12/10(火)〜13(金) 3泊4日の日程で3つのコース
①北海道(スキー/スノーボード)
②北海道(観光)
③関東(横浜・東京)
に分かれて、2年生の修学旅行がはじまりました。
北海道、東京、横浜の空気にふれ、それぞれの地域の
特長や文化を学んでほしいとおもいます。
体調管理に気をつけて、たくさんの良い思い出を作ってください。
- 朝6時すぎ暗い中の集合
- 朝7時少し明るくなって出発
- 飛行機で北海道へ向かいます
- 素敵な思い出をたくさんつくろう
12/10(火)〜13(金) 3泊4日の日程で3つのコース
①北海道(スキー/スノーボード)
②北海道(観光)
③関東(横浜・東京)
に分かれて、2年生の修学旅行がはじまりました。
北海道、東京、横浜の空気にふれ、それぞれの地域の
特長や文化を学んでほしいとおもいます。
体調管理に気をつけて、たくさんの良い思い出を作ってください。
11月16日(土)〜17日(日)に倉敷市船穂町の高梁川河川敷で中国総体2025に向けた強化練習会が開催されました。
今回は岡山県高体連カヌー専門部登録選手を対象にした練習会です。2日ともカヌーホームの小又さんを講師に迎えました。
16日午前は水上練習をしました。参加者の漕ぎを見てもらいました。
16日午後は倉敷工業高校に移動して座学とテクニック指導を受けました。
17日は午前、午後ともに水上練習をしました。
参加者からは参加して大変よかったという感想があり、
冬の練習で取り組むべき課題が明確になった練習会でした。
11月10日に令和6年度中高生連携強化事業による岡山県カヌー協会主催の第1回中高練習会&小学生体験会が高梁川河川敷で開催されました。
練習会の対象は県内の中高生でしたが、体験会には保護者同伴で小学4年生以上の小学生が参加していました。
小学生は岡山県カヌー協会の指導者から基礎から教わっていました。
中高生はベストタイムでレベルに分かれて練習しました。カヌー協会の指導者からアドバイスを受けていました。
倉敷工業高校カヌー部の存在や練習場所を県内の中学生に知ってもらえる機会にもなりました。
カヌー部がある高校は岡山県内では倉敷工業高校だけです。部員全員高校からカヌー競技を始めています。河川敷の出入りは自由なので興味がある中学生の方はぜひ一度見学にお越し下さい。練習場所は船穂町のENEOS船穂SS付近になります。
11月9日・10日の2日間にわたり、第56回総社市長杯オープン大会(総社市教育委員会主催)が開催されました。この大会は歴史も古くまた県内で開催されるオープン大会では最もレベルの高い大会です。毎年日本代表クラスの選手が出場し県外から数多くのチームも参加し大いに盛り上げてくれます。
倉工は準決勝で、パリオリンピックにて2個のメダルを獲得した早田ひな選手を育てた石田卓球クラブ(福岡県)と対戦しました。僅差ではありましたが3対0で切り抜け決勝に駒を進めました。決勝は同じ福岡県の中間東でした。この試合は逆転勝ちのゲームの連続でしたが結果的には3対0でした。序盤大きくリードされ中盤の競り合いから粘り強く抜け出し『初優勝』を飾ることができました。選手たちの成長を感じた大会でもありました。
勝つためには何が必要か?ただ来たボールを打つだけではなく、「頭」を使った練習と試合をすることが大切だということ。彼らは少しずつ分かってきたのではないでしょうか。気合だけでは試合はできないもの、試合は「アタマ」で勝負するものですから。
選手たちには、意識して嫌なことから逃げないような日常生活を送ることを望んでいます。嫌なことにあえて取り組んでいく姿勢こそが君たちを更なる高みに連れて行ってくれる近道だと確信しているからです。「辛抱」・「我慢」は現在の日本では死語になりつつ言葉ですが、若い時に是非とも経験しておくべきです。今、振り返れば私自身も、高校時代の苦労こそが自分にとって大きな糧になっていると気づかされるからです。
最後に、目先の試合に一喜一憂することなくこつこつ地道に努力し、今後も感謝の気持ちを忘れない誰からも愛される卓球部員であれ。
倉敷工業高校 卓球部顧問 萩原卓己
11月10日(日)に本校にプロボクシング日本ミニマム級1位およびWBO Asia Pacific同級15位である岡田真虎(JBスポーツ)選手が来校され、本校生徒と共に練習いたしました。
岡田選手は倉敷市水島出身であり、2025年には日本タイトルへの挑戦が決まっている選手であります。
岡田選手からは移動方法や攻撃に関する指導、防御から攻撃へのつなげ方など教えていただき、生徒たちも集中して練習に取り組みました。また、マススパーリングやスパーリングなど実戦にも付き合っていただき、ランカーの実力を生で体験いたしました。この経験を胸に次の試合(1月中旬)につなげて行ってくれると思います。
岡田選手、ご多忙にも関わらずご来校いただきましてありがとうございました。
