工業化学科3年生、石川君が合格率25%前後と難関の国家資格である「水質関係第三種公害防止管理者」試験に合格しました。一般的には科目別合格制度を利用して数年計画で合格を目指しますが、石川君は初受験で合格しました。この公害防止管理者資格は、公害発生のおそれがある特定工場が選任し、大気や水質、騒音などを検査して公害を未然に防ぐ役割を担うものです。
石川君は在学中にたくさんの資格に挑戦し、結果を残しています。後輩の皆さんも石川君のように積極的に頑張ってください!
- 合格した石川君
工業化学科3年生、石川君が合格率25%前後と難関の国家資格である「水質関係第三種公害防止管理者」試験に合格しました。一般的には科目別合格制度を利用して数年計画で合格を目指しますが、石川君は初受験で合格しました。この公害防止管理者資格は、公害発生のおそれがある特定工場が選任し、大気や水質、騒音などを検査して公害を未然に防ぐ役割を担うものです。
石川君は在学中にたくさんの資格に挑戦し、結果を残しています。後輩の皆さんも石川君のように積極的に頑張ってください!
今回のタイトルは「第2種電気工事士組にも・・・簡単な問題が出題されると良いなあ・・・1年生も2年生も3年生も 合格に向かって GO!!」です。
先日の第一種電気工事士実技試験では簡単な問題が出題されて超ラッキーでした。(ちなみに④番の問題でした。先生方の予想は⑩番のしかも超難しい施工条件バージョンでした・・予想が外れてよかったああ(^O^)/)
試験を終えた生徒諸君に・・「できたんか?」と問いかけると・・・・「できましたあああ」「簡単でしたああ」との返事が返ってきました。その返事ができるのは生徒諸君が一生懸命補習を頑張った証拠です・・資格取得を通して人づくりができたなあ・・冥利に尽きる時間でした。受験した生徒諸君・・あとは1月下旬の結果発表を待つばかりです・・朗報を期待しています。
さて 12月24日(土)には 第二種電気工事士下期実技試験が実施されます。現在1年生14人 2年生3人 3年生5人 教員1人 の計23名が試験に向けて頑張っています。
実技試験は課題を作成するのですが・・とにかく1か所でも不備があると不合格・・・逆に言うと100点満点じゃないと合格できない難しい試験です。
1年生の生徒諸君は・・・最初は100分かかって課題を作成していましたが・・・今では35分くらいでできるようになりました。(ちなみに試験時間は40分です)すごい技術をすごいスピードで身に着けています。
2年生の生徒諸君はもともと実習で電気工事の技術を身に着けているので・・飄々としたかんじで作品を作っています。
3年生の生徒諸君は3年間部活動を頑張った諸君で・・・ちなみに 野球部4人バドミントン部1人です・・・こちらも工事の技術は実習でばっちり身に着けているので・・課題を練習する中で「カン」を取り戻すと素晴らしい作品を仕上げており、自信に満ちた表情で課題に取り組んでいます。
世間では・・・倉工の電気科に行くと「資格の補習ばかりで部活ができんのんよ・・」という話が回っているらしいのですが・・はっきり言って「誤解です!!」
部活を頑張りたい生徒諸君は・・・3年間部活動に本気に取り組んで(今の3年生は甲子園にも出場させてもらいました・・補習に取り組んでいる生徒諸君がレギュラーかどうかは秘密です(^O^)/)・・・そして部活動を引退してから、資格取得に前向きに取り組んでいるんですよ!!
今日の補習では、ほぼ全員の生徒諸君が電気科の先生の点検時に「合格です~~~!!!」と言ってもらっています。
もちろん技術習得だけじゃなく「補習をとおして人づくり」も実践しています。「技術を身につけるには・・まず心を作ることが大事です!!」補習をとおして協調性・自主性・公共心などなど様々な力を身につけてるようです。
この調子で本番も頑張ってほしいと思います。目指せ!!全員合格!!
12月21日(水)C3の実習が実施されました。12月12日から実施された2学期末考査後の授業で特別時間割となっており、資格取得、教科指導など充実した活動を行っております。その中で、本日の実習は、通常4時間で実施される実習を1時間のみ実施しました。工業化学科3年生では、この一年間お世話になった、実習室の大掃除や実験器具の手入れを行っている班もありました。ものづくりを基本とする工業高校の生徒として、ものを大切にする心と整理整頓することを備えた社会人になってもらいたいと思います。
電子機械科3年生が1学期より取り組んだ、オリジナルの図書館用書架(本棚)が完成し、図書館に届けられました。本当にありがとうございました!
