9月2日(土)15:30~ 老松ふれあい夏祭りが老松小学校の運動場・体育館にて開催されました。
吹奏楽部🎷のミニコンサート、科学部⚗のワークショップ、陸上競技部🏃のランニング教室が催され、祭りを大いに盛り上げました!また、体育館では本校生徒による獅子舞も登場し、祭りのオープニングを飾りました!
天候にも恵まれ🌤、残暑が厳しい中でしたが、大勢の方に楽しんでいただけました。TEAM倉工は、地域で学び、地域に貢献します!
- 息子
9月2日(土)15:30~ 老松ふれあい夏祭りが老松小学校の運動場・体育館にて開催されました。
吹奏楽部🎷のミニコンサート、科学部⚗のワークショップ、陸上競技部🏃のランニング教室が催され、祭りを大いに盛り上げました!また、体育館では本校生徒による獅子舞も登場し、祭りのオープニングを飾りました!
天候にも恵まれ🌤、残暑が厳しい中でしたが、大勢の方に楽しんでいただけました。TEAM倉工は、地域で学び、地域に貢献します!
8月26日(土)、今年2日目となる「船穂町青少年を育てる会」主催のカヌー体験教室が、高梁川河川敷で開催され、本校カヌー部員が指導員として参加しました。この日は8人の小学生がカヌー体験教室に参加しました。今回はKCT倉敷ケーブルテレビが取材に来ていました。
1日目と同じように、最初に、救命胴衣の着け方、パドルの動かし方、カヌーに乗降する方法を丁寧に教えていました。安全にカヌーに乗るためにはおろそかにはできません。
部員が乗艇の補助をして、一人一人すいすいと水上に出て行きました。
1日目から乗った参加者は慣れたもので、上手に漕いでどんどん沖へ進んでいました。今回が初めての参加者の中には思うように漕げない人もいましたが、しっかり部員が寄り添って指導していました。
レース用のスプリント艇に挑戦したい人!と募集すると、数人の参加者が挑戦することになりました。スプリント艇は長く細く作られているのでバランスを崩すとたちまちひっくり返ります。部員が補助をして乗れるようになった参加者は、一度乗れるようになると、しっかり漕いでいました。一人乗りですぐに乗れた参加者もいました。二人乗りに挑戦した参加者は指導員と一緒に上手に漕いでいました。
インターハイ出場選手による闘志みなぎる本番さながらのカヌースプリントのエキシビションレースも行われました。
今回は最後に参加者もスプリント形式によるレースを体験しました。距離は50mです。力強くまっすぐ漕げた人が上位になりました。なかなかフィニッシュできない参加者には指導員が寄り添い、全員フィニッシュできました。最後にあいさつをして終わりました。
このような体験活動を通してカヌーの楽しさが伝わることで、高梁川河川敷における本校カヌー部の活動を一人でも多くの人に理解していただけたらと願っています。
今回の活動が当日のKCTニュースで紹介されました。「KCTコミちゃん」というホームページの「倉敷工業の生徒が指導 子どもたちがカヌーを体験」からご覧いただけます。
まだまだ暑い日が続きます。
手汗と相性の悪い、履歴書との睨めっこを終え3年生は高校生最後の県高体連主催大会に臨みました。
練習を休んで、進路の対策をしていたので「全然体を動かしてない~」と試合前に話をしていました。
4×100mRで41秒台出すぞ!
と意気込んでいたものの、43秒台の8位「言葉通り」といったところでしたが、4×400mRは今シーズンチームベストの2位…
顧問の頭の中では謎が増えていくばかりです。
今までの頑張りはもちろんあると思いますが高校生の勢いもあるのでしょうね。
この1年で約13秒更新しました。
一人あたり400mを3秒更新した計算になります。
やっぱりマイルはおもしろい!
