5月に実施された2級ボイラー技士の試験に、工業化学科3年生の川越晶君が合格しました。
かつては高校生向けの試験が実施されていましたが、高校生の受験者数の減数により、現在は一般の方と一緒に受験する試験のみになっています。
今回は5月に実施された試験に挑戦し、見事合格することが出来ました。
今後も化学系企業で必要とされる資格試験へ、積極的にチャレンジしてもらいたいと思います。
「専門科」カテゴリーアーカイブ
工業化学科 端切れからのアルコール製造R5-③
中間考査前にビーカースケールで行った実験で作製した糖化液を、6月1日の授業で糖度・pHの測り方を復習しつつ測定し、その後理大酵母菌を利用して発酵させました。
その発酵液を6月8日の課題研究の時間に確認したところ、問題なくアルコールが出来ていました。
ここまでの工程を、今度は大型糖化装置を利用して実験を始めました。今学年では初めての運転になるので、操作方法について学びながら取り組みました。
連続運転のため放課後の作業もありますが、昨年度以上の結果が得られるように頑張っています。
- 原料の計量
- 水の投入
- 酵素の計量
- 酵素の投入
- 原料の投入
- チェーンブロックによる蓋の開閉
電気科のとある”いちにち”
今回のタイトルは・・「ものづくりコンテスト中国地区大会に向けて・・・信平幸一先生にいろいろ教えてもらいましたあ!!これで中国大会優勝に凄く近づくことができた・・はず・・」です。
先月のものづくりコンテスト岡山県大会で1位となった3年生の稲田裕稀君(倉敷市立南中学校出身)が6月17日(土)18日(日)に広島工業高校で開催される中国地区大会に向けて、毎日練習(作品の製作)を頑張っています。大会3位になった草場拓也君(倉敷市立南中学校出身)も「稲田君を応援するわ!!」と言ってくれ、毎日の材料準備や作品の解体などを手伝ってくれています。
岡山県大会は 課題は中国大会と同じで、作業時間は120分ありました。ところが・・・中国大会本番では作業時間が110分と10分短くなり かつ 抽選により課題が県大会と異なるパターンになる可能性が50%・・・作業時間が10分短くなるその10分の時間をどうやってひねり出すか、また岡山県代表として上位入賞に向けてさらに技術を向上させなければ・・稲田君も指導者のO先生も苦労していたようです。
そこで 救世主に登場してもらうことにしましたあああああ。元倉工電気科長の 信平幸一先生に連絡をとり、技術指導をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
- ここがおえんわのう
- ここがコツなんじゃ
- 上手じゃなあ・・
6月10日(土)の午前9時から講習が始まり、とにかく稲田君が技術的に苦労している「金属管の曲げ」、「アウトレットボックス内の接続」、「ケーブルの曲げ」、「ステップルの打ち方」などいろいろな技術を教えていただきました。たまたま仕事に出て来ていた・・電気科若手教員のS先生も自己研鑽のため参加して信平先生の技術を学んでいました。
講習会の後半は実際の課題の製作です。今日は競技時間110分は関係なく、課題を作っていく中で、ピタぅと横に張り付いてくださった信平先生の熱い指導を受けメキメキと技術が向上している稲田君でした。
- こうやりゃあ ええようにいくんじゃ
- バツグンじゃ!!
- じぃーと見られて緊張するなあ・・
信平先生ありがとうございました。稲田君・草場君、中国大会優勝目指して頑張ろう!!
実習風景 絞り染めに挑戦!
こんにちは、テキスタイル工学科です。今日の3年生の実習の様子をちょこっと紹介。
今回は絞り染めをしました。
- 布を絞っている様子。教頭先生も興味津々!
- 思い思いの色で染めている様子
- 出来上がり!みんな満足そう!
広げてみると予想していなかった色や形になっていて、計画通りにいかないところも楽しめちゃう絞り染め!染めた布はこのあと四角を縫って風呂敷にしました。みんなは何を包むのかな?