12月16日(金)9時〜工業化学科2年生を対象に、元「次世代自動車振興センター」次長の荻野法一様に地球温暖化防止と自動車技術に関する講演会を実施していただきました。
講演の中では地球温暖化に関する問題から始まり、電気自動車と充電インフラ、燃料電池の仕組みや水素ステーションについて、世界の動向や電源としての新たな役割など、誰もがなんとなく見聞きしたことがある内容について大変わかりやすく説明してくださいました。
普段学習している環境問題に関する内容だけでなく、将来生徒たちが乗るであろう自動車に関する内容ということもあり、興味深く、真剣に聴講していました。
12月16日(金)14:00~ RSKラジオの番組「きらりと光る!おかやまの工業高校生」の取材・収録が行われました。
この番組は、岡山の工業高校の生徒の活躍をラジオを通じて紹介することで、県内の製造業各社の発展に寄与するものです。
本日の取材・収録では、生徒会長のテキスタイル工学科3年生 栗原さんをナビゲーター🎤として、電気科の課題研究で取組んでいる「SOJAイルミネーション」の活動について取材・収録が行われました。
研究チームリーダーの江草さんを中心に、的野さん、吉田さん、荒木さん、小橋さんの5名が緊張の中、自分達の「ものづくり」について、熱く🔥語りました❗
入念なリハーサル😅(約2時間)の後、いよいよ本番❗
約2時間半の取材・収録となりました。最初はみんな緊張していましたが、リハーサルを重ねるうちに肩の力も抜けて良い収録ができました。お疲れさまでした😊
この放送📻は、2月3日(金)16:25〜16:34(9分間)にオンエア📡の予定です。お楽しみに!
12月15日、期末考査終了後、課題研究班の4名で、SOJAイルミネーションの修理に総社駅に行きました。
制作した責任感とものづくりへのこだわりで、壊れたところと、気になっていたところを直しました。下の写真でどこを直したのか確認してください。
お忙しい中、総社市役所の担当の方にも来ていただき、電気が使えるようになり、はんだ付けや点灯確認もすることができました。ありがとうございました。
残り3週間、壊れずに点灯し続けてくれることを願います。
テキスタイル工学科が課題研究の一環で取り組んできたプロジェクト。完成間近です。
【倉工】のれんプロジェクト
11月末、電子機械科2年生が工場見学に行ってきました。
「FA設備事業」、「エコロジー事業」、「自社商品事業」 の事業を展開されており、現在39名の倉工OBが活躍されているコアテック株式会社を見学させていただきました。自動車関連生産設備の製造工程では、エンジン部品のリークテスト装置や3D溶接検査システムを見ることができ、生徒は「勉強してものづくりを極めるとこんな仕事ができるのか」とさすがの技術力に驚いていました。新エネルギー事業やデジタル関連技術についても製品を前に説明していただき学習が深まりました。工場見学を通じて、自分が見たことや経験したことを比較して言語化する習慣をつけておくと、自分で主体的に考えることができる社会人になれる、就職活動時の志望動機にも繋がる、など貴重なアドバイスをいただけました。
大型糖化槽による実験を行った結果、最終計測糖度は4%と数値としては低い結果となりました。残渣の状態も溶けている感じが少なく、どうすればビーカーでの実験のようになるか生徒と考えたところ、原料が槽の中で自由に動いていないという結論にいたりました。
そこで様子見程度の原料を投入し、これまでのやり方による糖化反応後の状態と比較したいと思います。
また、今回回収した糖液に対しては発酵させ、アルコールにしたいと思います。
それとは別にアルカリ処理ではない前処理の原料に対する、ビーカースケールでの確認実験も始めています。期末考査があり忙しい中ですが、ローテーションを組んで対応していく予定です。
今回の実習の最終回になります。
各班とも締めの作業や片付け、まとめテストに向けた準備などどの班も真剣に取り組んでいました。
期末考査後からはいよいよ2年生最後のローテーションになります。
学年の締めに向けて、頑張ってもらいたいと思います。
今回のタイトルは「さすが倉工生!!実技はお手のもの・・のはず・・全員合格目指してがんばれ~~です!!」
12月11日(日)に実施される第一種電気工事士試験の実技試験に向けて、電気科2・3年生の24名が毎日補習を頑張っています。
筆記試験では、かちかち山~ぼーぼー鳥の生徒諸君でしたが、実技の補習ではさすが倉工生「第二種電気工事士」の資格に合格しているだけあって・・・うまいものです。
実技試験は1時間で作品を完成させなければならず、また1か所でも不備があると不合格・・言い換えれば100点満点じゃないと合格できないよ~~・・といった難易度の高い試験です。