一区切りはつきましたが協会等の大会はまだ残っているので更なる飛躍を期待しています。
だた、1・2年生は大きく課題が残りました。
このままでは新人戦、戦えません。
3年生の頑張りから刺激を受けていたようなのでこの残りの期間で仕上げていきたいと思います。
結果はこちら
8月19日(土)に開催された船穂町青少年を育てる会主催のカヌー体験教室に本校カヌー部員が指導員として参加しました。この日は16人の小学生がカヌー体験教室に参加しました。
新しく部長となった2年生の部員が代表して小学生にあいさつの言葉を述べ、その後、救命胴衣の着け方、パドルの動かし方、安全にカヌーに乗降する方法をマンツーマンで手取り足取り優しく教えている姿が見られました。
いよいよ水上に出ます。乗り方に慣れないところは部員がカバーして一人一人水上に出て行きました。
パドルを動かせば河川の水上で自由に動いて好きなところに行くことができる。日常ではできない体験になったと思います。
最後はインターハイで部のエースとして活躍した部員数人がレーシング艇で100メートルダッシュを競うエキシビションレースが行われ、終わった後、拍手が沸き起こりました。その後、帰ってきた部員に、部員が指導していた小学生が駆け寄り、レーシング艇とパドルに大変興味を持っているようでした。何人かは次週のカヌー教室体験にも参加するようです。
このような体験活動を通して、カヌーの楽しさが少しでも伝わって広まり、高梁川河川敷のおける本校カヌー部の活動を一人でも多くの人に理解していただけたらと願っています。
8/18〜8/20 備前テニスコートで岡山県高校ジュニア選手権大会が開催されました。
1年生は初めてユニフォームを揃えての参戦です。12面のコートで同時に試合が行われるのですが、この赤いユニフォームは目立つので、どこにいても選手をすぐ見つけられました。そして、1年生も2年生も全員1勝することができました。(*´꒳`*ノノ゙パチパチパチ
そして、D1Aの石井くんとM1Aの髙橋くんの2人が本戦に進みました。快挙!しかも、髙橋くんは準優勝に輝きました。気温36度、日陰にいるだけでしんどいのに、直射日光のもとでの試合は体力を容赦なくえぐってきます。髙橋くんは3試合目を接戦で勝ったとき、彼の体は限界をとうに超えていました。
「足があかん。。。」
「次できんかも。。。」
周りは祈るだけです。その後、髙橋くんは決勝までの一時間半で体の状態をできるだけ戻し、決勝に挑んだのでした。準優勝という結果でしたが、その勇姿が多くの人に感動と勇気を与えたのは言うまでもありません。
8月21日(月)ジップアリーナにおいて岡山県高等学校学年別卓球大会が開催されました。
1年生の部において、小郷 颯佑(電気科1年)が見事に優勝しました。倉工としては7年ぶり、本人としては倉工に入学して初のタイトルとなります。
小学校、中学校の時には勝てなかった数々のライバルを倒し、岡山県内1年生約240人の頂点に立ちました。また、決勝戦では倉工の戦友、鎌田 瑛人(機械科1年)との同士討ち対決になり倉工が1位と2位を独占する形となりました。2年生の部においても新チーム主将上田 和寿(機械科2年)が粘り強さを見せ、3位入賞と健闘しました。
どのスポーツもそうですが夏休みは学校がないので、自分を追い込むことができ、卓球が強くなる大事な時期です。生徒たちもこの夏休み期間お盆も休まず、毎日練習に励みこのような結果を出してくれました。
しかし、私は色々な方が協力してくださったからこそ生徒のレベルアップが実現できたのだと思っています。改修工事に伴い夏休み期間体育館の使用禁止により、無償で練習場を提供してくださっている萩原卓球用具店の皆様。一週間、強化合宿に行かせていただいた全国トップクラスの選手が在籍している強豪・朝日大学卓球部の皆様。熱中症対策のためスポーツドリンクやアイスクリームの差し入れしてくださった保護者会の方々やOB会の方々。たくさんの方々の支えにより生徒たちは頑張っています。これからも色々な人に応援される倉工の伝統卓球部を守り、発展させていきます。頑張ろう!倉工卓球部!