テキスタイル工学科 課題研究がスタートしました!
テキスタイル工学科の3年生は毎年、自分決めたテーマで1年間かけて研究を行う「課題研究」という授業を行います。研究した成果は大学の先生をお招きして発表、そして成果物の展示も行います。
色には原材料からこだわりたい生徒たちは、トマトやピーマン、玉ねぎの皮やつつじ、ブルーベーリーなどを煮出し、様々な臭いが混在した実習室で、布や糸が染まるかどうかの実験【草木染】をしていました。
- つつじで草木染、できるかな
- 色が出てきたよ
- ピーマンでも試してみました
意外なものからきれいな色が出たり、見た目はとっても鮮やかな野菜でも、まったく色が出てくれないものも!?なんでも、実験してみないとわからないですね。
綿花の新芽がでてきました。
こんにちは、テキスタイル工学科です。今年も、先月植えた綿花の種がようやく芽を出しました。秋にはふわふわのコットンができますように。
- 綿花の芽が顔を出してきました
- きれいな双葉です
- テニスコートの脇の日当たりの良い花壇場所
テキスタイル工学科では、テニスコートの脇で染色の材料としていちごやトマト、きゅうりの他、ハーブやパクチーなども育てています。
とても日当たりがよく、みんなの成長も良好♪
電子機械科 News
6月15日(木)正門の園庭に設置予定の、七夕イルミネーションに向けて、地域の方々をはじめ、日頃お世話になっている方々へ少しでも恩返しがしたいと試行錯誤を繰り返しながら生徒たちが一生懸命製作しています。一部ですがその様子をご紹介します。
電子機械科 課題研究①
電子機械科3年生の課題研究を紹介します!
A組・B組で各5班に分かれ課題研究の授業をしています。
今回はA組の「3Dプリンターを使ったものづくり」班を紹介します。
「3DCAD」を使い設計し、設計したものを「3Dプリンター」で製作しています。
今回の実習では講師の方をお招きし、「テレイドスコープ」の製作について教わりました。
中々、思い通りの形にならず苦戦しましたが、徐々に自分の思う形にすることができました。
これからも様々なモノを製作していきます!
SOJAイルミネーション製作 その3 電気科課題研究
今回の課題研究から、LEDのはめ込み作業に入りました。
パネル裏面に描かれた通りに、LEDの色や向きを確認しながらはめ込み、グルーガンで止めてからはんだ付けしていきます。
まだ、始まったばかりで、ゴールは見えませんが一個づつ丁寧につないで行きます。
- LEDをグルーガンで接着
- LEDをハンダで接続
- 作業しにくい部分も
Let’s 工場見学! テキスタイル工学科2年生
今年も工場見学の季節がやってきました。
今回テキスタイル工学科の2年生は、【倉敷繊維加工株式会社】さんと、【豊和株式会社】さんに行きました!
倉敷繊維加工さんでは、不織布になる前のふわふわの繊維を触らせていただいたり、大きなコンベアーに不織布が流れていく様子を見学し、どのような行程で不織布ができていくのかを実際に見て知ることができました。おすすめの商品はなんですか?という質問の回答は、なんと「活性炭素入の車のエアコンのフィルター」性能がよくおすすめですよ、ということでした。様々なところに不織布が使われているんですね。
豊和さんでは、実際にデニムにダメージ加工を入れたり、絵の具でスパッタリングをしたり等、様々な工程の体験もさせていただきました。
- デニムにダメージ加工を施している様子
- デニムにダメージを入れている様子
- デニムにスパッタリングをしている様子
最後の質問コーナーでは説明してくれた何人もの社員さんが倉工出身の先輩だったことが判明。
今回の工場見学で「2年後、ぜひここで働きたい!」と思ったという人生の転機になった生徒もいたようです。倉敷繊維加工さん、豊和さん、この度はどうもありがとうございました!
