専門科」カテゴリーアーカイブ

電子機械科の技術が活かされています(バイストン×倉工オリジナルキーホルダー)

先週から天満屋倉敷店で販売を開始した、(株)バイストンと倉工のコラボによるオリジナルエコバッグですが、テレビや新聞の取材を受け、好評のようです。オリジナルバッグについているキーホルダーは、本校電子機械科の協力を得て、製作されたものです。レーザー加工機を使ってアクリル板にロゴを刻み、完成度の高いものになっています。企業の方やテキスタイル工学科、電子機械科のコラボにより出来上がった商品ですので、ぜひ一度ご覧ください。
尚、明日、山陽新聞の朝刊にて販売の様子が掲載される予定です。

機械科1年生 工業技術基礎 電気の実習内容から

機械科1年生では工業技術基礎「電気」ショップでオームの法則の確認復習を行います。
電気の流れは直接目で見ることが困難です。
そこで、イメージをもって理解が進むように「電流、電圧、抵抗の関係を山から下る川の流れで考える」ことをしています。
次のリンク先を御覧ください。
電流抵抗電圧と山から下る川に流れの関係

電気科3年課題研究(ロボコン班)製作7回目

ロボコンコースのラインが、テープの縮みによる切れ目やはがれが出来きてしまう不具合が、やっと直りました。縮む長さを盛り込んで少しだけ長く切る対策が良かったようです。よく考えたら当たり前の事ではありましたが、切れ目がなかったのを見たときには笑顔が出ました。コース係はその勢いで、電子回路を載せる板を製作しました。ロボットシャシーはアルミ角パイプを切って使ってサイコロ状に組み立てました。これに制御回路などを載せればロボットの基本形は完成です。プログラムとアイテムを取る機構に関しては、特に進みませんでした。考え中です。次回はモーターを回すあたりまで進みたいです。

㈱バイストン×テキスタイル工学科によるオリジナルエコバックを期間限定販売

地元倉敷のブランド商品である「倉敷帆布(株式会社バイストン)」とテキスタイル工学科2年生がコラボして製作したオリジナルエコバッグが、この度天満屋倉敷店で期間限定販売されることになりました。テキスタイル工学科2年生が倉敷帆布のバッグのデザインを考え、生徒自らが印刷し、完成させました。

7月22日(水)から天満屋倉敷店1階特設会場にて期間限定販売されます。期間は約2週間ですが、数量に限りがありますので、興味のある方はぜひ、お早めにお立ち寄りください。

6月試験による乙種危険物全類取得者

6月に本校会場で実施された危険物取扱者試験で、3年生4名(小野真輝君、加藤優弥君、城内遥杜君、髙橋幸翼君)が乙種全類合格となり、3年生は乙種全類取得者総数が10人になりました。このタイミングまでが履歴書の資格取得欄への記入ができるため、就職・進学ともに良いアピールの機会となります。これとは別に、危険物乙種全類取得者は県知事からの表彰対象にもなります。今回惜しくも全類合格にならなかった人も卒業後の自分の進路へ向けて、あと残り1~2種類で全類取得となる人は特に頑張って全類取得を目指してもらいたいと思います。また、今回は残念ながら上位資格である甲種の合格者はいませんでしたが、こちらについても積極的に取り組んでいってほしいと思います。

酵母の継代、糖化効率の向上に向けて

先日岡山理科大学の滝澤先生よりいただいた酵母については、コンタミ(他のものが混入すること)をして使用できなくなってしまうことを防ぐために、今回は継代用(種類によるが今回は1ヶ月おきに新しい培地に植継がなければ酵母が死滅してしまうので、一定の期間で新しい培地に移してやる必要がある)と発酵用に分け、まずは適切な数に増やすことを目標におこないました。3年生にとっては就職や進学に向けた面談などが始まるため、今後の研究予定を見通しながら作業を進めました。

また以前、株式会社石川総研の方で解繊していただいた端切れについては、一番小さな径の原料でしか実験していなかったので、3段階のサイズで糖化の実験をおこなうことにしました。さらに、解繊した原料をアルカリ処理することで糖度が高まる可能性もあるので、前処理についてもおこないました。