「勝って驕らず、負けて腐らず、いつまでも応援される選手に。」
卓球部顧問
~大会結果報告~
1年生の部
優勝 小郷 颯佑 (電気科1年)
準優勝 鎌田 瑛人 (機械科1年)
2年生の部
第3位 上田 和寿 (機械科2年)
今年は鳥取県で開催です。
台風7号の影響が凄かったので最初は現地に行けるのか?という不安もありました。
災害等の被害があった中開催していただきありがとうございました。
前日練習は風もあり、少し曇っていて涼しい環境でしたが試合当日はカンカン照りのアッツアツ!
コンコースにいるだけで体力を奪われていきました。
この大会は、一般・大学生の選手を含む大会です。
一般もいるので、やはりレベルが高い!
閉庁日開けでしたが、前日の動きはまずまず。
良い結果が期待できそうです。
しかし!ここで待っていたのは遠征先のホテルが二人部屋!
遠征で二人部屋はよくある事なのですがこの世代は、中国総体が岡山開催であったり、新型コロナウイルス感染症が2類時ではシングルでお願いしていたので経験が無いのです。
エアコンの調整仲間とはいえ他人との生活、顧問が伝えられるノウハウは少しだけ…
朝の雰囲気はどんより。
前日の動きもどこへやら。
結果としては悔いが残るものとなりましたが一つの経験として、この経験は共有してもらいたいです。
2023年8月17日(木)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~大会結果報告~
男子 55kg級 第1位 浦口 慎輝 (電子機械科1年)
男子 61kg級 第1位 三浦 慧隼 (工業化学科1年)
男子 73kg級 第2位 村松 茂之 (機械科1年)
大会前に行われた採点制競技会(ウエイトリフティングテスト)に全員合格し、一年生大会に出場しました。
初めての大会ではありましたが、堂々とした試技で楽しそうに挙上しているように見えました。3年生もサポートに駆けつけてくれて本当に助かりました。入部してから今までの練習の成果が本当に発揮されていました。今後は先輩たちのように中国・全国大会で活躍できるように日々の生活・練習を大切にみんなで協力して強くなってもらいたいです。
熱中症などに気を付けて、残り2週間の夏休みも前向きに練習に励みたいと思います。今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。
次の大会は、2023年9月9日(土)・10日(日)
岡山県高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)の予定です。
競技場使用可能なタイミングと本校の練習時間のタイミングが合わなかったので約1年ぶりに総社北公園で練習を行いました。
台風6号が来る前だったので少し曇っていて、暑すぎずで助かりました。
そのおかげが、それぞれが課題解決に向けたフリー練習の時間も真剣に取り組んでいました。
他の高校や中学校も練習をしている中,本校卒業のOB達も練習をしていました。
基本はOBで集まって練習をしていますが,たまに在校生とスタートダッシュを競ったり技術面の会話をしたり一味違うアクセントになってくれるので良い雰囲気を作ってくれます。
最後は補強運動。
補強運動を個人が1人でやるのはモチベーションを維持が大変です。
だってしんどいもの!(諸説あります)
ある程度人数がいるとやり易いのでOB達も一緒にやっていました。
久々にやるのかキツそうでした。
OB達は、所属するチームもそれぞれです。
進学した人、就職した人。
それでも、こうやって集まってできる場所があるのはいい事です。
OB達は、後輩の活躍(記録)を見て聞いて、すごいなーって言ってくれます。
でも、OBも自己新記録を出していてすごいなーと感じています。
互いに良い刺激を与えていけたらと思います。
そして、別日に台風の様子を見て部室の大掃除。
今回も荷物を全て出して整理整頓。
夏と冬の大掃除浸透してきたのか、作業が早くなってきました。
みんなで使う場所はみんなが気持ち良い場所に。
しばらくお盆休み,心も体もリフレッシュして、シーズン後半やりきりましょう。
去る7月26日、書道部2名・美術部6名が㈱ベネッセホールディングス本社を訪問し、「対話型鑑賞」を体験しました。
4名ずつのグループに分かれて、社屋内外の現代アート作品について互いの感想や意見を語り合い、「観察力」「批判的思考力」「コミュニケーション力」を身に付けていく手法を体験しました。
始めは思ったことをうまく話せなかった部員も、ファシリテーターの間部さん、藤原さん、大黒さんのアドバイスや友達の意見によって作品について自然に話せるようになりました。
