体育館の「学校紹介」では、生徒会が中心となり学校紹介動画📹で楽しく説明をしていました。特に、🍜学食🍛での生徒インタビュー🎤では、「美味しさ😋」が伝わったようです!!また、教務課、進路課の先生方から学校生活についての説明もあり、中学生、保護者のみなさんも真剣に聞いていました。
- 生徒会、頑張ってます!
- 生徒会による学校紹介
- 真剣に聞いています👂
- 倉工がおわかりいただけたでしょうか
〜 探せる・見つかる・未来の自分、倉敷工業高校 〜 TEAM倉工 は皆さんを待っています!
体育館の「学校紹介」では、生徒会が中心となり学校紹介動画📹で楽しく説明をしていました。特に、🍜学食🍛での生徒インタビュー🎤では、「美味しさ😋」が伝わったようです!!また、教務課、進路課の先生方から学校生活についての説明もあり、中学生、保護者のみなさんも真剣に聞いていました。
「体感!倉工🍂秋のオープンスクール2023」始まりました!体育館での学校説明や進路状況の説明、各専門科棟での実習見学等、盛り沢山です😁
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課題研究 小山班の行事(今年は、七夕イルミネーション・散歩イルミネーション・総社サイエンスフェスティバルなど)として10月22日、「そうじゃサイエンスフェスティバル」の参加準備が最終段階になりました。オリジナルのLEDを使った手作り製品を2種類製作し、当日は、生徒たちが来場者の方に教え、コミュニケーション力や社会性を身につけてくれたらと思っています。
「倉敷商店街まるごと美術館 第11回アートコンテスト」に向けて、美術の授業で描いた16名の作品を応募しました。
大原美術館にある5作品の中から好きな名画を題材に、自由に感じたまま描きます。
生徒はアクリルガッシュやゆびえのぐを使って、楽しく制作していました。
優秀作品に選ばれると、倉敷商店街に後日展示してもらえます。
今後もいろいろな鑑賞体験を通じて、見方や考え方を豊かにしていってもらいたいと思います。
しばらく更新することができなかったので、最近の取り組みをダイジェストでまとめてみます。
9月21日
6月の作業中に誤って処分してしまった、原料を前処理するための溶液を作成しました。
2回目ということもあり、前回よりも効率よく調製することができました。
解繊は夏休み中にブロワーの作動を確認したものの、またしても電源が入らなくなったため
端切れを装置に入れやすく加工しました。
9月28日
原料を仕込んだものの、糖化槽の温度調節器の故障により作業を中断しました。
電気科の先生にお願いし、制御装置の製作に携わった先生の力を借りて修理しました。
ブロワーの修理は難しいと判断されたので、新しいものを再度購入しました。
10月5日
糖化槽の回転軸が突然動かなくなったものの、その後電気科の先生の力を借りて動くようになった
ので、6月以来の糖化実験を開始しました。
新品のブロワーを購入したので、布用シュレッダーに接続して久々の解繊作業に
入りました。事前に加工していたおかげもあって、大量の解繊した原料が得られました。
10月12日
一週間の糖化反応後、中身を確認したところ、これまでに臭ったことのない異臭がしました。
糖度も前日までの数値から4%も低下してしまいました。
実験自体は上手くいったとは言えませんが、発酵用の酵母菌を培養していたのでひとまずは
発酵工程へ進めました。
残渣を利用した綿花の栽培も1株は枯れてしまいましたが、他の2株は育っていて、
現在綿花が咲いているものもあります。
今回は「倉工ルミナリエ」班の紹介です。 イルミネーションの点灯式まであと2ヶ月を切りました! 現在最終段階のものを製作中です。何が出来るかはお楽しみに!