機械科 課題研究にて、車椅子の整備に行ってきました。

7月20日(月)機械科3年生が、課題研究の授業で例年実施している、市内の病院の車椅子の整備に行ってきました。今年度最初の整備は、倉敷中央病院で、倉敷ケーブルテレビさんの取材もあり、少し緊張気味でしたが、徐々にペースも上がり、メンバー8人で100台の車椅子のブレーキやタイヤ等の点検を行いました。
本日の整備の様子は、夕方5時の倉敷ケーブルテレビのニュースにて紹介されます。

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは題して「実習でも新型コロナウイルス対策~できることから始めています~その2」です。
F先生の発案で・・・実習中に飛沫を少しでも防ぐ秘密兵器が完成しました!!
アクリル板をF先生設計のアルミ製アングルを加工した足で挟んで使うというシンプルな構造ですが・・これが・グッドアイデア賞ものなのです。
アクリル板と足を固定していないので、アクリルの大きさ・厚みが変わっても対応できる、アクリル板がスライドする、実習中でも簡単に移動ができる、いろいろな場所に持ち回りができる・・などなど、いろいろな意味でグッドなのです(^O^)/実習室だけではなく、保護者懇談会や生徒との面談の時など様々な学校現場でも利用したいと思っています。
現在、使用可能な枚数は少ないのですが、注文している材料が届き次第、少しずつ枚数を増やしていく予定です。

共同研究者からのアドバイスなど

7月10日(金)の夕刻、共同研究者として本研究に協力をいただいている、岡山理科大学 工学部 バイオ・応用化学科の滝澤昇先生を尋ねました。今回訪問させていただいたのは、以前、本研究の中で糖液からアルコール発酵を行う際の効率について相談したところ、エタノール生産能の高い酵母を分けていただけることになったためですが、これまでの経過に対して適切なアドバイスもいただくことができました。今後の研究の参考にさせていただき、より良い条件での研究に結び付けていきたいと思います。

電気科3年課題研究(ロボコン班)製作6回目

先週が期末考査のため課題研究が飛び、2週間ぶりの活動となりました。一番苦労している点は、コースにせっかく張り付けた黒色のラインテープが縮んでしまい、はがれたり、黒い線が途切れてしまったりする点です。何度も張り直しを行いましたが直らなかったので、今回は縮む長さを予測して、その分を長めに切って貼りました。この工夫が次の課題研究で正しかったかが分かるので楽しみです。

また、今年度はロボコンの大会そのものが中止されてしまったので、競争相手がいないことから、特に性能が高くなくてもよいと考えて、経費を節約するために2年前のロボコンのパーツを改造して製作することにしました。

スケールアップの実験結果

3年生の期末考査が終わり、初めての課題研究をおこないました。昨年度装置の転倒により失敗したスケールアップした実験でしたが、今回は原料が多すぎたため撹拌不十分となり、残念ながらまたしても失敗に終わりました。スモールスケールで上手くいった条件であっても、同様の結果が得られないためこの研究の難しさを改めて感じることになりました。

今回は失敗したため特に糖度が低かったのですが、上手くいった場合も発酵するために十分な糖度が得られていないので、水の量を調整しながら予備実験で条件を検討していきたいと思います。

電気科3年課題研究(ロボコン班)製作5回目

  • 規定通りの寸法に出来ているか、確認・調整しながら組み立てを行いました。また、センサーの値を確認し、動作を決めながらプログラミングを行いました。予定より作業が3時間ほど遅れていますが、次回は電子回路、ロボット本体の製作に入り、遅れを取り戻す予定です。

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは題して「実習でも新型コロナウイルス対策~できることから始めています~」です。
実習前の整列では必ず新型コロナ対策を意識するように訓話、実習前後の手洗いと手指消毒の徹底、実習室の換気、階段の手すり・部屋のドア(取っ手)の消毒、密にならない指導の工夫など基本的なことから、さらには電気実習に使用する計測機器は精密機器が多く、機器の消毒といっても中々難しい面がありますが、可能なものにはラップを巻いたり、カバーをかけるなど対策をしながら実習しています。
実習をする生徒諸君の新型コロナウイルス対策への意識が少しでも高くなって、新しい生活スタイルの確立の一助になれば良いと思っています。

