- 規定通りの寸法に出来ているか、確認・調整しながら組み立てを行いました。また、センサーの値を確認し、動作を決めながらプログラミングを行いました。予定より作業が3時間ほど遅れていますが、次回は電子回路、ロボット本体の製作に入り、遅れを取り戻す予定です。
- 寸法調整
- 最終組み立て
- 動作プログラミング
今回のテーマは題して「実習でも新型コロナウイルス対策~できることから始めています~」です。
実習前の整列では必ず新型コロナ対策を意識するように訓話、実習前後の手洗いと手指消毒の徹底、実習室の換気、階段の手すり・部屋のドア(取っ手)の消毒、密にならない指導の工夫など基本的なことから、さらには電気実習に使用する計測機器は精密機器が多く、機器の消毒といっても中々難しい面がありますが、可能なものにはラップを巻いたり、カバーをかけるなど対策をしながら実習しています。
実習をする生徒諸君の新型コロナウイルス対策への意識が少しでも高くなって、新しい生活スタイルの確立の一助になれば良いと思っています。
先週仕込んだ10種類の異なる条件による発酵液についてアルコールの生成具合の違いを確認する予定でしたが、分析をするための機器の調子が悪く、残念ながら分析には至りませんでした。また、来週からは3年生のみ期末考査が始まります。進路選択の上でも重要な試験になるため、毎日の分析や原料の追加をしなくても良いようにするためと、スケールアップした実験ができていなかったため、予備実験で行っている10倍量のスケールで糖化実験をおこなうことにしました。
糖液と残渣の分離については野菜用の水切りを使用し排水溝用のネットを併用してみました。溶け残ったような大きな残渣の分離は簡単になりましたが、細かな残渣を取り除くのは難しかったです。今後は、発酵の前に徹底して残渣を取り除く必要があるかどうかも、アルコールの生成量など比較することで確認していきたいと思います。
発酵に関しては糖液の濃度がある程度高い方が良いとのことなので、反応後の糖液の水分を蒸発させ、疑似的に糖度を高めて発酵させることにしました。
どれもまだ実験レベルではありますが、休校期間で遅れてしまった研究を少しずつでも前に進められるよう頑張っています。
今回は、ロボコン用コースのうち、アイテム置場をメインに製作しました。不慣れな作業の連続で、大幅に作業が遅れてしまいましたが、なんとか骨組みにあたる部分ができました。正式なコースはアルミの角材を使って骨組みを製作するのですが、非常に高価なため、今回は木材で代用しました。丁寧な作業を心がけ、寸法通りのものができました。
コロナウイルス対策のため、マスクをつけての作業は、予想以上に疲れますが、次回も頑張ります。
コロナウイルスの影響があるのか、ホームセンターで扱っている棚用のメッシュパネルが3週間たっても入荷待ちです。そのため、コースづくりが予定より遅れてしまっていますが、現在できる作業を行いました。
前回の課題研究に引き続き、全体で予備実験の仕込み方と発酵の手順について学び、その後課題研究班のリーダーを中心に役割分担を行い、作業に取り掛かりました。
今回の実験では休校期間中に得た水のデータを基に、一度に処理できる原料の量の確認と、フラスコ内に入れる際の原料の減容化について検証しました。
原料の端切れを解繊することで酵素の働きは向上しましたが、体積的にかさばるようになってしまったので、水に浸して圧縮することで小さくしてみました。大型装置に移行する際、1回の処理量を少しでも増やせるよう、今後も様々な方法を検証していきます。
また、前回回収した反応後の糖液を用いて発酵させたところ、翌日の時点でアルコールの匂いは確認できたのでこのまま続け、次回機器による分析をしたいと思います。
機械科2年生原動機の授業から
機械科では「原動機」という科目を勉強します。原動機は種々のエネルギーと機械的な運動の関係を学びます。
「船のスクリューを高速回転すれば艇速はあがるのか」という問題に対しては、「ベルヌーイの定理」と「キャビテーション」という現象から迫ります。
まず、「ベルヌーイの定理」とは、流体のある一筋の流れにおいては、「位置」と「速度」と「圧力」のエネルギーの和は一定であるというものです。この3つの合計の値は一定で、流れのなかのそれぞれのタイミングで割合のみが変化するのです。
では「キャビテーション」とは何か。授業スライドの一部を御覧ください。
毎週木曜日が課題研究の授業日ですが、今年度はより細かなデータを取るため平日放課後にも分析をすることにしました。臨時休校期間中から毎日データを取っていましたが、その時は週一回の登校日の日に行うだけで、実際には教員がやっていました。
今回からは生徒自身で組んだローテーションを基に、生徒自身の手で行っています。間違いがないよう確認しながら慎重に作業を進める事ができ、全体での研修が活かされています。
6月15日16:00〜 、倉敷ケーブルTVの取材がありました!本校の「メカトロニクス研究部」が製作した「フェイスシールド」を17日(水)に倉敷中央病院へ寄贈するにあたっての、事前取材ということです。部員も緊張しながら、作業を進めていました。最後に倉敷ケーブルTVの方へフェイスシールドをお渡ししたところ、大変喜んでいらしゃいました。この模様は、18日(木)17:00〜の「KCTワイド」で放送されます。
6月11日(木)午後 の機械科棟、梅雨入りが発表され、雨が降っています。実習室は高温、多湿ではありますが、さすがは3年生です。企業現場を意識した、緊張感と集中力です。轟くエンジンで頑張れ!