倉工祭体育の部も無事終了しました。
さて、資格検定ニュース16号を発刊しました。
今回は「保全」について記載しました。
次のリンクから御覧ください。
2023資格検定ニュース16
10月4日(水)天気🌤にも恵まれて、🏳倉工祭 体育の部🚩が開催されました。
今年度は、本校のグラウンドを使用しての開催となりました。アフターコロナということで、競技プログラムもほぼ例年どおりとなりました。久しぶりの全校行事ということで大変盛り上がりました。また、多数の保護者の方にご来場いただきました。大変ありがとうございました。
次は、「倉工祭 文化の部」が開催されます。保護者の皆様へは別途お知らせいたしますのでしばらくお待ち下さい。
10/22(日)に開催予定のそうじゃサイエンスフェスティバルに向けて、電子機械科3年生が3Dプリンターやレーザー加工機を使ってものづくり体験用の物品を制作しています。
もう少し形になったら、またご紹介しますので・・・!!
こんにちは、テキスタイル工学科です。
日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝夜は秋らしく過ごしやすい日も出てきましたね。
テキスタイル工学科棟の前で育てていた綿ですが、今年もようやく、パンパンだった実が弾け、真っ白い綿が顔を出しました!
これが糸になり、染めて織り上げることで私達が着ている服の中でも最も広く普及している、吸水性が高く、肌触りの良い綿になっていきます。
植物からふわふわの綿ができるなんて、不思議ですよね。
電子機械科の課題研究の紹介です。 今回は、3Dプリンターとレーザー加工機を使ったものづくりの班を紹介します!
この班では、10月22日(日)に開催される「そうじゃわくわくフェスティバル2023」へ参加するために、ものづくりを行っています。 その様子を少しお伝えします!
どんなものが出来るのかはお楽しみに!
今回のタイトルは・・・「第一種電気工事士試験の筆記試験合格に向けて 補習を頑張っています。」です
10月1日(日)に令和5年度第一種電気工事士試験の筆記試験が実施されます。
今年も2年生・3年生の諸君のうち 31名の生徒が受験を希望して 8月から筆記試験合格に向けて取り組んできました。
第一種電気工事士試験は高圧の機器が扱えるようになる資格です。(免状にするには高圧を取り扱う実務経験が必要です)第二種電気工事士試験に比べ 筆記試験の内容も難しく 合格率は全国平均で40%前後で推移しています。
10月26日(木)から正面玄関の園庭に展示予定の「散歩」のイルミネーションの試作が終わり展示に向けて本格的な製作が始まりました。
展示内容はまだベールに包んでいますが、新企画として可愛さも追求しています。現在の状況を少しですが紹介します。
9月21日(木)C2の実験・実習がスタートしました。9月から始まった2学期ですが、学級閉鎖によるリモート授業や10月29日に実施される乙種危険物取扱者試験の合格に向けての学習などもあり、やっと本日が2学期最初の実験実習となりました。
1年生の時は工業技術基礎という科目で1週間に3時間しかなかった実験実習も、2年生になり2倍の時間を費やすことで、より深い学習に取り組んでいます。
ある班では、クロームブックを使い実験の経過や感想および考察を共有し、互いに知識を深め合っています。また、ある班では、自然界に共存する微生物の学習のため、ペトリ皿を手に校内の微生物を探しに行っているようです。様々な実体験から理解につなげてもらい、成長してもらいたいと思います。また、その他の実験実習の様子も写真でご覧ください。
10月28日(土)入試相談会は、事前予約制(ホームページからのインターネット予約)で行います。
10月初頃に本校ホームページでお知らせしますので順次申し込みをお願いします。
秋のオープンスクール 多数の申し込みありがとうございました。
ですが、申し込みをしそびれてしまった! という生徒さんもいらっしゃるかもしれません。
実習見学のコースを組む関係、保険をかける関係もありますので期間限定!9月22日(金)までは電話で受付をします。
すみませんが、それ以降の申し込みは受け付けられませんのでご了承ください。
9月16日(土)、第24回岡山県高等学校カヌー新人大会が高梁川特設カヌー競技場で開催されました。