最初は高圧の回路の部分が・・・????・・な生徒たちでしたが、補習を重ねるにつれて回路も理解して、手の早い生徒は40分もかからずに作ってしまいます。
生徒諸君は補習を通して、技術を身に着けるだけでなく、「思いやりのこころ」「やるときにはやる」「辛抱辛抱」「仲間意識」「みんなのために頑張る心」なども身に着けて一回り大きく成長しているようです。
倉工電気科の特色である「資格受験をとおして人づくり!!」を実現できていることは冥利に尽きます!!生徒と教員が両輪となって進んでいる倉工電気科の応援をよろしくお願いします。
試験まで残り4日・・最後までしっかりと補習に取り組んで合格をつかみ取ってほしいと思います。
12月7日(水) C3の実習で最後となるローテションの2回目の授業が始まりました。
ペーパーウエイトの作成に取り組んでいたところは、前回の実習で用いた樹脂が硬化し、本日から磨きに入る準備を行っています。まずは容器から取り出し、ベルトサンダーを用い、バリ取りを行いながら粗削りをして成形しています。この形を基本に次回以降の実習で磨き上げていきます。まずは、一通りの流れを確認して、より良い自分自身の作品を作ってもらいたいと思います。また、他の班では、ガス溶接、アーク溶接を用いてものづくりに取り組んでいます。工業化学科では溶接の基礎を通して、ものづくりをする上での安心、安全の大切さを学んでもらっています。また、その他の実験実習の様子も写真でご覧ください。
今回のタイトルは「マイコンカーラリー中国大会に参加しましたあ ~マシンが爆走するはずでしたあああ!!~」です
12月4日(日)に広島県立福山工業高校体育館で 2023マイコンカーラリー中国地区大会が開催されました。
倉工電気科からは2台のマシンをエントリーしました。3年生の課題研究班で製作に取り組んでおり、森末 翔瑚 君(灘崎中学校出身)、小野 晴哉 君(船穂中学校出身)の二人が代表で参加しました。
マイコンカーラリーは簡単に言うと・・ライントレースカーでスピードを競う大会です。(アドバンスクラスになるとすごいスピードで走るんですよ~。わが電気科はベーシッククラスに参加しました)
大会は前日の土曜日に試走。大会本番では午前中に1回、午後に1回 コースを走り良い方のタイムで競うといったルールです。
課題研究班のメンバーは、全国大会を目指して製作に取り組んできましたが、大会直前にアクシデントに見舞われ、大会ではとにかく完走を目指しました。
前日の試走ではうまく走ったので大会本番も期待したのですが・・・本番では途中で脱輪したり、あと少しのところでコースアウトしたり(最後のクランクに魔物がいました・・ここをクリアできれば目標達成でした)で残念な結果に終わりました。(ライントレースは会場の体育館の照明の関係でセンサが反応したりしなかったり・・マシンの調整が難しいのです・・(*^_^*))
参加した二人の生徒も残念そうでしたが・・「何かを学ぶためには経験する以上に良い方法はない!! by アインシュタイン」です!!・・・今回の経験を通して一回り大きくなった自分を感じてほしいと思います。森末君、小野君、課題研究班の生徒諸君 お疲れさまでした。
10月下旬〜11月初旬にかけて地域のイベントへ参加するために研究を止めたり、文化の部や祝日の絡みもあってなかなか進めることが出来ないまま課題研究発表会の時期を迎えつつあります。
今年度は曜日の関係やコロナによる閉鎖などの影響もあって、例年と比べて活動回数がとても少なく、結果らしい結果が得られていないため発表準備も苦労しています。
そんな中において、久々に大型装置による糖化実験を始めました。
糖化翌日の様子を見たところ、糖度の上昇具合から酵素活性が今ひとつの状態であると考えられるので酵素量を追加で増やし、引き続き確認していきたいと思います。
11月30日に、総社駅の階段下への設置が終わり、12月1日から点灯が始まりました。
ソリの明るさのムラが気になるので、近いうちに制作メンバーで修理に行こうと思います。
12月1日(木)、経済産業省のマッチングによる企業出前授業が5・6校時に開催されました。
今回は、大阪市の西部金属熱処理工業協同組合さまに金属熱処理について、教えていただきました。
次は、体験。
金属部品の製造段階で熱処理を行い、金属部品の強度を上げ、寿命や耐久性を向上させることを学びました。どのぐらい硬くなっているのかを実際に体験しました。
熱処理された鉄板に、ポンチと呼ばれる先端の尖った道具をハンマーで打ち付けています。
熱処理されたところとされていないところは、硬さが違うことがわかったようです。
硬さの違いを科学的に説明を聞き、考える。考える。考える。・・・・・・・・難しい!!