部員も「同じ作品を見ても人によって違う意見を持っていると知り、その意見にも共感できた。」「人の意見を聞いてまた作品を観察すると別の気づきがあった。」など、コミュニケーションを取りながらの鑑賞活動に大いに刺激を受けました。
オフィス見学もさせていただき、貴重な経験になりました。
今回の学びを今後の学校生活に生かしていきたいと思います。
間部さん、藤原さん、大黒さん、貴重な体験をありがとうございました。
8月7日、倉敷市夏季ジュニアシングルス大会が福田公園で開催されました。
雨の中での試合だったので、手が滑ってラケットが飛んだり、ボールが予想外の方向に飛んで行ったりと選手は大変でした。そんな中、M1Aの髙橋君が準優勝を果たしました。素晴らしい☆
一年生の多くが初めての大会で奮闘しましたが、ほとんどストレートで負けを被りました。相手も強かったですね。来週も大会です。次の大会ではみんな一勝、せめて1セットとれるよう、引き続き練習を頑張ります(*^^*)
髙橋(M1A)準優勝
2回戦 vs 石川TS 6-1
3回戦 vs 山陽 6-0
準決勝 vs 理大附 6-1
決勝 vs 理大附 3-6
堀口(E1A)一回戦敗退 vs 1-6 石川TS
土居(M3A)一回戦敗退 vs 4-6 山陽
岡内(E3B)一回戦敗退 vs 0-6 石川TS
青野(C 2)一回戦敗退 vs 1-6 たけなみTA
中塚(M2A)一回戦敗退 vs 2-6 理大附
石井(D1A)一回戦敗退 vs 2-6 石川TS
小野(M1B)一回戦敗退 vs 0-6 山陽
松本(C 1)一回戦敗退 vs 0-6 石川TS
亀山(M1B)一回戦敗退 vs 0-6 たけなみTA
大会3日目500mの準決勝から怒涛の日々を過ごしました。
男子カヤックフォア 上村(機械科2年)・田辺(電子機械科2年)・畠山(電気科1年)・齋藤(工業化学科1年)組 200m競技、予選敗退。全国トップ選手の波を受けながらも、心をひとつに漕ぎ切りました。来年成長してこの舞台に再チャレンジすることを誓う!
男子カナディアンシングル 渡邊晴己(機械科3年)500m・200m準決勝敗退。カヌー部に入部したのは1年の夏休み。同級生に後れを取りながらも昨年のインターハイ出場により、全国での目標が明確になり、カナディアンのエースとしてやり切りました。保護者だけでなく、祖父母も山形で熱い声援を送ってくれていました。
書道部です。8月1日から3日まで、第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会書道部門に参加しました。
初日は移動日で、鹿児島県の風土や文化に触れてきました。桜島の雄大さに圧倒されました。
二日目は開会式と交流会に参加し、小グループに分かれて、他県の生徒と一緒に作品を鑑賞したり、屋久杉のコースターやしおりを作成したりしました。
最終日は講評会に参加し、自分の作品を取り上げていただきました。「古筆の特徴である線の太細の変化、潤渇、行の流れ等を的確に捉えた作品」と講評していただきました。
岡山県の他校の生徒や他県の生徒と書を通して交流し、貴重な経験ができました。今回の経験を今後の自分の作品に活かしていきたいです。
こんにちは、書道部です。去る7月23日、高梁総合文化会館で行われた「高校生芸術フェスティバル2023」に参加しました。コロナ禍で2年間は中止、昨年度はWeb上での開催となり、3年ぶりに一堂に会しての実施となりました。
作品「Start Line」は2年生8名の合作です。作品の前で立ち止まりしばらくの間見入っていく人、「すごいね」「かっこいい」など感想を言い合う人の姿も多く見られました。
参加した部員6名は、17部門の文化部代表生徒の発表を楽しみました。いずれも日ごろの積み重ねを感じるエネルギーあふれる発表で、良い刺激を受けた一日になりました。
今日から500m競技が始まりました。
令和5年7月29日から8月4日にかけて、北海道札幌市の北ガスアリーナ札幌で全国高等学校総合体育大会ボクシング競技が行われました。
本校からは男子ピン級にM1Aの池田龍飛くんが出場し、全国の強豪と技術を競い合いました。
結果としては初戦で敗退となりましたが、昨年度のベスト4を勝ち取った選手に果敢に挑み、素晴らしい戦いを繰り広げました。
なお、本校生徒の競技の様子は全国高体連公式インターハイ応援サイト「インハイTV」- 2023倉工ボクシング部競技映像で約半年間閲覧可能です。
次回は10月末に行われる県新人大会となります。池田くん以外にも様々な生徒がデビューを果たし、倉工を背負って戦ってくれることでしょう。応援、よろしくお願いいたします。
明日の練習は水江の渡し跡付近にて現地集合のかたちを取り、練習をします。
さて、水江の渡し跡と聞いて皆さんは何を思われますか?