電気科のとある”いちにち”
報告が遅くなりましたが・・今回のタイトルは「やったああああああああああ 9年ぶりに岡山県大会で1位になることができましたああああ!!」です。
5月21日(日)ポリテクセンター岡山で、令和5年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(電気系)が開催され、電気工事部門に参加した3年生の稲田裕稀君(倉敷市立南中学校出身)が第1位、草場拓也君(倉敷市立南中学校出身)が第3位になることができました。
- 第一位の稲田君は岡山県電気工事工業組合の枦元様から表彰して頂きました
- 表彰してもらう草場君
- 9年ぶりの快挙を達成した二人です
今年度は例年に比べて課題が難しくかつ作業量が多かったので、競技時間120分内で完成させた選手は15名中5名しかいませんでした。
倉工の作戦は「とにかく時間内に完成させる作戦!!」でした。少々ケーブルが曲がっていても、少々金属管のカーブが緩くても・・とにかく時間内に接続までは必ず行い + そのあとに気になるところを時間ギリギリまで修正して・・残り30秒で「ゼッケン〇番 作業終了しました」の終了宣言を行うという作戦です。
二人の選手は最初緊張した面持ちでしたが、墨出しが終わるころには少し落ち着いてきて、いつものペースで作業に取り組むことができていました。終了宣言直前の作品確認の時にも スイッチの傾斜・基準点の赤ピン等真剣な眼差しで確認をしており、終了宣言の後にはほっとした表情を浮かべていました。
- 真剣な表情の草場君です
- 配線に苦労している稲田君です
- 草場くんの作品です
- 稲田君の作品です(斜めっているのは撮影したO先生の撮影技術の問題です)
競技当日は倉工の引率の先生方から「順位なんか気にせずに・・とにかく精いっぱい頑張って・・うまくいったら中国大会に出場できたら良いね」と声をかけていただき・・・表彰式で「第1位倉敷工業高校云々」と呼ばれた時の一瞬ぽかんとして・・ほんまに僕らが・・といった二人の表情が印象的でした。
第1位になることができた稲田君は 6月17日(土)18日(日)に開催される中国大会に出場します。中国大会は 県大会以上に条件が厳しくなる大会で、これから大会までの3週間 草場君にも応援を頼んで二人三脚で大会優勝を目指して頑張ってほしいとおもいます。
今後とも応援よろしくお願いします(^O^)/
工業化学科 端切れからのアルコール製造R5-②
前回の課題研究で前処理した原料では大型装置の運転するには量が少なかったので、糖化を体験するためにビーカースケールでの実験を行いました。
糖度計やpHメーターの使い方をはじめ、基本的な操作を覚えながら今後行う研究に備えています。
- ドライネットからの回収
- 総量約1.3kgでした
- pHメーターによる測定
- ビーカースケールでの糖化反応
4年ぶり、羊の毛刈り!
新型コロナの影響で開催が見送られてきた「羊の毛刈り実習」を4年ぶりに行いました。
今回は渋川動物公園のご協力で5月10日に2年生40名が参加。当日は好天にも恵まれ、爽やかな青空のもと、約3.5kgの羊毛を刈り取らせていただくことができました。
羊毛は学校に持ち帰り早速実習の時間に洗浄しました。生徒たちは柔らかい感触を楽しみながら一生懸命汚れを落とし、どんな製品に仕上がるのか楽しみな様子でした。午後からは児島に移動してジーンズストリート周辺のゴミ拾いや散策をし、大変有意義な一日となりました。
電気科のとある”いちにち”
今回のタイトルは・・”ものづくりコンテストに向けて むちゃくちゃがんばってます!!”です。
5月21日(日)ポリテクセンター岡山で、令和5年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(電気系)が開催されます。
倉工電気科からは、電気工事部門に3年生の稲田裕稀君(倉敷市立南中学校出身)、草場拓也君(倉敷市立南中学校出身)
電子回路組み立て部門に3年生の若林拓真君(倉敷市立連島中学校出身)、2年生の中野晴仁君(倉敷市立福田南中学校出身)
の4名が参加します。
- 配線どうじゃたっけ?
