専門科」カテゴリーアーカイブ

R3SEH講演会(久岡先生)

11月26日にフジワラテクノアート株式会社の久岡様に「固体培養」という演題で工業化学科の1、2年生を対象に御講演をいただきました。11月22日の研究成果発表会で指導助言をいただいた直後ということもあり、生徒も聞きやすかったと思います。
今回もオンラインの講演会となりましたが、基本的な用語の説明から始まり、現在利用されている技術の紹介や、既存の利用の仕方にとらわれなければ色々な活用方法がある事を伝えていただき、大変勉強になりました。

各種発表会に向けて

11月22日に校内成果発表会を終えたばかりですが、今度は1月に予定されている高校生テクノフォーラムや、工業化学科の課題研究発表会が控えているため、次なる資料作成に取り掛かりました。
発表内容がそれぞれ異なるため大変ですが、前回の発表会で得た経験からスムーズな取り掛かりが出来ました。年内には完成を目指す必要があるので、期末考査終了後からは放課後に残って作業する予定です。


また、前回の反応で発生した残渣をテキスタイル工学科へ引き渡すための準備もしました。
期間が空いたため臭いがしましたが、洗浄と乾燥により改善を試みています。

電気科のとある”いちにち”

今回は電気科3年生の実習を紹介します!!

テーマは「模擬送電線装置 最後の実習 が終わりました。~52年間ありがとうでした~」です。
電気科3年生の実習に「模擬送電線装置による電圧降下率の測定」という、なんだか難しそうなテーマの実習があります。
実際の送電線で実験が出来ればよいのですが、送電線は何万ボルト~何十万ボルトの電圧で電気を送っているので、実習では「模擬送電線装置」を使って実習します。
倉工の「模擬送電線実習装置」は昭和44年に産振設備として設置されて以来・・52年簡の長い間、倉工電気科の生徒を見守ってくれました。
この度IT専門科高校の予算措置が行われ、年度末までには新しい模擬送電線実習装置が入ります。
先週、3年生の最後の班が模擬送電線実習を行い、ラストの実習となりました。
最後の班となった生徒諸君は、実習装置の電源を落とす前に、「52年間 ありがとうございました」と心を込めてあいさつをしました。3年生の生徒諸君の目には涙が・・あったようななかったような!(^^)!
12月からは現在の模擬送電線装置の撤去作業が始まり、年明け1月~2月には新しい実習装置が設置される予定です。

スーパーエンバイロメントハイスクール電気科進捗状況10

11月22日(月)いよいよ活動の成果を発表するときがやってきました。

電気科では、電気工事士の取得に向けた実技の補習がはじまっており、放課後にあまり練習時間を取れませんでした。そのような中、一日20分集中して、2週間前から発表練習をしてきましたが、直前になって、発表者が不安になり、大急ぎで練習を行いました。

発表順は、工業化学科、機械科、電子機械科、電気科、テキスタイル工学科、工業化学科の順で、電気科は4番めの発表でした。他の科の生徒がとても上手に発表するので、自分たちもできるのか、不安で、大変緊張しましたが、なんとか無事に発表することができたと思います。


この経験は、貴重で、普通ではできないと思いますので、今後の生活に活かして行きたい思います。このような経験をさせていただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。

大型装置の安定運転(結果)

大型糖化装置を利用した実験についてようやく最初から最後まで一定の条件下で反応を終え、一週間アルコール発酵させてから蒸留塔で濃縮しました。結論としては以前に行った不安定な状態での実験の方がアルコールの濃度は高く、残念ながら良い結果にはなりませんでした。考えられる原因は原料の綿の割合、回転数、酵母の状態などが考えられますが、残渣の状態を見る限り本校の解繊も一つの原因かもしれないと思いました。今後は考えられる原因について検証していきたいと思います。

工業化学科 危険物結果報告

10月に本校会場で実施された危険物取扱者試験で、3年生1名(栁本将輝君)と、2年生7名(石川士恩君、甲野智拡君、近藤匠君、山条恭平君、藤田彩可さん、三宅大陽君、矢吹健悟君)が乙種全類合格となり、3年生は乙種全類取得者総数が12人になりました。引き続き甲種の合格も目指してもらいたいと思います。
1年生が受験した乙種第4類については合格者が6名と、残念ながらここ10年の間で最も少ない結果になってしまいましたが、先輩たちの頑張りに負けないよう次の2月にはたくさんの合格者が出るよう願っています。