2024年11月9日(土)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~結果報告~
男子55kg級 第 1 位 浦口 慎輝 (電子機械科2年)
男子61kg級 第 2 位 三浦 慧隼 (工業化学科2年)
男子73kg級 第 2 位 村松 茂之 (機械科2年)
男子81kg級 第 1 位 大森 雄造 (機械科1年)
男子89kg級 棄 権 西森 太一 (電気科1年)
学校対抗の部 第2位
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
3年ぶりに学校対抗の部で3位以内、第2位に入賞することができました。今回の第2位という順位に満足することなく、来年の春季大会・県総体では、もうひとつ上の順位をチームで目指して頑張っていきたいと思います。
次の県選手権には2年生のみの出場となりますが、全国選抜・中国選抜大会の基準記録突破の目標をしっかりと達成し、上位大会出場を決めてもらいたいと思います。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。
次の大会は、
2024年12月15日(日)
岡山県ウエイトリフティング競技選手権大会
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
の予定です。
11月2日(土)と3日(日)の2日間、岡山市の関西高校で岡山県高等学校ボクシング新人大会が行われました。
本校からは5名の選手が出場し、中国大会出場の権利をかけて県内の強豪と真剣勝負を行いました。結果は以下にお示しするようになりますが、男子バンタム級および女子バンタム級で優勝することができました。中国大会は来年1月17日(金)から19(日)にかけて、県新人大会と同じく関西高校で行われます。応援よろしくお願いします。
◯バンタム(56kg)級
工業化学科2年 植田 晃伎 第1位
工業化学科2年 相原 光希 第2位
◯ライト(60kg)級
電子機械科2年 寺山 桜勢 第2位
電気科1年 大野 和也 第3位
◯女子バンタム(54kg)級
テキスタイル工学科1年 楢本 汐捺 第1位
文化の部がはじまりました。
今年度のテーマは、
『びびっとぴかっと創造しよう!』〜見せたれ工業の底力〜
本日の様子は、
明日の一般公開は、在校生の保護者の方および小中学生以下とその保護者の方としています。
駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しください。
令和6年10月26日から27日にかけて島根県で中国高等学校新人カヌースプリント選手権大会が開催されました。
美郷町カヌーパーク・カヌーレimaiが今年10月に新設されて最初に開催された公式大会となりました。
デザインはインドネシアのバリ島を参考にしたようです。美郷町は来年度の中国大会と全国総体の会場に決定しています。
前日に現地に入り、検艇後、公式練習に参加しました。
事前検艇を受けて合格すると検艇済のシールが貼られます。
ホテルに夕食がついていなかったので、夕食は旅行代理店に紹介してもらった「ごはんや光」という大田市駅前の定食屋に行きました。
7時半から公式練習ができるので翌朝7時に現地に入りました。イチョウの木が色づいています。
舞台前での開会式
シングル種目の予選のスタート。全員予選を通過し、準決勝に進みました。シングル・ペアともに500mコースです。
K1準決勝で全員敗退しました。敗退者はB決勝に進みます。
C1準決勝ではM2小原が決勝(A決勝)進出を決めました。敗退者はB決勝に進みました。
大会最終日となり、準決勝敗退者でB決勝が行われました。
C1決勝(A決勝)にはM2小原が進出し、7位でした。入賞は逃しましたが、自己ベストタイムを大きく更新することができました。
K1のB決勝
C2決勝には加藤・小原、河原・岩井が出場しました。一発決勝でした。
K2決勝には三宅・堤が出場しました。一発決勝でした。
男子リレーには斎藤・小原・河原・岩井の4名が出場しました。リレーは1人200m漕ぎます。
閉会式
今大会では入賞はできませんでしたが、M2小原がA決勝に進出しました。
来年度の中国大会ではこのコースで入賞できるように、今後も競技力の向上を図っていきます。
倉工生の有志50名が令和6年度児島湖流域清掃大作戦に参加しました。
この活動は児島湖流域の環境保全推進を目的に行われています。
美しい街、倉敷がもっと美しくなりました。
参加されたみなさんお疲れ様でした。
2024年10月27日(日)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~結果報告~
男子55kg級 第 2 位 浦口 慎輝 (電子機械科2年)