糖液の濃縮

先週仕込んだ10種類の異なる条件による発酵液についてアルコールの生成具合の違いを確認する予定でしたが、分析をするための機器の調子が悪く、残念ながら分析には至りませんでした。また、来週からは3年生のみ期末考査が始まります。進路選択の上でも重要な試験になるため、毎日の分析や原料の追加をしなくても良いようにするためと、スケールアップした実験ができていなかったため、予備実験で行っている10倍量のスケールで糖化実験をおこなうことにしました。

糖液と残渣の分離については野菜用の水切りを使用し排水溝用のネットを併用してみました。溶け残ったような大きな残渣の分離は簡単になりましたが、細かな残渣を取り除くのは難しかったです。今後は、発酵の前に徹底して残渣を取り除く必要があるかどうかも、アルコールの生成量など比較することで確認していきたいと思います。

発酵に関しては糖液の濃度がある程度高い方が良いとのことなので、反応後の糖液の水分を蒸発させ、疑似的に糖度を高めて発酵させることにしました。

どれもまだ実験レベルではありますが、休校期間で遅れてしまった研究を少しずつでも前に進められるよう頑張っています。

電気科3年課題研究(ロボコン班)製作4回目

今回は、ロボコン用コースのうち、アイテム置場をメインに製作しました。不慣れな作業の連続で、大幅に作業が遅れてしまいましたが、なんとか骨組みにあたる部分ができました。正式なコースはアルミの角材を使って骨組みを製作するのですが、非常に高価なため、今回は木材で代用しました。丁寧な作業を心がけ、寸法通りのものができました。
コロナウイルス対策のため、マスクをつけての作業は、予想以上に疲れますが、次回も頑張ります。

電気科3年課題研究(ロボコン班)製作3回目

コロナウイルスの影響があるのか、ホームセンターで扱っている棚用のメッシュパネルが3週間たっても入荷待ちです。そのため、コースづくりが予定より遅れてしまっていますが、現在できる作業を行いました。

原料の減容化

前回の課題研究に引き続き、全体で予備実験の仕込み方と発酵の手順について学び、その後課題研究班のリーダーを中心に役割分担を行い、作業に取り掛かりました。
今回の実験では休校期間中に得た水のデータを基に、一度に処理できる原料の量の確認と、フラスコ内に入れる際の原料の減容化について検証しました。
原料の端切れを解繊することで酵素の働きは向上しましたが、体積的にかさばるようになってしまったので、水に浸して圧縮することで小さくしてみました。大型装置に移行する際、1回の処理量を少しでも増やせるよう、今後も様々な方法を検証していきます。
また、前回回収した反応後の糖液を用いて発酵させたところ、翌日の時点でアルコールの匂いは確認できたのでこのまま続け、次回機器による分析をしたいと思います。

船のスクリューを高速回転すれば艇速はあがるのか

機械科2年生原動機の授業から
機械科では「原動機」という科目を勉強します。原動機は種々のエネルギーと機械的な運動の関係を学びます。
「船のスクリューを高速回転すれば艇速はあがるのか」という問題に対しては、「ベルヌーイの定理」と「キャビテーション」という現象から迫ります。
まず、「ベルヌーイの定理」とは、流体のある一筋の流れにおいては、「位置」と「速度」と「圧力」のエネルギーの和は一定であるというものです。この3つの合計の値は一定で、流れのなかのそれぞれのタイミングで割合のみが変化するのです。
では「キャビテーション」とは何か。授業スライドの一部を御覧ください。

放課後の分析

毎週木曜日が課題研究の授業日ですが、今年度はより細かなデータを取るため平日放課後にも分析をすることにしました。臨時休校期間中から毎日データを取っていましたが、その時は週一回の登校日の日に行うだけで、実際には教員がやっていました。

今回からは生徒自身で組んだローテーションを基に、生徒自身の手で行っています。間違いがないよう確認しながら慎重に作業を進める事ができ、全体での研修が活かされています。

6月15日、倉敷ケーブルTVの取材がありました👍

6月15日16:00〜 、倉敷ケーブルTVの取材がありました!本校の「メカトロニクス研究部」が製作した「フェイスシールド」を17日(水)に倉敷中央病院へ寄贈するにあたっての、事前取材ということです。部員も緊張しながら、作業を進めていました。最後に倉敷ケーブルTVの方へフェイスシールドをお渡ししたところ、大変喜んでいらしゃいました。この模様は、18日(木)17:00〜の「KCTワイド」で放送されます。