きっと、それはどこ? という考えになると思います。
さらに、現地集合となっています。
尚更、それはどこ?となるでしょう。
そこで、「当日、迷子になって遅れる場合は連絡しなさいよ。出来うる最大限の努力はしよう。」
それを聞いた部員は一目散に「先生、場所がわからなくて迷子になるかもしれないんで、もしかしたら遅れるかもしれません。」、、、
言ってきた生徒は顧問から滅茶苦茶に叱られます。
「それは最大限の努力ですか?」と事前に言ってきた事は評価しますが、遅れて行って叱られない様に、事前に言っておけば、まぁ許されるだろう。
そんな気持ちが垣間見えました。
わからないならインターネット等で調べる。
同級生や先輩に場所を知っているか聞いてみる。
知っている人に声をかけて一緒に行く。
それでもわからなかったら顧問に聞く。
出来うる努力は沢山あります。
それをしていないと、顧問は叱ります。
対策をして失敗した。
それは反省になります。その時は顧問も一緒に考えます。
子ども達だけで行動すると不安な面はありますが行動の確認までができたらと思います。
あれもこれも手を出すと成長の芽を潰す事になりかねません。
グッと我慢をする事も大切です。(手を出したくなりますが)
「現地集合」
社会に出るための成長のキッカケにしてもらいたいものです。
カヌー部です。今日は、午前中公式練習、監督会議があり、午後から開会式でした。
今回の大会は、カヌーをたくさんの方々に知ってもらいたい、カヌーの楽しさを発信したいと開催主催者が様々な演出を考えてくれていました。けん玉で世界大会優勝経験をもつ3人のパフォーマンスを見ることが出来ました。会場では、巧みな技を目の前で次々と繰り広げる3人に歓声をあげていました。そして、世界レベル10の技を披露する際、なかなか成功しない場面がありましたが、とにかく果敢に、そして会場の雰囲気を巻き込み楽しみながらトライする姿、とってもかっこよかったです。開会式は、今年度選手団が全員参加し、スポーツMCや西川町役場のアメリカ人が英語でマイクパフォーマンスを入れながら盛り上げてくれました。そして何より、この西川町の町長さんは地元カヌー部の卒業生で、全国大会で活躍した選手!すごい!そして、西川町民みんなでインターハイを応援してくれています。
2023年7月30日(日)(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~記録会結果報告~
男子 +102kg級 松尾 光次郎(電子機械科2年)
スナッチ 65kg
クリーン&ジャーク 90kg
トータル 155kg
今後の課題を見つけることができた記録会になりました。一年生も補助役員としてしっかりと活躍してくれました。
次の大会は一年生大会、一年生のデビュー戦になります。
夏休みの練習はとても暑いですが、みんなで声を掛け合い、前向きに練習に励みたいと思います。今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。
次の大会は、2023年8月17日(木)岡山県高等学校ウエイトリフティング競技一年生大会
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)の予定です。