部活動」カテゴリーアーカイブ

第73回国民体育大会カヌー競技(カヌースプリント)中国地区大会 結果報告

大会期日:平成30年8月12日
会 場 :山口県岩国市周東町 中山湖カヌー競技場

7月中旬に予定されていた福井国体の中国地区予選会が西日本豪雨ため大会延期となりましたが、先日無事開催することができました。大会会場の山口県への会場地に入るまでの道中には多くの瓦礫が残されており、復興の遅れを感じました。
カナディアンシングルでは出場枠が3県という条件の中、本校代表の合田くんが1位の島根県選手と1秒差で2位となり、本国体への出場権を獲得することができました。また、カナディアンペアでは2位と健闘しましたが、出場枠が1県のため本国体への出場権を得ることはできませんでした。
他県の選手のウォーミングアップやクーリングダウンをしている様子を見て、自分たちのチームにも必要なことと感じ、すぐに実践する姿がみられました。その様子から選手は確実に意識が変わりつつあると実感しました。今後の選手の成長に期待したいと思います。

種 別

名 前

順位

タイム

備 考

少年男子カナディアンシングル

合田葵一 

2

21712

福井国体へ

少年男子カナディアンペア

中尾遥登

赤木達哉

2

22486

 

ウエイトリフティング部 1年生大会の結果

大会名:平成30年度岡山県高等学校
:    ウエイトリフティング競技1年生大会
期 日:平成30年8月16日(木)
会 場:倉敷運動公園ウエイトリフティング場

<結果>          スナッチ  C&J   トータル
53Kg級  橋本 直也(M1) 42Kg3位 52Kg3位 94Kg3位
56kg級  藤沢 将太(M1)    48kg2位   62kg3位    110kg3位
69kg級  村川 空 (D1)    48kg5位    61kg5位   109kg5位
+105kg級 上田 知弥(E1)   70kg1位    101kg1位   171kg1位

一年生にとっては今回初めての試合で、検量から試技まで多くの経験を得ることができました。
これまで練習してきた成果を発揮することが出来た選手、思うような記録が出来なかった選手、様々ではありましたが、それぞれ緊張の中懸命に努力しました。
他校の一年生も初めての試合である選手がほとんどで、良い経験になったことと思います。

ラグビー部久万高原サマーキャンプ

久万高原サマーキャンプ
平成30年8月7日(火)~10日(金)
久万高原町ラグビー場(愛媛県)

 倉工ラグビー部は,夏季強化の一環として愛媛県久万高原町のサマーキャンプに参加しました。標高500mの久万高原町ラグビー場で,観音寺総合(香川県),高知工業,北条(愛媛県),徳島市立と練習試合を行いました。倉工はAチームとBチームを編成し,素早い詰めで相手を1トライ以内で抑えることを目標に,三泊四日の合宿に臨みました。Aチームは全試合を完封,Bチームは押し込まれるゲームもありましたが,両チームとも疲労をものともせず,最後まで「ラグビーを楽しむ」姿勢を貫くことができました。
 現地久万高原町の関係者のみなさまはもとより,対戦相手のみなさまには大変お世話になりました。また,遠路にもかかわらず応援に駆けつけてくださった保護者のみなさまに感謝申し上げます。

第73回国民体育大会カヌー競技(カヌースプリント)岡山県予選会大会 結果報告

大会期日:平成30年6月17日
会 場 :岡山市東区瀬戸町 吉井川特設カヌー競技場

福井県で行われる国民体育大会の岡山県代表選手を選考するため、予選会が開催されました。下記の結果から、少年男子カナディアンの選手3名が代表に選出され、7月15日に山口県での中国ブロック大会へと出場することが決定しました。

【代表選手】
少年男子カナディアンシングル 合田葵一(F3)
少年男子カナディアンペア   中尾遥登(M2)・赤木達哉(E2)

【予選会試合結果】
少年男子カヤックシングル
8位 梶谷 2分29秒69
9位 中廣 2分33秒82

少年男子カヤックペア
3位 駒木・畑田佳 2分06秒44
5位 中廣・梶谷   2分25秒05
6位 中桐・米元  2分47秒38
7位 坂手・岡本  3分12秒11
8位 下村・山﨑  3分16秒96

少年男子カナディアンシングル
1位 合田 2分24秒93
2位 中尾 2分37秒34
3位 鈴木 2分44秒82
4位 岡部 2分55秒95
5位 赤木 3分02秒64