連日の晴天で水深が浅くなり、コース内に水草が大繁殖。レースができない状態でした。水草が繁殖していない場所に急遽コース変更となり、水深の深い500メートル下流で行うことになりました。コース設営に2時間かかりましたが無事レースを行えるようになりました。コースは500メートルのオープンコースです。
k−1(男子カヤックシングル)は8艇、C−1(男子カナディアンシングル)は2艇出場しました。カヤックの1年生は2年生に迫るほどの勢いでしっかり漕いでいました。
WK−1(女子カヤックシングル)は1艇、WC−1(女子カナディアンシングル)は1艇出場しました。
残念ながら倉工カヌー部には女子部員がいません。それぞれ他校の女子生徒が出場していました。来年度はこの種目でも本校部員が活躍してほしいものです。
午後からペア種目です。K−2(男子カヤックペア)は3艇出場し、2年生が優勝。1年生も健闘しました。
k−1は異例の再レースが行われました。本校1年生は順位の入れ替わりがありました。
閉会式で大会委員長から激励があり、大会が無事終わりました。
来月下旬、島根県で開催される中国地区新人大会ではさらなる成長を期待しています。
大会結果(本校関係分最上位のみ)
k−1 2位 上村 悠月
C−1 1位 平田 純也
k−2 1位 上村 悠月・田辺 政弥
9/16(土)ジップアリーナ岡山において全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)岡山県予選会が行われ、小郷 颯佑(電気科1年)が見事に出場権を勝ち取った。
昨年の鎌田 樹人(現・電子機械科3年)に続き2年連続の出場となった。しかし全日本出場権獲得までの道のりは決して楽なものではなかった。先月の学年別大会で優勝し、勢いに乗っていた小郷だが、その直後肘を痛めてしまった。3週間はまともに練習ができず同時に肩も痛め、練習を再開したのは大会1週間前のことだった。正直、今大会は厳しい結果になると思っていたところだが、小郷は期待以上の活躍をしてくくれた。まさに「精神は肉体を制する」これが現実となった。この言葉は顧問の私の恩師でもある、倉工卓球部監督の萩原卓己先生がいつも生徒に伝えている言葉だ。まだ体に違和感はあったと思うが一度試合になると、小郷はラケットを振り思い切ったプレーを見せ、地面にボールが落ちるまで食らいつき粘りを見せた。
本人にとって高校生では初の全国大会となり嬉しい事ではあるが、ここはまだ通過点。本戦にいっても1勝でも多く勝ち全国に倉工という名を轟かせようではないか。今後も新人戦やオープン戦を戦い全国選抜中国予選と年内の試合は盛り沢山だ。2年連続全国選抜出場を目指し日々の練習に取り組んでいく。
卓球部顧問
~大会結果報告~
男子 55kg級 第5位 浦口 慎輝 (電子機械科1年)
男子 61kg級 第3位 三浦 慧隼 (工業化学科1年)
男子 73kg級 第2位 村松 茂之 (機械科1年)
一年生にとって二度目の大会になりました。
夏の練習の成果を感じられた者もいれば、課題が見つかった者もいる大会になりました。
OB・OGもサポートに駆けつけてくれて本当に助かりました。
課題としっかり向き合い、次の大会では、自己新記録の更新、そして、ひとつでも上の順位になれるよう頑張ってもらいたいです。
もう少し暑い日々が続きそうですが、暑さに負けず、熱く練習に励みたいと思います。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。
次の大会は、2023年10月29日(日)
倉敷市民スポーツフェスティバル ウエイトリフティング競技(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)の予定です。
7月に実施された技能検定化学分析作業3級の試験に、工業化学科2年生の小原陽太くん、瀬川良愛くん、横井隼人くんの3名が合格しました。
この試験は実技と筆記に分かれていて、実技では混合溶液中の金属元素を分属試薬を用いて検出したり、溶液中の溶質の濃度を調べる内容です。筆記は幅広い化学に関わる出題があるため難易度は高いです。これらの試験に向け、長い期間放課後の補習や自主勉強を重ね、今年度も無事に合格しました。
今回は実技試験の日に部活動の全国大会と重なってしまい、残念ながら最後まで受験できなかった生徒もいましたが、来年度も引き続き一人でも多くの受験に臨み、たくさんの合格者が出ることを願います。