私達の周りにはいろいろな製品や建物、構造物があります。これらは安全で、信頼できるものでなければなりません。
上の2枚の写真を見て下さい。1枚の紙があります。そのままでは自立しませんが、真ん中を折り曲げてV型にすれば自立します。擁壁や機械を設計するために、「構造」や「強度」の勉強は大切です。工業高校の勉強が人々の安全で快適な生活を築きます。
私達の周りにはいろいろな製品や建物、構造物があります。これらは安全で、信頼できるものでなければなりません。
本校生徒のみなさんとその保護者の方に向けたホームページを立ち上げました。
クロームブックやクラスルームに入室する際のIDとパスワードで御覧ください。
次のアドレスをブックマークしていただければ、便利です。
https://sites.google.com/gse.okayama-c.ed.jp/shikaku/ホーム
2022年度版の「ジュニアマイスターへの道」や「資格検定カレンダー」を活用下さい。
また、各種資格検定願書の書き方、各種顕彰の申請方法も随時更新していきます。
4月16日(土)・17日(日)(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
大会結果報告
男子61kg級 第4位 田中 悠登(E3A)
男子81kg級 記録なし 大﨑 翔太(D2A)
学校対抗の部 第4位
冬のトレーニングの成果が見られました。しかし、課題の残る大会となりました。
次は6月4日(土)〜5日(日)の県総体になります。
新入部員も入部し、新生ウエイトリフティング部がスタートしました。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。
今年度、新入部員が8人(うちマネージャー2名)入部し、1年生8人、2年生18人、3年生11人の計37人で、活動をはじめました。
1年生はまずはボクシングの動きを楽しく学び、基礎体力の向上に努めます。上級生は来月8日に行われる予定の競技会に出場すべく、各自練習に励んでいます。
前年度は個人戦で2大会連続で全国大会に出場しました。規模は創部以来最大となっており、本年度の県大会や中国大会での総合優勝を狙うという目標を設定しました。
部員顧問ともども最大限努力していく所存ですので、皆様応援よろしくお願い申し上げます。
ボクシングは一般的には危険な格闘技であると認識されていますが、本校では、ヘッドギアの着用や専用グローブの着用など、安全に配慮して活動をしています。(また、実践練習の参加は健康状態が良好であり、基本的な技術が身につき、本人が強く希望をした場合のみ保護者の同意の上で行っています。)
(活動時は岡山県および本校の部活動の指針、日本ボクシング連盟の感染対策指針にしたがい、適切な感染防止対策を行っています)
4月22日は地球の日(アースデー)です。
環境破壊や地球温暖化の抑制は地球に住む者全員が取り組まなければならない課題です。
機械科においても、3年生「原動機」や2年生「機械工作」の授業を通して、環境に考慮した「持続可能な開発」がどうあるべきかを考えています。
4月11日(月)9:30〜 本校体育館にて令和4年度の入学式が挙行されました。
今年度は318名の新入生を迎えました。天候🌤にも恵まれ、新たな門出にふさわしい日となりました。全学年918名、教職員を合わせると1000名を超える人員がTEAM倉工として頑張って行きます。
4月8日(金)令和4年度 第1学期 始業式・新任式が行われました。新型コロナ感染症対策として、体育館からのライブ配信となりました。今年度は新たに18名の先生方をお迎えしました。また、併せて全国大会の報告会、表彰式も行われました。
TEAM倉工 Make a move 〜 一歩踏み出そう 〜
新1年生を迎え、新しい学年がスタートしました。
資格検定NEWS LETTER 1号を御覧ください。
mini_2022ニュースレター1
これまで「資格検定指導室」として生徒の皆さんを応援してきた部署名が「資格検定推進室」と改められました。今年度もよろしくお願いいたします。
例年のように、種々の話題を届けたいと思います。今回は創刊準備号です。
3月24日(木)に本研究の共同研究者である岡山理科大学 工学部 応用化学科 滝澤 昇 様、岡山大学資源植物科学研究所 植物・微生物相互作用グループの谷 明生 様、株式会社フジワラテクノアート 経営企画室 係長の久岡 玲子様をそれぞれに訪問させていただき、3年間のお礼と研究課程をまとめた報告書をお渡ししました。