少年男子カナディアンペア
1位 中尾・赤木  2分17秒93
2位 岡部・鈴木  2分30秒77
3位 原田・大森  3分06秒05

平成30年度全国高等学校総合体育大会カヌー競技大会報告

【期日】平成30年8月2日~6日

【場所】岐阜県海津市 長良川国際レガッタコース

毎日40度近い気温の中、生徒たちは日頃の練習の成果を十分に発揮することができましたが、全国のレベルの高さを痛感する大会となりました。

大会期間中、競技運営に携わられている陸上自衛隊の方の中に倉敷工業高校卒業生の方がいらっしゃいました。出場校に倉敷工業高校があると知り、わざわざ選手テントまで激励に来てくださいました。

改めて本校の卒業生とのつながりの深さを知り、生徒たちも倉敷工業高校に誇りを持って競技をすることができました。今後とも多くの方々に支えられていることを忘れることなく、邁進していきたいと思います。

【大会結果】

 

種 目

名 前

順 位

タ イ ム

備 考

500m C-1

合田葵一

予選

4

214539

準決勝へ

 

 

準決勝

5

210649

 

500m C-2

中尾遥登

赤木達哉

予選

5

215680

準決勝へ

 

 

 

準決勝

9

214837

 

500m C-4

中尾遥登

赤木達哉

岡部十真

鈴木颯真

予選

5

206517

準決勝へ

 

 

準決勝

失格

レーンアウト

 

200m C-1

合田葵一

予選

5

48672

準決勝へ

 

準決勝

4

49058

500m C-2

中尾遥登

赤木達哉

予選

7

51231

準決勝へ

 

 

 

準決勝

失格

コールアウト

 

500m C-4

中尾遥登

赤木達哉

岡部十真

鈴木颯真

予選

5

47355

準決勝へ

 

 

準決勝

7

48716

 

第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会岡山県予選会について

平成30年7月24日(火)・26日(木)・27日(木)に第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会岡山県予選会が笠岡総合体育館・津山総合体育館で開催されました。
この大会には全国を目指して、ダブルス328ペア、シングルス678人が参加して行われました。
結果は以下のとおりです。

 

ダブルス

堀 口 登 羽 ・ 三 村 結 希  組   第7位
定 廣 恒 輝 ・ 山 室 隆 平  組   ベスト16
松 尾 朋 弥 ・ 武  祐太朗   組   ベスト16
塩 本 涼 真 ・ 荻 野 大 蔵  組   ベスト16

シングルス
堀 口 登 羽    ベスト32
定 廣 恒 輝    ベスト32

ラグビー部長崎遠征

長崎遠征
平成30年7月26日(木)~28日(土)
海星高校三和グラウンド
長崎県立長崎北高等学校グラウンド

夏季強化の一環として長崎遠征を行い,長崎北,海星と練習試合を行いました。九州の高校ラグビーはレベルが高く,体力・技術やスピード,メンタルなど多くの課題を学ぶことができました。当初は3泊4日の予定でしたが,台風12号接近のため,1日早く日程を切り上げました。
快適な宿舎をお世話してくださった長崎北高校のみなさまをはじめ,海星高校など現地関係者のみなさまに大変お世話になりました。また,遠路にもかかわらず応援に駆けつけてくださった保護者のみなさまにも感謝申し上げます。

ラグビー部三島遠征

三島遠征
平成30年7月23日(月)
伊予三島運動公園(四国中央市)

夏休みを利用して四国中央市の伊予三島へ遠征し,三島(愛媛県),観音寺総合(香川県)と練習試合を行いました。酷暑の中でしたが,課題のスタンディングラグビーを身につけようとがんばりました。コンディションのよい芝のグラウンドを使わせていただくなど,現地のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございます。

ラグビー部夏季強化練習会

岡山県高体連ラグビー専門部夏季強化練習会
平成30年7月21日(土)・22日(日)
岡山県立鴨方高等学校グラウンド

かつて「倉工フェスティバル」と呼ばれていた夏季強化練習会が鴨方高校で開催され,倉工はAチームとBチームを編成し,岡山工業,関西,創志学園,津山工業などと練習試合を行いました。異常気象とも言える酷暑の下,選手たちはスタンディングラグビーを意識してよくがんばりました。
会場校の鴨方高校をはじめ関係者のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございます。

全国高等学校女子ウエイトリフティング競技選手権大会の結果

大会名:第20回全国高等学校女子ウエイトリフティング
、   競技選手権大会
期 日:平成30年7月14(土)~16(月)
会 場:ヤマト市民体育館前橋

<結果>       スナッチ  C&J   トータル

58kg級 澤田茉弥(M3)64kg 8位 77kg 13位 141kg 9位

群馬県において、今大会は開かれました。
澤田の出場する58kg級には50名ものエントリーがありました。
スナッチ競技スタート重量の62キロを1回目で失敗するという出だしとなったが、高い調整力でその後のスナッチを2本とも成功させた。
続くクリーンアンドジャークでも、トータル記録を伸ばしてゆく試技を重ねた。
結果として入賞にはあと一歩届かなかったが、この大舞台で自身の持つ試合ベスト記録を更新するという堂々たる結果となった。
応援誠にありがとうございました。

