械科1年旦選手はペアの補欠となりました。
来月の中国大会には7人全員で参加します。
逆の水流と向かい風の中、ベストタイムは出ませんでしたが、2週間後に島根県邑智郡美郷町のカヌーレIMAIで開催される中国大会に出場に向けて引き続き練習を頑張っていきますので、今後とも本校カヌー部の応援よろしくおねがいいたします。
大会後に釣り好きでアウトドアを楽しむ副キャプテン小原選手が山陽新聞社の取材を受けました!
部員は全員練習を頑張っていますが、小原選手は練習を着実にこなし、自主練習さえも余念なく、人一倍練習を頑張っています。まさに部員の鑑です。
近々インタビュー記事が紙面に掲載されます。ぜひご覧ください。
本校カヌー部では1年生を対象に随時新入部員を募集しています。
中学校の部活を高校でも続けてみたけど違和感があって退部してしまった、部活に入るタイミングを失って未入部のまま…
ほとんどの選手が高校から始めるカヌー部ならまだ間に合います。(ただし夏まで。9月には新人戦があります。)
岡山県唯一の部活動で自分の可能性が試したい倉工1年生の方は、ぜひ高梁川河川敷へ一度でも来てみてください。
グーグルマップで高梁川特設カヌー競技場と検索すると場所が出てきます。
釣り好きで日々アウトドアを楽しむ部員達と話が盛り上がるかもしれません。
自然と一体化できるスポーツ、カヌーの世界をちらっとのぞきにお越しください。
去る、5月18日に開催された『第25回高校生ものづくりコンテスト岡山大会』に
倉敷工業高校電気科の生徒4名が代表として参加しました。
今大会では、『電気工事部門』と『電子回路組立部門』の2部門があります。
まず『電子回路組立部門』から紹介します。
『電子回路組立部門』では、おもに「電子回路の組み立て」と「プログラミングの作成」を
制限時間内に行います。
「電子回路の組み立て」は丁寧さが求められる作業で、
いかに早さを両立させていくことができるかが勝負のカギです。
「プログラミングの作成」では専門的な知識のほかにも
その場でエラーを見つけて対処する状況適応力も必要です。
『電気工事部門』では、電気工事士としての作業をいかに早く正確に行えるかを競います。
たくさんの人に審査されながら行う緊張感は、授業とはまた違うものです…。
選手のみんなも緊張しながらも練習の成果をしっかりと発揮することができていました。
結果は…
『電子回路組立部門』では惜しくも入賞を逃したものの、
『電気工事部門』ではE3Aの宮田琉翔君が第一位になりました。
これで倉敷工業高校は23回大会、24回大会に引き続き、
電気工事部門で大会3連覇を達成することができました。
宮田君は6月に山口県で開催される中国地区大会にも出場します。
これからも応援のほどよろしくおねがいします。
去る5月14日、渋川動物公園に『羊の毛刈り体験』に行ってきました。
毛刈り体験はテキスタイル工学科2年生の恒例行事。
当日は天気にも恵まれ、無事体験を行うことができました。
渋川動物公園のみなさま、
今年もご協力いただきありがとうございました。
JFEコンテイナー株式会社様に来校いただき贈呈式を行いました。
倉工の卒業生が活躍されている企業様からのあたたかいご支援
本当にありがとうございます。
今後は、高性能のカメラ&ジンバルを活用し、倉工生の活躍を
より良い写真や動画で撮影し、SNSや広報物でご紹介させていただきます!
こんにちは!ミスターKです。
今回は機械科に探検に行ってきました。
1年生の工業技術基礎という実習の授業ですね。
工業技術基礎では4つのショップに分かれて3時間連続で実習を行います。溶接・旋盤・電気・エンジン分解組み立ての4つで、ここで行っているのは溶接です。溶接と言っても色んな種類があってその中でも今回はガス溶接をしていました。酸素とアセチレンガスを使って鉄を溶かし、そこに溶接棒を流しこんで溶接する方法で、約3,000℃の熱で鉄を溶かすらしい!熱くて危なそうですが安心してください。実習の最初には安全教育があってしっかり担当の先生が指導してくれて、わからなくても優しく教えてくれます。
そんな工業の魅力をしっかり学べて、親身になって教えてくれる先生がいる倉敷工業高校で皆さんも学んでみませんか?
オープンスクールでも実習の体験・見学ができるのでぜひ1度見に来てみてくださいね!