3月16~18日にかけて「スマート専門高校」事業によって導入が決定した「ガスクロマトグラフ質量分析装置(GCMS)」の設置を行い、3月30~31日にかけて操作説明およびメンテナンスの方法について講習を行いました。
この装置は県立高校の導入としては初で、元々本校にあったGC装置では調べることのできない高度な分析が出来るようになるので、今後の授業や研究で活用していきたいと思います。
部活動の活動制限が緩和されたことを受けて、新しく導入して頂いた機器の講習会を行いました。
2022年度前期試験の団体申請コード
E8827934
このコードは今回限りのコードです。以前のコードは使用できませんから、十分に注意してください。
なお、申請は生徒自身各自でインターネットにより行います。
申請期間は4月1日(金)10:00~22日(金)18:00です。遅れることなく注意してください。
3月23日(水)から香川県坂出市の府中湖に行ってきました。
今回の大会は日本代表を選出する全国大会です。本校からは、機械科2年の田中凌太が参加しました。コロナ禍もあり、標準記録を突破した選手のみが参加を許可されました。
インターハイや国体では、500mや200mが競技種目ですが、今回初めて1000mにも参加しました。
【今大会の成績】
田中凌太 ジュニア男子カナディアンシングル 1000m 準決勝進出
〃 500m 準決勝進出
全国のトップ選手とレースをする中で、競技に対して意識の高い選手と同じ時間を共有することで、多くの刺激を受けることができました。全国にライバル(友人)ができたことで今後の励みになると思います。次はインターハイで勝負したいと思います!
必要な場合には資格検定指導室に直接来てください。
4月4日(月) 13:00~16:00
4月6日(水) 13:00~16:00
4月7日(木) 13:00~16:00 ーーーーー 配布中止
4月8日(金)13:00〜16:00 新規追加
都合の合わない場合には以下の場所で直接入手してください。
<危険物取扱者試験>倉敷消防署などの県内各地消防署、消防試験研究センター岡山県支部
<技能検定>倉敷市役所、備中県民局、南部高等技術専門校、中国職業能力会開発大学校、ポリテクセンター岡山、岡山県職業能力開発協会
2021年度後期の機械系保全の合格発表がありました。
本校からは7名が受検し、6名が合格しました。
合格を逃した1名も実技試験は合格であり、次の試験で学科に合格すれば、晴れて技能士となります。
2022年度にも機械保全技能検定は行われます。
多くの生徒の皆さんが、次の合格者となれるように準備を進めましょう。
電気系保全もあります。電気系の生徒の皆さんも、準備ができるのであれば挑戦してみてはどうでしょうか。
令和3年度に行われるすべての競技会が終了し、令和4年度に向けて活動を再開いたしました。本年度のボクシング部は前年度以前と比較し、大きく躍進をいたしました。県大会、中国大会共に出場したすべての選手が表彰台に登り、念願の全国大会の出場を決めました。
令和4年度は県総合体育大会及び中国総合大会での団体優勝、そして全国大会入賞を目指して活動をしていきます。来年度のボクシング部の活躍をご期待ください。
以下、本年度の競技結果を報告いたします。
《本年度の試合結果》
① 岡山県高等学校総合体育大会ボクシング競技の部 5月
・ライトフライ級 M2 内田 勇樹 優勝
・フライ級 D2 蜂谷 一斗 第二位
・団体の部 第三位
④ 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会 8月
・ライトフライ級 内田 勇樹 出場
⑤ 岡山県高等学校体育連盟ボクシング競技新人大会 11月
・ライトフライ級 M1 佐藤 慈隼 第二位
・フライ級 M2 内田 勇樹 優勝
・同 D2 蜂谷 一斗 第三位
・バンタム級 D2 上山 克己 優勝
・ミドル級 M1 岡本 亘永 優勝
3月21日から25日にかけて北海道の北ガスアリーナ札幌46にて第33回ボクシング選抜大会が行われ、男子フライ級(52kg級)の中国ブロック代表として、機械科2年の内田勇樹くんが出場しました。
試合結果としては残念ながら1回戦で敗退となってしまいましたが、彼を知るすべての関係者から今までで一番力を発揮したと太鼓判をいただきました。
皆様応援ありがとうございました。