第61回中国高等学校バドミントン選手権大会について

平成30年6月22日(金)から23日(土)まで第61回中国高等学校バドミントン選手権大会が鳥取市のコカ・コーラ ボトラーズジャパンスポーツパークで開催されました。

学校対抗戦
1回戦   倉敷工業 2 対 3 青翔開智高校

中国大会は3年生最後の試合ということで、選手一丸となって戦いましたが、2対3で惜しくも敗退しました。最後まで諦めないでシャトルを追う姿に感動させられました。
3年生のみなさん、3年間ご苦労様。

第71回中国高校陸上競技対校選手権大会の報告

6月14日~17日に山口市の維新百年記念公園陸上競技場で、第71回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が開催され、本校陸上競技部から9種目12人が参加してきました。今大会の結果で、東海インターハイ(陸上競技は三重県伊勢市で開催)へは、3種目8人が出場を決めました。これからの練習でしっかり準備をして入賞できるように頑張りたいと思います。

[ インターハイ出場種目 ]

走幅跳 7m29 2位 小藤 嵐(3年:機械科:哲多中学校出身)
8種競技 4966点 3位 時光 佑輔(3年:機械科:倉敷西中学出身)
4×100mリレー  41”48 4位

[1走] 栗坂 尚吾(3年:機械科:東陽中学校出身)
[2走] 西 陸斗(2年:電子機械科:総社東中学出身)
[3走] 茅野 友輝(2年:機械科:総社西中学校出身)
[4走] 小藤 嵐(3年:機械科:哲多中学校出身)

 

陸上競技部 顧問
長谷川 昌弘

西中科学部へロボット製作サポート

 倉敷西中学校科学部の生徒を招き,本校電子機械科でのロボット製作のサポートが6月21日(木)から始まりました。
 来校してくれたのは,科学部の部長と副部長を務める3年生のお二人。ロボコンに出場できるロボット製作を目指し,本校電子機械科の今井先生の指導を受けています。
 当面は本体製作に関わる基礎的技術の習得を行い,やがてプログラミングも学ぶ予定です。本校の技術を余すことなく吸収し,コンテストで結果が残せるよう応援しています。
 がんばれ!西中科学部!

岡山県高等学校総合体育大会バドミントン競技の結果について

平成30年6月2日(土)・3日(日)・9日(土)に岡山県高等学校総合体育大会バドミントン競技が玉島の森体育館で開催されました。

学校対抗戦

2 回 戦    倉敷工業   3 対 2 津山工業高校

準々決勝    倉敷工業   3 対 0 西大寺高校

準 決 勝     倉敷工業  0 対 3 倉敷翠松工業高校

3位決定戦   倉敷工業  3 対 0 総社高校

第3位  倉敷工業

「加藤 彰馬・梶田 水晶・渡邉 永和・蔭谷 佑馬

堀口 登羽・松尾 朋弥・武 祐汰朗・定廣 恒輝」

 

学校対抗戦の結果、平成30年6月22日(金)から24日(日)まで鳥取市で開催されます「第61回中国高等学校バドミントン選手権大会」の出場資格を獲得しました。

 

個人戦ダブルス結果

加藤 彰馬  ・  梶田 水晶 組   ベスト16

 

ウエイトリフティング部 中国大会の結果

大会名:第52回中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
期 日:平成30年6月16~17日
会 場:広島県立戸手高等学校体育館

<結果>       スナッチ  C&J   トータル

58kg級 澤田茉弥(M3)63kg 1位 75kg 1位 138kg 1位

今中国大会は岡山の隣の県、広島県で行われました。
いつもとは違う会場でのアップでしたが、澤田は非常に落ち着いており、危なげのない試合運びで見事に中国地方のチャンピオンとなりました。
加えスナッチでは、試合の自己新記録をマークするといった内容で、来月の全国女子に向けて良いはずみとなりました。
持ち前の集中力で、全国大会も力を発揮できるよう頑張ってゆきます。

カヌー部紹介

カヌー部です。今年度新入部員11名を迎え、船穂町高梁川を拠点に22人で活動しています。

☆第57回岡山県総合体育大会カヌー競技の部 (H30.5.27 倉敷市船穂町高梁川)

種目
1位
2位
3位
K-2
岡山御津高校
岡山御津高校
駒木(M科3年)
畑田佳(F科3年)
K-4
岡山御津高校
駒木・畑田開(F科3年)

畑田佳・梶谷(E科2年)
中桐(M科1年)米元(M科1年)
山﨑(M科1年)下村(E科1年)
C-1
合田葵一(F科3年)
中尾遥登(M科2年)
鈴木颯真(M科2年)
C-2
中尾・赤木(E科2年)
鈴木・岡部(C科2年)
原田(M科1年)
大森(C科1年)
C-4
中尾・赤木
鈴木・岡部