5/13(火)令和7年度の生徒総会とブロック結団式が行われました。
倉工祭のテーマは、
体育の部『優勝旗、下から見るか。俺らが獲るか。』
文化の部『倉工万博』
今年度も生徒会中心に笑顔で学校生活を盛り上げて行きましょう!
皆さんこんにちは!ミスターKです。
いや、誰やねん!っと心の中で突っ込んでくれた人は、私と気が合うかもしれませんね。
今年度も始まり1ヶ月経ちましたが皆さんいかがお過ごしですか?
去年を振り返り今年の目標をたて、ワクワクしながら学校へ来た人。
新年度早々、先生に叱られた人…
1年生は宿泊研修に行きましたね。行く前と行った後では少しだけたくましくなっているように感じます。
私は今年から新しい学校の仕事が増え、このブログもそのうちの一つです。
さて、本題に入っていきますがこのミスターKの学校探検とは何なのか?疑問に思った人もいるかもしれません。
まあその名の通り、私ミスターKが倉敷工業高校を探検し、この学校の素晴らしさや魅力を皆さんに伝えるシリーズになります…パチパチパチ
今度はあなたの元へカメラを持って行くかもしれません。正体は内緒ですが、ミスターKを見破ってくれた人にはいいことがあるかも!
あ、もちろん怪しいものではなくて学校の教員なのでそこは安心してくださいね!
それでは次回もお楽しみに!!
今日は県総体地区予選のエントリー会議がありました。
この会議を経ると、いよいよ…!という感じになってきます。
そんな中、OB達が激を飛ばしに来てくれました。
一緒に補強運動も行います。
就職しても大会に出場したり、
進学して競技力の向上に努めたりと
陸上競技を通じて、繋がりが続いています!
先日の岡山県実業団対抗陸上競技選手権大会で
活躍するOBもいました!
クラコウの力は凄いです!
今年は多くの1年生が入って来てくれました。
嬉しいかぎりです。急に一大勢力です。
まだまだ出来ない事はあるけれど、
伸びしろ沢山で楽しみですね。
地区予選は4日、
一人でも多く行ける様に頑張りましょう!
4/24(木)〜25(金)の日程で国立吉備少年自然の家
で1年生宿泊研修を行いました。
この研修を通じて「仲間づくり、チームビルディング」をどんどん進め
チーム倉工として高校生活を充実させてくれることでしょう。
D科の課題研究では、学んだ知識や身につけた技能を活かして地域の課題を解決しています。
今年も、近隣の小学校からものづくり体験の依頼がきました。
どのように小学生にものづくりを楽しんでもらうかを話し合いながら、体験教室の教材開発がはじまりました。
CAD、3Dプリンターを使って、パーツづくりがスタート!!
小さな部品からコツコツと。どんな体験教室になるかたのしみですねーーー♬
令和7年4月19日と20日に関西高校で備讃交流ボクシング大会が行われました。この大会は香川県との交流大会となり、5月末の県総体のための調整を兼ねた試合になります。スポンサーはなんとOHK。賞に選ばれればOHくんグッズ進呈ということもあり、選手たちは気合満々。
本校からは今大会に4名の選手がエントリー、熱い試合を繰り広げました。
以下、競技結果と選手の感想となります。それぞれが試合やスパーリングを通して、課題を発見してくれたようです。次回の公式戦は5月末の県総合体育大会。岡山インターハイへの切符をかけた負けられない戦いとなりますが、出場した階級で全員がその権利を得られるようにチーム倉工で頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
<試合結果と選手の感想:◯…勝ち ●…負け スパーリング…勝敗をつけない練習試合>
[1日目(4/19)]
電気科 2年 大野 和也 ● RSC(レフェリーストップコンテスト…審判判断による試合終了) 3R 1分50秒
手数が少なかったのと右を当てようとしすぎて大振りになってしまいました。また、重心が浮いている時にパンチをもらってしまい、バランスを崩してしまいました。今後は、そのような隙を見せないように、浮かないようにしっかり練習していきます。
工業化学科3年 相原 光希 ◯ RSC 3R 0分34秒
1ラウンド目に右ストレートをくらいダウンしてしまいました。2ラウンド目はアドバイスをしっかり聞き、前手のフックで相手を2回ダウンさせることができましたが、逃げ切られてしまいました。3ラウンド目はしっかり攻めきることを意識し、RSC勝ちすることができました。
工業化学科3年 植田 晃伎 ◯ WP(競技が最後まで行われ、取得ポイントで勝敗) 2-1
ボディジャブを打つときに反則打となってしまったこと、中途半端なフックを打つときに反撃をもらってしまったので、隙のない攻撃、角度に気をつけた攻撃を意識しようと思いました。