講師の方の言葉に、「熱処理をされた部品があるから、安心して自動車や機械を使うことができる。熱処理技術は、その安心を支える仕事である。」とありました。
学校では伝えることのできない、仕事に対しての向き合い方を教えていただきました。
機械科2年生にとっては、自分自身の将来を考えるよい機会となりました。
11月末、電子機械科2年生が工場見学に行ってきました。
岐阜プラスチック工業株式会社 倉敷工場 は2019年1月に操業開始の最新鋭の新工場で、倉工の卒業生9名が活躍されています。1953年の創業以来約70年の歴史で培われた知恵、技術、ノウハウと最先端のデジタル技術を集結された工場を拝見しました。
設備を見学した生徒からは「キレイで効率的でイメージと全然違った」「設備がすごい」「未来の社会や環境考えて仕事をされていて勉強になった」などの声があがりました。
OBの渡邉さんから、仕事のやりがい、社会人としての1日のスケジュール、これから就職活動をする高校生へのアドバイスをいただきました。ご自身の実体験からのアドバイスはとてもわかりやすく、大変参考になりました。渡邉さんの様なOBがいらっしゃることを誇らしく思いました。今後、ますますのご活躍を祈念しております。
今回のタイトルは「信平先生の熱い想いが・・1年生の諸君をレベルアップさせませしたあああ!!」です。(ぱかぱぱっぱぱっぱぱっぱあああああああ:ドラゴンクエストでレベルアップした時に流れる曲です)
11月28日(月)1時間目2時間目の時間に「思いは必ず実現する」と題して信平幸一記念館館長 信平幸一先生に講演をいただきました。
信平先生は元工業高校の教員で教員生活の最後を倉工で教鞭をとられ、平成13年~平成20年までは倉工電気科の科長として倉工のために尽力されました。また先生はロボット製作の大家であり、現役時代には生徒と一緒になって「ロボットつくりを通した人づくり」を実践されておりました。詳しいことは信平幸一記念館のHP http://www.oimatu-kai.jp/mysite3/をご覧ください。
事前の打ち合わせで 今回の講演では「ものづくりの楽しさや苦しいところを乗り越えた時の達成感充実感」「将来の電気技術者として、高校時代にやらなければならないこと」「人として成長するために必要な思い」等々を生徒諸君に話をしてくださいとお願いしていたところ
信平幸一記念館の紹介を通して「ロボットの製作をする中で苦労や喜びを生徒と分かち合ってきたこと。失敗を恐れず一歩踏み出していろいろな経験を積むことが大切!!」
倉工電気科卒業の先輩の話を通して「倉工電気科の生徒として誇りを持つこと!!」
電験三種の指導経験を通して「資格をとることの大切さ。資格取得日本一を目指して本当に日本一になることができた。何事も最後までやりきることが大切!!」
稲盛和夫氏の名言を通して「人生=能力×熱意×考え方 情熱を持ち続けることが成功の秘訣である」
講演の最後に「親の背中に感謝 親を大切にする」
等々 信平先生の思いを生徒諸君に熱く語りかけてくれ、生徒たちも熱心に聴いていました。
今回の講演を聞いた生徒諸君は一回り大きくなった感じで「やる気スイッチが入った」様子でした。これからの生徒諸君の頑張りに期待したいと思います。
信平先生ありがとうございました。
11月30日(水) C3の実習で最後となるローテションの授業が始まりました。
3年間の集大成となるように、しっかりと取り組んでもらいたいです。本日はどの班も導入となる授業であり、生徒は実験実技に入るための説明をしっかりと聞いていました。
3年の担任でもある担当の実習では、ものづくりとして、樹脂を硬化させたペーパーウエイトの作成に取り組んでいます。樹脂に加える凝固剤の量がポイントです。加える量が多すぎると反応により発熱を起こすことで、完成品にヒビが入ってしまいます。しっかりと仕組みを理解し、自分の思い描く作品が製作できるでしょうか。また、その他の実験実習の様子も写真でご覧ください。