月別アーカイブ: 2023年11月

岡山聾学校の生徒さんたちと交流しました!

10月26日(木) テキスタイル工学科に岡山聾学校の総合デザイン科ファッションコースの3年生の生徒さん4名と先生2名が来校され、実習体験と交流を行いました。
岡山聾学校の生徒さんたちにパワーポイントを使った学校の紹介をしていただいた後、実習体験ではテキスタイル工学科3年生の生徒たちのサポートのもと、ハンカチのろうけつ染めをしました。温めた蝋(ろう)を筆を使ってハンカチに塗り、藍で染めました。蝋を置いた部分が白く抜けて、藍色のハンカチの出来上がり!
最後には聾学校の生徒さんたちから、お礼にと様々な柄の素敵なティッシュケースをいただきました。岡山聾学校のみなさん、本日は楽しい交流の時間を、ありがとうございました!

工業化学科2年実習風景

本日は2回目の実習作業ということもあり、説明や作業内容が
より本格的になってきていました。
特に危険な薬品を取り扱う作業については安全具を正しく着用し、
事故や怪我がないように注意をよく聞いて進めている様子が見られました。

廃材からクルマ2〜進級したM3Bの挑戦③

こんにちはM3Bです。土曜日の彼、M先生のお助けをいただきつつ日々はみんなで作業頑張っています。部品の取り出しもどうにか終わり、今度はそれを使いたいところにはめたり、つなぐためのものを作ったり。

廃車のタイヤ。いろいろなタイヤ。4輪にしてバランス取れるように見ています。・・ごめん、あんまり違わんかった、こっちのがええって思ったんけどなー。・・まあええんじゃない?そんな会話も聞こえてきます。
で、タイヤの組み換えです。さっき外したホイールにいい方(多分)のタイヤを付けて・・・ん?これ、こんなんで空気入るの?隙間あきまくってません?ちょうど課題研究ゼロハンカーをメンテナンスしていたK城先生に質問しました。
「今は中にチューブやなんかは入ってないんよ。」
「こんな隙間あいてて空気逃げないんですか?」
「それは(にやり)」
「間にこんなんつけて、あとは力ずく!!!」
「えーーー!!!!」
基本的にOが乗って通勤している自動車もそういうもんとのことでびっくり。

水や潤滑油のようなものでタイヤのホイールとの接着面をなじませて、あとは力をかけて隙間を減らしながら空気を入れるんだそうです。ええっ、入るの?風船や浮き輪なんて隙間あったら膨らまないのに?ってOが思っている間にドカンドカンタイヤに圧をかけつつ空気を入れる少年たち。
「?入りが悪いなあ、貸してみ」
K城先生さすがです。速い。みるみるパンパンになってゆくタイヤ。Oは県北出身なんでタイヤ替えろと言われれば一応できる・・かもなんですが(もう自信ない)、ええっ、タイヤってこんなんなの?とショックでした。自転車のタイヤにだってチューブ入ってんのにクルマにはないの?いやそういうタイヤが出てくるのが技術なんだって。そっかすごいなあ日本の工業。そしてその1つ1つを実地で経験できる文化祭。えらいぞM3B。ということにしておきます。

廃材からクルマ2〜進級したM3Bの挑戦④


こんにちはM3Bです。今日は土曜日。そうです救世主M先生のいらっしゃる日です。土曜日というのに実習の授業にしか見えない倉工の工場。ほとんどの生徒が集合しました。それぞれの班の進捗チェックから質問、大型機械の使い方までおんぶにだっこですみません(´;ω;`)。普通科教員Oは生徒以下の知識しか持ってませんので先生だけが頼りです。

とはいえ今日は土曜日、クラスのメンツでそれぞれ分かれての作業。ものづくりは真剣ながら、あちこちで楽しそうな歌声やら笑い声、不思議なもの音が聞こえています。「顔は隠しても筋肉は隠せない」(by Sうたつ)の筋肉掲載依頼。そういえばM3Bのクマ率ゴリラ率すごいんです。体育祭綱引きも余裕の優勝。そもそも綱引きメンバーのクラス内選抜が怖い。綱引きしたい人ー、「はーい」✕約20ほど。定員9ですけど・・・。教室の隅に集まる筋肉集団が本当に怖い。みんな気のやさしい力持ちなんですけどねえ。まあこんなんがいっぱいいる教室を想像してください。夏はエアコンかけてもなかなか室温が下がりません。

閑話休題。でもみんななんのかんのいいながら楽しそうです。実習や課題研究で希望のショップを外れてもどこに行ってもそれなりにそこから興味持てることを見つけたり楽しみを見出したりのみんななので、クラスみんなで作業、わあわあ言いながらあちこちで頑張っています。
ちなみに中学生・普通科教員・工業高校出身者以外の大人の方・保護者のみなさん、工場における正装はなんでしょう?それはもちろん作業服(実習服)です。では普通科教員であるOは今日何を着ているでしょう?・・・ジャージはアウトです。意外にも。というわけで作業服を持たないOは綿100%のスウェットとチノパン。理由は火花によって服に着火したり穴が空いたりしないため。ジャージアウトの理由もまさにそれです。化繊は溶けたり燃えたりしやすいので工場ではご法度です。また作業服はファスナーなどの金具がむき出しにならないように作られています。そういえばこの倉敷にも製作所を持つ某自動車メーカー様の作業服はファスナーではなくボタン仕様、そのボタンも表面に見えない仕立てになっています。もちろん車のボデー・部品などに傷をつけないためだと思います。我が倉工の実習服、5科あってそれぞれですが、溶接・切断・旋盤などなど火の気や火花、鉄粉や切子が飛んでくる機械科の実習服はそれらのリスクから身を守るため綿100%、かなり厚手な作りです。なかなか乾かないので保護者の皆様にはご迷惑をおかけしております。いつもお洗濯ありがとうございます!!

