10月に開催された「第1回アイアム・ジーンズソムリエグランプリ」に倉工テキスタイルが見事に「特別賞」を受賞しました。
参加生徒は2人、ファッション技術科3年生の今吉祥嘉さんと和田翔君が発表し、今吉さんは「デニム絣の研究と制作」、和田君は「学生服とワークウェアの組み合わせ」で制作発表しました。
危険物取扱者免状申請について
岡山県試験の合格発表日は11月13日です。結果は自宅に郵送されます。
合格者は各自で免状申請をしてください。
<各自で申請>令和3年2月14日に危険物取扱者試験を受験する生徒
<学校を通じて申請>急がない生徒
校内締切日:11月18日(1回目)及び24日(2回目)
詳しくは次のリンクを見てください。危険物取扱者免状申請手順
ラグビー部です🏉
第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会岡山県予選会
2020.10.31(日)
至・美作ラグビーサッカー場第一芝
倉敷工業-関西高校43対35(前半17-7後半26-28)
試合前日、選手1人1人に黒住監督からユニフォームが配られ、全員が意気込みを語りました。
試合は強敵、関西高校との対戦で、予想通りの接戦となりました。
先制トライを許したものの、落ち着いて逆転し、一進一退の展開を制し、勝利をものにしました。
傷めた身体を癒し、次の試合も良い報告が出来る様に頑張ります。
次戦は、創志学園と11月8日に対戦します。
倉工ラグビー部を今後とも宜しくお願い申し上げます。
SEH講演会(久岡先生)
昨年度に引き続き、今年度もスーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業で協力いただいている外部の先生方に講演会をお願いしています。10月30日にフジワラテクノアート株式会社の久岡様に「固体培養の産業化」という演題で御講演をいただきました。本来であれば学校にお招きして実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響によりオンライン講演会となりました。慣れない形式ではありましたが、プレゼン資料を用いて会社で取り組まれている内容や、専門的な技術を分かりやすくお話しいただき良い勉強になりました。
再度の臨時休業になった場合の連絡方法について
県内では感染経路が特定できない感染者が複数発生していることから、今後、再度の臨時休業も想定されるところです。
再度の臨時休業になった場合の対応につきまして、次のように取り扱うことといたしますので、予め御承知おきくださいますよう、よろしくお願いいたします。
電子機械科 1年生 工業技術基礎
電子機械科1年生では、工業技術基礎をしています。
○シーケンス(リレー) ○メカトロ(テスタ)
○電気工事(技能) ○機械加工(旋盤)
この4つのショップに分かれ、1ショップ6週程度で交代していきます。
最初は慣れない機械や工具で不安でしたが、段々と慣れてきています!
2年生に向けて頑張ります!!
メカトロ(テスタ)の実習でハンダ付けの様子
おめでとう!福島章太君〜中日ドラゴンズ4位指名〜
10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、本校硬式野球部3年の福島章太君が、中日ドラゴンズから4位指名を受けました。
発表を受け、昨夜おいまつ会館にて記者会見を行いました。多くの報道関係の方々から取材を受け、これまで多くの方々に支えられ、その恩返しをするためにも、人として成長し、1日も早く一軍の舞台に立ちたい、と抱負をしっかりと語ってくれました。
夢の実現に向けて大きな第一歩を踏み出した福島君を倉工一同、心より応援しています。
新人カヌースプリント選手権大会
第8回中国高等学校新人カヌースプリント選手権大会が山口県岩国市の中山湖カヌー競技場で開催されました。
感染症のリスクを最小限に抑えるため、岡山県の選手たちは日帰りで大会に臨みました。
今年度は、様々な大会が中止となり、部員たちは初めて県外での大会となり、他県の選手と艇を並べ、競技できたことはとても貴重な体験となりました。
今シーズンの大会はこの大会で終えますが、来シーズンに向け、自分たちの課題を発見し目標を定め、冬を乗り越えていきたいと思います。
今年度は規模を縮小しての開催となり、シングル種目のみの大会となりました。
試合結果は以下の通りです。
男子カヤックシングル
500m
吉幸 大雅(D2)決勝9位
前田 翔汰(M2)準決勝進出
佐々木秀也(M1)準決勝進出
200m
吉幸 大雅(D2)出場
前田 翔汰(M2)出場
佐々木秀也(M1)出場
男子カナディアンシングル
500m
田中 凌太(M1)準決勝進出
田井 芳季(M1)準決勝進出
200m
田中 凌太(M1)出場 ランキング9位
田井 芳季(M1)出場
岡山県危険物取扱者試験の会場となりました
10月25日(日)危険物取扱者試験が実施されました。
本校も試験会場でした。
本校生徒は乙種試験を全類(1類から6類まで)に渡って受験しました。
合格発表は11月13日(金)の予定です。
秋季岡山県高等学校野球大会について
来春のセンバツにつながる令和2年度秋季岡山県高等学校野球大会が、9月26日(土)から10月11日(日)まで、倉敷マスカットスタジアムで開催されました。