[2日目(4/20)]
テキスタイル工学科2年 楢本 汐捺 スパーリング
ステップを常に踏むことを意識でき、前の手のジャブ・ストレートをしっかり出すことができましたが、後ろの手を使った攻防については課題が残る結果となりました。また、終盤は疲れからか所々ガードが下がってる時があったため、ここを意識して改善することで、より密度の高い攻勢に繋げられると思いました。
電気科 2年 大野 和也 ●ABD(棄権) 3R 1分26秒
相手の気迫に怯んでしまいパンチに怯んでしまい、自分から攻めることができませんでした。また、移動時も前の手を全然出せず、距離を測ることもできませんでした。
工業化学科 3年 植田 晃伎 ●WP 0-3
試合終盤になるとパンチが見えていても避けて反撃ができなくなるという体力的な課題が浮き彫りになってしまいました。また相手からの攻撃を対応する際に、後ろに下がる避け方しかしていなかったので、ダッキングやウェービングなども取り入れて体力を温存しながら反撃に繋げられるような意識・練習が必要だと思いました。
工業化学科 3年 相原 光希 ◯RSC 3R 0分39秒
RSCで勝てはしましたが、ホールディングで反則を取られてしまい、減点をもらってしまったのでルールブックを確認し、反則のないような動きを意識しようと思いました。
岡山県高等学校ウエイトリフティング競技春季大会
2025年4月19日(土)・20日(日)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~結果報告~
男子55kg級 第 1 位 浦口 慎輝 (電子機械科3年)※中国大会出場
男子61kg級 第 2 位 三浦 慧隼 (工業化学科3年)※中国大会出場
男子81kg級 第 1 位 村松 茂之 (機械科3年)※中国大会出場
男子89kg級 第 2 位 大森 雄造 (機械科2年)※中国大会出場
男子96kg級 第 2 位 西森 太一 (電気科2年)※中国大会出場
学校対抗の部 第1位
(44年ぶりの団体優勝)
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
やりました!!44年ぶりに倉工が春季大会学校対抗の部で優勝することができました。
今大会は2・3年生5名が全員出場しました。新人大会では学校対抗の部で第2位になり、「打倒東岡山工業高校」でここまで練習に励んできました。
冬季トレーニングなども互いに声をかけ合いながら、しっかりと練習を重ねることができました。その成果がこの学校対抗の部優勝という最高の結果に繋がったと思っています。
5名全員が6月に行われる中国大会出場を決め、中国大会でもこの勢いのまま戦いたいと思います。
中国大会前にはインターハイ予選である県総体も控えています。県総体では、学校対抗の部優勝と1名でも多くインターハイに出場できるように練習を積みたいと思います。
今大会の学校対抗の部優勝は、選手だけで掴んだものだとは思っていません。選手たちの家族やサポートをしてくれているOB・OGの先輩方など、様々な方の協力があってこそのものだと思っています。本当にありがとうございます。
これからも応援される選手であり続けるために、この結果に満足せず、これからも精進していきたいと思います。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。 監督 藤原 真太朗
次の大会は、
2025年5月31日(土)・6月1日(日)
岡山県高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
の予定です。
今年度の中国インターハイ
陸上競技は広島のホットスタッフフィールド広島で行われます。
近年、高体連の大会も広島スタジアムでの開催が多く
会場の大きさや雰囲気、競技をする上での注意
(招集所の場所やウォーミングアップ場所はどこかなど)
を知り、慣れた環境に近づける事を目的に
記録会の参加を決め、9人が参加しました。
4/29に開催される国際大会のリハーサル大会の位置づけですが、
我々にとっては中国、全国総体のリハーサル大会てす。
しかし考え方は一緒。京都など他県からも参加していました。
前泊では無いので、朝早くからの移動で影響を受けて
記録は及第点といったところ。
ですが、地区予選に向けて仕上がってきている様子です。
掲揚塔からの眺めはガクブルもので
写真に収めようかと思いましたが、
私が行くのが怖いので、6月の中国総体まで取っておきます。