車輪に動力を伝える部分を作る人達はみんな狂いなく作るために真剣そのもの。ご飯も食べず、午後に入っても頑張っています。
責任重大!!と言われてえええーっと言いつつ笑顔。そこは3年生の貫禄?言われたことをすぐ理解して(一緒に聞いててもわからないO)きっちり作ってます。昨年に引き続きフロッキーMとO賀は足回りの大切な部分別働隊として頑張ってくれ、今年はそこにO田とエビ危険A木が加わり、M先生の指導を受けています。午後から加わったK田もマンツーマンでM先生の指導を受け、軸を受けて固定するプレートを作っています。突貫作業だけどみんながんばれ。

工業化学科 端切れからのアルコール製造R5-⑨

前回導入した石臼による解繊糸をほぐすやり方ですが、労力の割に生産性が上がらず、力自慢の生徒であっても音を上げるほど大変です。
石臼を見てみると、外側だけが歯切れの色が付着していることから効果的に働いていないことが分かります。

そこでこれまでの布用シュレッダーによる解繊方法を工夫し、1回目はブロワーによる吸引を行って回収。その後一度回収した解繊された端切れを、再度布用シュレッダーの中に入れ、今度はブロワーによる吸引を止め、自然に出てくるまで運転してみました。

結果、人力で行うよりも遥かに簡単に短時間で綿状にほぐすことができました。
このやり方で糖化反応に必要な原料を確保でき次第、実際に実験をしてみようと思います。

岡山県職業能力開発促進大会 技能検定成績優秀者表彰

岡山県、岡山県職業能力開発協会及び岡山県技能士連合会が主催する岡山県職業能力開発促進大会で、技能士資格を優秀な成績で取得した本校生徒が表彰されます。

金賞 機械検査作業 1名
銀賞 化学分析作業 1名
銅賞 鋳鉄鋳物鋳造作業 1名 及び 機械検査作業 1名
以上4名の生徒です。参加可能生徒は11月14日にコンベックス岡山国際会議場で表彰を受けます。
これから技能検定に挑む皆さんも頑張ってください。

工業化学科3年生(実習)

11月1日(水) C3の実習で、ローテションの2回目の授業が実施されました。ペーパーウエイトの作成に取り組んでいたところは、前回の実習で用いた樹脂が硬化し、本日から磨きに入る準備を行っています。まずは容器から取り出し、ベルトサンダーを用い、バリ取りを行いながら粗削りをして成形しています。この形を基本に次回以降の実習で磨き上げていきます。まずは、一通りの流れを確認して、より良い自分自身の作品を作ってもらいたいと思います。また、他の班のでは、ガス溶接を用いてものづくりに取り組んでいます。工業化学科では溶接の基礎を通して、ものづくりをする上での安心、安全の大切さを学んでもらっています。また、その他の実験実習の様子も写真でご覧ください。

工業化学科2年生実習風景

11月2日より工業化学科の実習は新しい班へとローテーションされました。
1回目ということもあり、どの班も実習の中で何に取り組んでいくのかを中心に
説明を受けていました。
薬品を扱う班では、専用の薬品を採取する場所にて安全を意識した
作業がなされていたり、装置の組み立てに必要な道具を加工するなど
今後の内容へ向けた取り組みが見られました。

【保護者の方へ】令和5年度倉工祭 文化の部 御案内

平素より本校の教育につきまして御協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
今年度の文化祭は、在校生の御家族の方のみに限定公開することにいたしました。
11月1日の終礼で下記の文書を配布しております。来校者の人数調査に御協力下さい。

倉工祭文化の部に来校される方のお名前をこちらから入力して下さい
R5文化祭保護者案内

電子機械科 News

10月26日(木)ついに散歩(公園)のイルミネーションが点灯しました。
製作期間は七夕のイルミネーションと同じく、約1ヶ月半。
「どこでも手に入り、アイデアひとつで誰でもできる」をコンセプトにしています。
いつもお世話になっている、地域の方々に感謝を込めていつでもふらっと立ち寄って、少しでも癒やしになればと思い、生徒達が頑張って製作しています。ドッグランやそれを見ている小人達。犬と散歩する人たち。通路のスペースではブランコに乗る恋人達、綱渡りをする少年たちなど生徒達のアイデア満載の作品です。小人達や恋人達の胴体には、倒竹を使い、犬の胴体にはコロナ禍で使われていたアクリル板を使い、電源はソーラーとSDGsを意識してものづくりに取り組んでいます。
七夕同様ほぼすべて手作りとなっていますので、お近くにおいでの際には是非、見ていってください。尚、七夕と散歩(公園)のイルミネーションは小山先生が指導しています。
クリスマスイルミネーションは今年度から担当者が変わりました。今年も期待して見に来てください。