【インターハイへの出場選手】

大会名:平成30年度全国高等学校総合体育大会カヌー競技大会
期日:8月2日~6日
場所:岐阜県長良川国際カヌーレガッタコース

C-1合田葵一
C-2中尾・赤木
C-4中尾・赤木・鈴木・岡部
補欠:日名(E科3年)・原田(M科1年)

吹奏楽祭に出演

 6月3日(日)倉敷市民会館、6月10日(日)岡山シンフォニーホールにおいて、第62回吹奏楽祭が開催され、本校、吹奏楽部は6月3日に出演しました。
 当日は、資格試験と重なり参加できない部員もいて残念でしたが、予定の3曲を無事演奏することができました。
 当日会場に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
 2年生6人、1年生2人のわずか8人と、とても少人数ですが、これからも頑張っていきます。

卓球部ニュース

岡山県高校総体を終えて、愛知インターハイ代表も逃し残念な結果となりました。しかし中国大会には通算55回出場(全国第3位)と記録を更新し、全国に3000校以上ある公立高校のトップをなおも走り続けています。優れた新人選手の確保・入試制度や継続的な指導の現実性など公立ならではの難点を鑑みると、55年間の成果は突出したものであると全国から高い評価をいただいています。

さて、スポーツ庁・県教委からの指導通達にあるよう、今後は部活動の活動時間が大幅に制約されます。そのこと自体に何ら反論する立場にはありません。しかし、本来部活動とは強制的に参加させられるものではなく、あくまでも好きな競技スポーツをやりたいという自由意志を持った生徒達の集合体です。それぞれの学校の特色や競技の特性もふまえたうえで熟慮するならば、原則土日のいずれかをオフ日に指定する方針にはいささか疑問を感じます。

生徒達は真剣かつ活発な部活動体験を通して、教室だけでは決して学ぶことのできない教訓を得ていることは間違いありません。たとえば向上心・集中力を養うのは勿論ですが、上達に不可欠な「忍耐力」「反復力」「論理力」「分析力」などのスキルも同時に身につけていきます。さらには仲間やライバルとの出会い、何よりも本人が自主的かつ積極的に人生を歩むうえで基本となる姿勢・習慣をもそこで培われます。まるで社会の縮図のような疑似体験を通しながら、少しづつ自信をつけ、己を磨き輝く力を身につける貴重な教育活動の場であることは今後も普遍です。

最後に県立高校運動部において、持続可能な強化策を打ち出すことは、困難を極めることは重々承知です。いかに激変する時代の流れと融合しつつ、倉工の伝統卓球部を守り発展させていけば良いのか暗中模索の日々がつづいています。

卓球部顧問

陸上競技部 岡山県高校総体の報告

5月25日(金)~27日(日)に岡山県陸上競技場で、第56回岡山県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されました。
冬季練習を頑張ってきた選手たちは、本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。8種競技と4×100mリレーの2種目で優勝し、リレーは大会新記録での優勝でした。多くの選手がベストを更新しました。今大会の結果、リレー2種目も含め9種目に男子12名が6月14日(木)~17日(日)に山口の維新みらいふスタジアムで開催される中国大会へ出場します。次の中国大会でも、活躍する選手たちのパフォーマンスがとても楽しみです。ひとりでも多くの選手が、8月2日~8月6日の東海インターハイ[伊勢市]に出場できるように、しっかり準備していきたいと思います。

本校生徒の記録はこちら
県総体結果
中国大会に出場する選手と出場種目はこちら
中国大会出場名簿

陸上競技部 顧問
長谷川昌弘

県総体ラグビー7人制 準優勝

第57回岡山県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール競技7人制の部兼第5回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会岡山県予選会
平成30年6月9日(土)
美作ラグビー・サッカー場

1回戦 倉敷工業 49-12 津山工業 (前半28-0 後半21-12)
2回戦 倉敷工業 42-0 津山高専 (前半21-0 後半21-0)
準決勝 倉敷工業 24-10 岡山工業 (前半7-10 後半17-0)
決 勝 倉敷工業 0-21 玉島 (前半0-7 後半0-14)

 倉工は1回戦と2回戦を順当に勝ち上がり,準決勝で岡山工業を逆転で下し,3年連続で決勝に進出しました。決勝の玉島戦では,相手の堅い守りを崩せず,3連覇を果たすことはできませんでした。
 今回も多くの保護者や関係者,OBの方々に応援をいただきました。ありがとうございました。この悔しさを糧に,15人制での県内無敗と花園ベスト16を目指して夏季強化に取り組みます。