男子73kg級 第 3 位 村松 茂之 (機械科2年)
男子81kg級 第 2 位 大森 雄造 (機械科1年)
男子89kg級 第 1 位 西森 太一 (電気科1年)
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
今大会は公式戦ではありませんが、倉敷市民スポーツフェスティバルのウエイトリフティング競技会になります。選手と補助役員の二刀流として頑張りました。公式戦のような緊張感はなく、和やかな大会となりました。
次の新人大会では学校対抗戦3位入賞、個人としては、2年生は全国選抜・中国選抜大会の基準記録突破、1年生は自己新記録の挙上を目指して頑張ります。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。
次の大会は、
2024年11月9日(土)
岡山県高等学校ウエイトリフティング競技新人大会
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
の予定です。
創立40周年を迎えられる一般財団法人消防試験研究センター様より、感謝状をいただきました。今後も、多くの生徒のみなさんに危険物取扱者試験および消防設備士試験に挑戦して、資格を取得してもらいたいと思います。
10月26日(土)、総社市のきびじアリーナで行われた「そうじゃサイエンスフェスティバル」に課題研究班がワークショップで参加してきました。当日は、はんだごてを使いLEDオブジェを生徒達が指導して参加者に作ってもらい、ものづくり体験をしてもらいました。好評のうちに終了することができ、生徒達も学校では体験できない貴重な時間を過ごすことができました。来場くださった皆様ありがとうございました。
シーズン最後の大会
岡山陸上競技カーニバル大会です。
日本陸連のエントリーシステムの功罪か
全国の競技技会日程がわかりやすくなりました。
そのせいもあってか、他県からの参加者も多い大会となりました。
待機時間が長すぎて、ちょっと辛かったようです。
1日目はオープンスクールもあり、出場種目のある生徒のみの参加でしたが
2日間を通して、それぞれが課題を持ち、来年度に向けての目標づくりに寄与した大会となりました。
さて、選手が自分の競技に集中できるのは競技役員などがいるからです。
役員だけでなく、今回も依頼を受け、マネージャーたちが補助員をしてくれました。
競技役員の先生からは、よく頑張ってくれるとお褒めの言葉をいただいています。
競技以外の部分でも、倉工生は頑張っています!
秋のオープンスクールを実施しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
体育館では、学校紹介・学校説明会・中学生と倉工生のフリートーク
各専門科の実習棟では、実習見学が行われました。
中学生の皆さん倉工では、体験や実習を通じて学びながら部活動ものづくり資格取得にしっかり打ち込むことができます。春にお会いできるのを楽しみにしています。倉工のスタッフたちもありがとう!!これからも倉工を盛り上げていきましょう!
10月12日・13日の2日間、香川県の高松工芸高校で合同練習会が行われました。
本校も当練習会に参加し、参加した生徒たちとスパーリングやマススパーリングを行いました。
参加者にはインターハイや全国選抜で入賞経験がある選手もおり、レベルの高い練習を行うことができました。
11月の初旬には、本県で県新人が行われます。中国、全国にコマが進められるよう、まずは県で優勝できるように今後も努力して参ります。
応援よろしくお願いいたいます。
末筆ではございますが、本練習会を開催してくださいました高松工芸高校様ならび各参加校様には熱く御礼申し上げます。
芝生も生き物。
現在メインスタジアムは養生中のため、
投てき種目は補助競技場で実施です。
補助競技場はウォーミングアップ会場も兼ねているので
競技中にもかかわらず、対面側ではアップ中
アナウンスも何も無いので、とっても静かな大会でした。
(他県の選手には少し寂しいのかな?)
そんな中、男子の砲丸投では
玉野光南の選手が中国高校新記録を出しました。
今年のインターハイ優勝者を上回る記録でした。すごい!
さて、以前の記事に示したように、倉工生は1名出場しました。
円盤投ではベストを更新し、
やり投げはベストまで4センチのセカンドベストの3位でした。
インターハイ予選の時には差があった同年代の選手と記録が近くなったり、抜かれたことで
以前にも増して、頭の中で色々な事を考えてしまっている様子。
調整のやり方も覚えていく必要がありそうです。
シーズンはカーニバルを残していますが
先週から移行期に入り、冬期練習に向けた測定などを今週は行います。
怪我がないようにしていきたいと思います。