KURASHIKI Xmas style

テキスタイル工学科、2年生、3年生の実習で制作しました。
天満屋倉敷店で11月17日(水)〜12月25日(土)の期間展示しています。
是非、見に来てください。

電気科課題研究ロボコン班活動報告(22)

倉工祭(文化の部)も終わり、2学期も残り少なくなりましたが、ロボコン製作の残りの作業は、なかなか少なくなりません。やはり、今までの製作段階の少しの寸法のずれが、スムーズな動きをできなくしています。

今まで、目分量!?で取り付けていたところを定規で寸法を測り直して、再度穴あけを行いました。

急がば回れ

すこし、焦りが見えてきましたが、最後までがんばりますので応援よろしくおねがいします。

電気科 SOJAイルミネーションパネル完成

電気科の課題研究で4月から製作していた「SOJAイルミネーション2021」に出品する作品がやっと完成しました。
「コロナに負けない不屈の光で総社を満たそう!」のテーマの元、約2,750個のLEDを使用した大作になりました。
予期せぬハプニングやトラブルもありましたが、みんなで知恵を出し合い、なんとか間に合わすことができました。
今後は、耐久テストや不安箇所の補強等を行い、月末に総社市にひきわたす予定です。

今年度の「SOJAイルミネーション2021」は、12月1日(水)〜1月5日(水)まで総社駅前広場を中心に行われますので、ぜひ御覧ください。

電子機械科 クリスマスイルミネーションの製作第2弾

電子機械科3年生によるクリスマスイルミネーションの製作も佳境に入り、それぞれが形になってきました。                 形になることで今まで見えてこなかった色々な想定外の問題が勃発し、みんなでアイデアを出しながら一つ一つ解決しています。          しかし、唯一大きな壁が急に現れ現在、手を変え品を変え壁を乗り越えようと取り組んでいます。                                                         色々なことが起こるのが「ものづくり」。                                               大変さもありますが楽しさもあります。課題研究を通じて、ものづくりの楽しさをどんどん体験してもらいたいと思っています。

機械科2年生機械工作で学ぶ言葉

機械工作では、製品を生産するための技術を学びます。
次の略語は何を意味するかも勉強します。

<CAD><CAM><CAE><RP><CAT><FMS><CIM><CE>

これらは、それぞれ

<コンピュータ支援設計><コンピュータ援用生産><コンピュータ支援エンジニアリング><三次元造形技術 ラピッドプロトタイピング><計算機援用試験・検査システム><フレキシブル生産システム><コンピュータ統合生産><コンカレントエンジニアリング>

いろいろな工夫をしながら、生産現場では新しい製品を開発しています。

電子機械科3年A組 文化祭2日目 

本日、文化祭2日目が行われました。

電子機械科3年A組の展示いかがでしたか?
メリーゴーランドに乗った方、スリル満点かつ生歌でのバックミュージックを堪能いただけたでしょうか?
観覧車やガチャガチャなど盛りだくさんの展示物、皆さんとともに楽しめてよかったです。
高校での楽しい思い出をまた1ページ増やす事ができました。次は球技大会、優勝目指して頑張ります。

工業化学科資格関係報告

11月9日に岡山県職業能力開発協会による技能検定成績優秀者の表彰式が行われ、化学分析(化学分析作業)3級に合格している10名のうち5名が対象となり、銀賞に3年生の清水香穂吏さん、2年生の石川士恩君、銅賞に3年生の稲角圭祐君、竹熊彩香さん、藤原翔君が選ばれました。一度に5名が受賞することは倉工の工業化学科としては初めてです。惜しくも金賞は逃してしまいましたが、来年度も多くの受賞者が出るよう後輩には頑張ってもらいたいと思います。


また、10月9日に2級ボイラー技士の試験が実施され、2年生の石川士恩君と三宅大陽君の2名が合格しました。
危険物の合格発表もあるので、合格状況が分かり次第報告します。

電子機械科3年A組 文化祭に向けて

こんにちは。電子機械科3年A組です。
今年の文化祭にむけて僕たちは、グループでテーマを決めて、ものづくりをスタートしました。それぞれのグループで相談し、物資の調達・設計図の作成など順調に進んでいるようです。いよいよ今週末に迫った文化祭。活動の様子をお知らせします。


