8月20日に合格発表がありました。
本校から受験した生徒は全員合格でした。おめでとうございます。
後期にも3級の検定があります。受験希望者は準備を進めてください。
8月20日に合格発表がありました。
本校から受験した生徒は全員合格でした。おめでとうございます。
後期にも3級の検定があります。受験希望者は準備を進めてください。
19日、本日も朝5時半から集合。一次アップを行いました。
18日朝5時半に集合して近くの田中神社に行きました。体操して、ダッシュ!一次アップ開始。
大会も近づき、お盆明けより、製作を再開していますが、3年生にとって大切な進路決定の時期でもあります。また、電気科では、第一種電気工事士の補習も並行して行っておりますので、ロボコンよりこれらの活動を優先しています。
全員揃っての活動は難しい状態ですが、完成目指して頑張っています。
土日は操作練習をする予定です。応援よろしくおねがいします。
8月16日朝8時に岡山駅に集合し、福井県に向け顧問2名、選手10名、合計12名で元気に出発しました。
いよいよ明日からレースが始まります!昨年開催されなかったインターハイ。先輩たちの想いを1パドル1パドルに込めて頑張ります!
新型コロナウイルスの感染が急拡大しており、8月17日から部活動について、次の様に対応して参ります。詳しくは下記のリンクから御覧ください。
20210816部活動対応について
今日のタイトルは・・「電験三種・・いよいよ本番じゃ 今年こそ合格するぞ!!」です。
電気科3年生の橋本海風君(総社市立総社中学校出身)と原田莞治君(倉敷市立北中学校出身)が、超難関資格である第三種電気主任技術者試験に向けて猛勉強中!?です。
この資格は4科目(理論・機械・電力・法規)一発合格の合格率が5~8%という超超難しい試験です。
一発合格が難しいので、昨年度からコツコツと・・・まずは科目合格を目指して頑張ってきました。3カ年のうちに4科目を合格すればOKなのですが、何とか高校生現役のうちに合格しようと毎日一生懸命勉強しています。
基本的な問題は解けるようになったので、あとはたくさんの問題を解いて自分のものにするだけ・・言うは易く行うは難し・・この言葉を実感しているようです!!
試験日は令和3年8月22日(日)です。あと1週間・・最後の追い込みは・・・予想問題をしっかりやることと・・・電卓の使い方をマスターすることです( ´∀` )(いつも学校で使っている関数電卓は試験本番では使えないのです!!)
みなさん 応援をよろしくお願いします。
夏季休業中も頑張って作っています。ほとんどの部品が出来上がってきました。
授業で電子機器の活用が広がっています。GIGA SCHOOL構想が推進せれる中、教師も生徒の皆さんにわかりやすい授業になるように、工夫をしています。
静止画や動画、音響を使い、理解が進む手段を考えています。
でも基本は、「授業は中身が勝負」
授業の本質的な内容が興味深く、好奇心を掻き立てるものであれが、絵なんかなくても、スライドがなくてもおもしろい。視覚教材を活用した授業が推奨される昨今にあっても、要は中身の問題。内容が、生徒の皆さんに刺激的なものであれば、生徒の皆さんは、さっと身を起こし、ノートを取ってくれる。
そのようや授業を心がけます。
最近の新聞記事を読んで、感じたことです。
7月に2級ボイラー技士の試験があり、工業化学科3年生の清水香穂吏さんが合格しました。
昨年度はコロナの影響により試験の実施が無く、受験を考える人にとっては厳しい状況でしたが、無事合格することができました。
今回の合格により清水さんはジュニアマイスターの総得点が58となり、特別表彰の対象となる60点まであと一歩になりました。引き続き頑張ってもらいたいと思います。
8月2日(月)・3日(火)部活動オープンスクールデーにおいて、電気部の体験入部を行いました。併せて4名の中学生に参加をしていただきました。
内容は、プロジェクターを使って普段の活動を紹介したり、コルクの薄い板を使ったレーザー加工の体験をしたりしてもらいました。
レーザー加工の体験は、まず、パソコンを使って自由な模様を描いてもらいます。その後、部員がデータをレーザー加工機に送り、薄いコルク板に、パソコンで描いた模様と同じ形にレーザー光を当て、焦げ目を付けるいうものです。
8月2日(月)・3日(火)の2日間、「令和3年度 夏のオープンスクール部活動体験/見学」を実施しました。