- 時間がないぞ あと3分じゃ!!
- 7セグLEDの制御簡単じゃん!
どの生徒諸君も大会で上位入賞を目標に毎日熱心に課題に取り組んでいます。練習できるのもあと数日です。お互いに切磋琢磨して技術により一層の磨きをかけて大会に臨んでほしいと思います。
応援よろしくお願いします!!
SOJAイルミネーション製作 その2 電気科課題研究
前回、原画が完成したのでパネルの製作を行いました。
慣れない電動工具やのこぎりなどを駆使し、なんとか直立させることができました。
次回から3,359個もの地道なLEDのはめ込み・はんだ付け作業に入ります。頑張ります!
- 切るところのケガキ
- のこぎりで切断
- 枠組み
- パネルの取付
- 直立した!
- 斜めの補強
SOJAイルミネーション製作 その1 電気科課題研究
- 今年のデザインが完成しました!
4月から課題研究がスタートしています。
今年も、年末に開催される予定のSOJAイルミネーションへの出品作品の製作が8人で始まりました。
まずは、原画から。各々が総社市、冬、クリスマスなどををテーマに原画を考えてきました。
下の画から、大変身。完成すると、さらに左の雪だるまは手を振るようになるそうです。
- 画伯A君の作品
- 画伯B君の作品
- 画伯C君の作品
- 画伯D君の作品
工業化学科 端切れからのアルコール製造R5-①
今年度も課題研究の班分けが終了し、アルコール製造班6名とバイオ班4名の班編成になりました。
今年度は昨年度の終盤に効果的な糖化方法がわかってきたので、その取り組みを進めることでアルコールの生産効率を高め、より濃度の高いアルコール製造に向けて取り組むことになりました。
まずは手始めに原料の解繊や前処理用試薬の調整と前処理を行いました。
しかし、原料の解繊は初めてだったため、装置に端切れを入れすぎて故障させてしまったので、急遽機械科の先生にお願いし、修理していただきました。
今回の失敗を活かし、今後は気を付けながら作業を進めてくれるものと思います。
- 試薬の計量
- 試薬の溶解
- 解繊原料のアルカリ処理
- 中和処理
- アルカリ溶液の回収
- 解繊装置の故障の確認
- 機械科の先生による緊急修理
電子機械科 News
七夕イルミネーション
「倉工ルミナリエ」の第2弾として「七夕イルミネーション」の製作を6月設置に向けてクリスマスイルミネーション同様、地域の方々に喜んでもらえればと頑張っています。製作状況は、まだ7割程度ですが生徒たちは楽しみながら一生懸命取り組んでいます。
一部ですが、現在の製作中の作品を掲載しています。
- 織姫と彦星
- Welcomeボード
- ししおどし
- プランターの改良
- 倒竹の活用
- 三段滝
工業化学科 甲種合格&乙種全類取得者紹介
工業化学科では学習内容に関連し、将来役立つ資格の一つとして危険物取扱者試験の受験を推奨しています。
昨年度~今年度はじめにかけて、工業化学科3年生のうち7名が乙種全類を取得することができました。
その中でも、福田君は上位資格の甲種の試験に合格しています。
他にも後1つの乙種合格で全類取得できる生徒が4名おり、6月の試験に向けて今後の頑張りに期待しています。
- 甲種取得の福田君
- 7名の乙種全類取得者
工業化学科2年生 危険物取得状況
2月に岡山市で実施された危険物取扱者試験の結果、工業化学科として乙4取得者が7名増え、
うち新2年生は6名でした。
最初の試験では残念ながら1名のみの合格と、非常に厳しいものがありましたが、今回の合格を
きっかけに今後の資格取得のはずみになることを願っています。
- 新2年生の合格者6名!

















































