中国大会出場がかかった準決勝の大一番で関西高校に敗れ、さらに3位決定戦でも学芸館高校に敗れ、来春のセンバツ大会出場の夢はたたれました。部員52名全員で力を合わせ戦いましたが、力およばず涙をのみました。
明日から、最後の夏に向けて今できる精一杯の努力をしたいと思います。
倉敷工業硬式野球部主将 電気科 2年 城内葵偉
- 2回戦 9月26日(土)於:倉敷マスカットスタジアム
岡山城東 000 000 000 │ 0
倉敷工業 003 010 00× │ 4
(倉) 水田 ― 松本
- 準々決勝 10月3日(土)於:倉敷マスカットスタジアム
倉敷工業 000 010 001 │ 2
玉野商工 000 000 000 │ 0
(倉) 水田 ― 松本
- 準決勝 10月10日(土)於:倉敷マスカットスタジアム
倉敷工業 020 000 030 │ 5
関西高校 011 003 13× │ 9
(倉) 水田 、多々野 ― 松本
- 3位決定戦 10月11日(日)於:倉敷マスカットスタジアム
倉敷工業 210 000 301 │ 7
学芸館 102 006 00× │ 9
(倉) 水田 、多々野 ― 松本
令和2年度9月~12月行事予定表
9月~12月の行事予定が決まりましたのでお知らせいたします。
令和2年度倉工祭(文化の部)の代替行事について
今年度の倉工祭(文化の部)につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、従来の開催方式を改め、保護者の皆様を含めて外部一般には非公開とした代替行事とすることにいたしました。
生徒会執行部と文化委員会からなる「文化祭実行委員会」で、全校アンケートの結果を受けて文化の部の原案を作成し、安全面や就職試験の日程などを考慮しながら検討を進めてまいりました結果、下記のように開催することといたしましたのでお知らせいたします。
オープンスクール硬式野球部 部活動体験
令和2年10月10日(土)と17日(土)の2日間にわたり、オープンスクール硬式野球部の部活動体験を第2グラウンドで行われました。
10月10日(土)が66名、17日(土)が20名の合計86名の中学生が高校生と一緒にランニング・キャッチボール・バッティング・ノックなどを行い、元気いっぱいハツラツとした動きを見せてくれました。
来年、一緒に甲子園に行きましょう。
倉敷工業高校硬式野球部 副主将 工業化学科2年 難波 佐丞
教職員対象コンプライアンス研修実施
10月23日(金)職員会議終了後、教職員対象のコンプライアンス研修を実施しました。本日の研修は、「交通事故」に関する研修でした。多くの先生方が自家用車での通勤をしていることもあり、大変充実した研修になりました。
- 進行役の教頭先生
- グループ討議
構造研究部 校内整備活動
10月22日(木)校内整備で、またまた活躍!
機械科3年生三宅君が、食堂調理場の排水溝のステンレス製ゴミ受けの改良をしました。
側面をカットして、約5センチメートル浅くしました。
- まずは切り取ります
- 難易度の高いTIG溶接です。
- 完成品を納品します。
- 食堂へ贈呈
保護者対象学校説明会・オープンスクール実施
10月17日(土)9:00〜 倉敷工業高校秋のオープンスクール(部活動体験・見学)を実施しました。当日はあいにくの雨模様でしたが、多くの保護者、中学生の皆さんにが参加してくださいました。ありがとうございました。倉工はいかがだったでしょうか?
〜探せる 見つかる 自分の未来 倉敷工業〜 「TEAM倉工」は皆さんを待っています(^^)/
相談室だよりNo.2を発行しました
教育相談だよりを作りましたのでご覧ください。
詳しくはこちら
電気科3年課題研究(ロボコン班)製作12回目
就職試験真っ只中、課題研究を行いました。今回は、プログラムを中心に制作しました。車体は出来ていたはずが・・・・・です。授業の終わりには、まとめの日誌を毎回書きます。
- プログラムが出来上がってきました
- 日誌を書いています
日誌には、本日の作業内容、問題点、次の予定などを書き留めておきます。
次回、壊れた車体を直し、今度こそ完成さる予定です。
資格検定NEWS9号 発刊
岡山県高等学校サッカー選手権大会
令和2年度岡山県高等学校サッカー選手権大会の決勝トーナメントが行われました。
ベスト8を懸けて岡山工業高校との試合でした。
倉敷工業 0-0 PK(1-3) 岡山工業
PK戦の末、ベスト16で敗退となりました。
3年生はここで引退となります。
就職試験と時期が重なり、大変だったと思いますが最後までよく頑張りました。
「負けには必ず理由がある」
また1から頑張ります。















































































































































































































































