暑い中でしたが、2日間で250名を超える中学生に参加していただきました。本校の生徒が、指導者として、熱心に指導に当たっていました。
また、参加した中学生も、倉工生の技🏃と技術⚙に感動し「是非、倉工で頑張りたい」との声も聴きました。
次回、「令和3年度 秋のオープンスクール」(10月9日(土)授業見学/部活動体験・見学 10月16日(土)部活動体験・見学)でお待ちします。申込受付は、9月6日(月)〜 9月20日(月)の期間に本校HPからの電子申請と、お電話からの申込みとなっています。
この時期の実習室は大変暑いので、1時間が活動時間のリミットですが、給水しながらなんとか2時間頑張っています。
コロナによって、いつ活動ができなくなるかわかりません。難しいことではありますが、今まで以上に手早く作業をする必要があります。
コロナ対策を十分とって、効率よく作業し、素早く帰宅するようにしていきたいと思います。応援よろしくおねがいします。
テキスタイル工学科2年生9名が倉敷帆布株式会社とコラボし、エコバックを製作しました。
昨年に引き続き2回めの企画。7月22日(木)〜8月2日(月)、天満屋倉敷店1階で好評販売中です。9種類、計50枚の限定製作で売り切れ次第終了となります。この取組は実習の一環で、「食」に関する環境問題をテーマに、企画・製作・販売といった実践的な学習をしました。
また、販売で得た収入は、山陽新聞社を通じて寄付をします。
倉敷ケーブルテレビの取材にも明るく対応。
7月28日(水)の山陽新聞にも掲載されました。
7月25日に山口県岩国市の中山湖カヌー競技場にて第9回中国高等学校カヌー選手権大会が開催されました。
本来なら6月中旬に開催予定でしたが、緊急事態宣言などの影響で十分に活動できていない状態での試合は選手にとって安全に競技できないと判断し、大会延期をしていました。
大会のレース数を減らし、全てタイムレースで実施されました。
本校生徒から10名が参加しました。
危険物取扱者の資格は、国家資格です。
消防法で定められている数量以上の危険物を貯蔵したり、取扱う施設には必ず危険物取扱者がいなければなりません。
具体的には、次のような業種や事業所で必要です。
肥料工業、石油化学工業、自動車修理業、自動車製造業、燃料小売業(ガソリンスタンドなど)、エネルギー工業、食品化学工業、紙・パルプ工業、運送業、倉庫業、クリーニング業
などです。
「甲種」は全ての危険物の取扱と定期点検、保安の監督ができます。
「乙種」は第1類から第6類にまで分かれており、免状に指定されている類の危険物の取扱と定期点検、保安の監督ができます。第1類から第6類までの全種類を取得すれば甲種と同等の扱いです。
在学中にぜひ挑んでください。
6月27日(日)に実施された危険物取扱者試験において工業化学科2年生6名、3年生4名がそれぞれ乙種第4類に合格し、この結果をもって2年生38名中31名、3年生40名中35名が免状取得者になりました。
現在3年生は進路選択の真っただ中にありますが、このタイミングの合格によって進路選択の幅が増えた生徒もいます。
また、3年生の危険物全類取得者も1名増え、40名中11名が全類取得者です。甲種の合格者は増えませんでしたが、引き続きチャレンジしていってほしいと思います。
岡山県の感染状況が「ステージⅡ」に引き上げられたこと等を踏まえ、新型コロナウイルス感染症に関する県立学校の行動基準が7月28日から「レベル2」に引き上げられることとなりました。
詳細につきましては下記のリンクから御覧ください。
7月12日(月)~16日(金)の週に学年別球技大会を開催しました!
13日(火)が1年生、15日(木)が2年生、16日(金)が3年生でした。
5月の春季球技大会が延期になったもので、今回は全学年でバレーボールをしました。
1,2年生は悪天候のため、体育館での縮小大会となってしまいましたが、3年生は、なんとかグラウンドで実施することができました。
グラウンドにバレーコートを8コート、その他テントや防球ネットなど諸々の物品を設置するのは大変な作業でしたが、多くの部活動の生徒が協力し、2時間弱で設置をすることができました。
体育館、グラウンド、ともに白熱した試合を見せてくれました。
コロナ禍の中でも安全・安心な大会が実施できたことに感謝。
優勝したクラスをはじめ、輝くプレーをしたすべてのクラスに拍手を贈ります。
【大会結果】
1年生の部優勝:M1B、C1
2年生の部優勝:M2A、M2B、E2B、T2
3年生の部優勝:C3、T3