1つ目のグループは、みんな大好き「ガチャガチャ」を製作中です。なにが出るかはお楽しみ。

2つ目のグループは、割り箸を使って「ミニ観覧車」を製作中です。ミニ観覧車のパーツをどのように組み立てるか試行錯誤中。


次に、実習棟の前の通路で単管と木材をどのようにつなげるか相談しているグループです。一体何を作っているのでしょうか?
板を針金でつなげたり、単管パイプの角を研磨したりと細部までこだわって制作しています。

担任の坪井先生に相談しながら、順調に作業が進んでいます。委員長の伊達くんがリーダーシップを図り、クラスをまとめてくれています。たくさんのひとが放課後遅くまで頑張っています。この作品は、なんと「メリーゴーランド」です。実際に人が乗って動かせるものを設計して作っています。D3Aに展示するので、生徒の皆さん、ぜひ乗ってみてください。完成が楽しみです!

D3Aはクラス全員で協力して、楽しく作業を進めています。文化祭まであと数日・・・ラストスパートがんばります!お楽しみに!

機械科課題研究班 車椅子整備!


11月8日(月)13:30から、機械科課題研究の1班6名が倉敷中央病院に出向き、車椅子整備を行いました。
平成16年から継続している地域貢献活動で、機械科で学んだ専門知識や技術を生かたSDGs視点の地域貢献活動です。
当日は多くのテレビ局が取材をしてくださいました。放送は終わりましたが、各社ホームページでご覧いただけます。
RSK山陽放送(ニュース)、RNC西日本放送(ニュース一覧)、NHK岡山放送局(過去一週間分のニュース)
なお、11月29日(月)、引き続き倉敷中央病院車椅子整備を行います。

電気科課題研究ロボコン班活動報告(21)

先週に引き続いて、発表用コースとロボットの組み立てを行いました。予定では完成し、発表用の動きを確認する予定でしたが、残念ながら作業ののミスが発覚し、修正作業を行わなければなりませんでした。(またですか?)

1.発表用コースの修正

こちらは、ゴルフボールを置く場所のサイズを1cm間違えていましたので、木材を切り直しました。

2.ロボットの修正

ロボットハンドを取り付ける穴が6個あるのですが、全て組み合わせて使うと穴がずれてしまい、残念ながら、取り付けられませんでした。

「寸法は、3回見直せ」ロボコンの先輩方のという言葉がありますが、自分たちは5回でも足りないかもわかりません。

懲りずに、次回も頑張って、完成させたいと思います。

大型装置の安定運転にむけて

前回の実験で上手くいかなかった原因と考えられる回転数と温度のコントロールについて休日返上で継続した調整を行いました。その結果ようやくビーカースケールと同じような状態で運転できるようになりました。そこで、前回の実験は原料の追加を途中で中断し、前回の課題研究中に解繊した原料を前処理し、改めて最初から糖化反応を行いました。今回の実験が今まで確認してきた最適な方法による糖化反応になるので、良い結果になることを期待します。

機械科 テレビ放送のご案内

本日(令和3年11月8日 月曜日)18:15から19:00
西日本放送のニュース番組で本校機械科の課題研究で取り組んでいる「車椅子整備」が放送されます。
機械科3年生の車椅子整備班が機械科で学んだ専門知識と技術を生かして地域貢献しています。是非ご覧ください。

R3SEH講演会(谷先生)

研究最終年度となる今年度もスーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業で協力いただいている外部の先生方に講演会をお願いしています。11月5日に岡山大学資源植物科学研究所 植物・微生物相互作用グループの谷 明生准教授に「メタノールを食べる細菌の生態と利用」という演題で御講演をいただきました。現在は夏頃に比べると新規感染者数自体はそれほど多くはありませんが、学校としては引き続き感染対策を徹底する観点からも、昨年度同様にオンラインでの講演会となりました。今回は難しい用語について説明用の動画を活用いただき、生化学についての知識がなくても理解できるように講演いただきました。今月22日には全校生徒向けの発表会にも参加いただく予定なので、先生のように分かりやすい発表が出来るよう準備を進めていこうと思いました。

C1工業技術基礎の風景