先日紹介した、ライティングダクトを早速に実習で使っています。題して「電気科に”安全安心が一つ増えましたああ”な風景」です。
写真は2年生のシーケンス実習の様子です。いままでは壁際にあるコンセントから実習机へ延長コードを引っ張っていましたが、取り回しが悪く、実習中にコードに躓く生徒諸君もいました。
今回のライティングダクトの設置で、机の真上から電源を取ることができ、取り回しも簡単で、実習も安全に行うことができました。実習中のK君曰く「こりゃええわあ」とのことでした。
残念ながら、第30回全国産業教育フェア大分大会のロボコンは中止となりました。大きな発表の場がなくなってしまいましたが、課題研究という授業として取り組んでいます。私たちは、最後までやりとげます。
6月から授業が再開し、テキスタイル工学科の実習が始まりました。
テキスタイル工学科1年生「工業技術基礎」では、染色、繊維・織物基礎、卓上織機、縫製基礎の4つのコースに分かれ、繊維に関する基礎を学んでいます。テキスタイル工学2年生「デザイン演習」では、綿花の苗を植え替える作業を行いました。
実際にものに触れ、ものをつくる体験をすることの大切さを感じながら、どのコースもいきいきと作業していました。
テキスタイル工学科では授業の再開に先立ち、今年で4年目となる綿花の栽培をはじめました。5月29日の登校日に、テキスタイル工学科1・2年生が綿花の種を蒔く作業を行いました。苗が成長すれば畑に植え替えを行い、12月下旬には収穫を行う予定です。綿花の栽培を通して、デニムなど製品の作業工程を素材から体験することを目的としています。これからの成長が楽しみです。
コロナによる休業のため、停止していた第30回全国産業教育フェア大分大会用のロボコン製作を再開しました。競技内容を思い出しながら、練習用コースと競技アイテムを製作しました。久しぶりの製作でしたが、みんなと協力して製作することができました。10月にあるロボコン自体が中止になる心配もありますが、中止になったとしても、完成を目指して頑張ります。!
前回の報告に引き続いて、実習棟の様々な環境整備の様子を紹介します。
今回は・・題して「電気科”環境整備で技術力アップ↑↑”な風景」です。
5月中旬に旧電気科職員のK先生が、丸のこ盤を寄贈してくれました。現在電気科が保有している丸のこ盤は大型のもので少々使い勝手が悪いのですが、この丸のこ盤は小型で使い勝手が良さそうです。ただ・・卓上盤なので台が必要だなあ・・・そこでまたまた 若手の先生(N先生・H先生・E先生)が活躍してくれました。
今回は溶接技術のOJTを兼ねての環境整備となりました。ベテランのF先生の指導の下、今まで溶接をしたことがなく今回が初溶接のN先生、やったことはあるけど・・う~~ん・・なH先生E先生・・1Fの実習室から「難しいわあ」「お~すげ~」といった声が実習棟に響いていました。
見事に立派な台が完成して、若手の先生も満足げな表情を浮かべていました。(よ~~く見ると溶接部分にう~~~んといったところもありますが・・(#^^#))前回のライティングダクトの工事を含め、OJT(オンザジョブトレーニングの略です)の実践ということになりましたが、若手の先生方にはぜひとも今回経験した技術習得の大変さ面白さを生徒諸君に伝えてほしい思います。
新型コロナウイルスの影響で臨時休業が続く中・・電気科では授業再開に向けて実習棟の様々な環境整備を行っています。
今回は・・題して「電気科”わいわい”な風景」です。
一昨日から実習室にライティングダクトを施設している様子を紹介します。
実習する際の危険を減らすために天井から電源を配線できるようにする工事なのですが・・・ベテランのF先生の指導の下、4人の若手の先生(N先生・H先生・E先生・S先生)が奮闘してくれました。
若手の先生の中には電気工事士の免状を持っていても、実際の工事をするのは初めてのことで・・ほんと「わいわい」いった声が実習棟に響いていました。
材料の関係で現在8割の完成度ですが、続きはまた後日ということで作業を終了しました(#^^#)
本日(4月30日)も午前中が3年生の登校日だったので、3密を避けつつ、実験班を代表して最小限の人数で分析をおこないました。前回測定してくれたメンバーは昨年度末に引継をしていたのですが、今回は初めて参加するメンバーだったので、器具や装置の扱い方についても学んでもらいました。休校措置が延長され、先の見えない日々に大変さも感じますが、少しずつでもできることを頑張ってもらいたいと思います。
今回は酵素反応が落ち着いた段階で原料を追加投入し、引き続き活性があるかどうかを調べています。
先日、教員で実験を始めた内容について毎日データを取っていますが、本日(4月23日)は午前中が3年生の登校日だったので、3密を避けつつ、実験班を代表して最小限の人数で分析をおこないました。
現在は水の種類を変えてデータを取っていますが、今後に繋がるよう記録を取っていきたいと思います。