電子機械科3年生が1学期より取り組んだ、オリジナルの図書館用書架(本棚)が完成し、図書館に届けられました。本当にありがとうございました!
「専門科」カテゴリーアーカイブ
工業化学科 地球温暖化防止と自動車技術の講演会
12月16日(金)9時〜工業化学科2年生を対象に、元「次世代自動車振興センター」次長の荻野法一様に地球温暖化防止と自動車技術に関する講演会を実施していただきました。
講演の中では地球温暖化に関する問題から始まり、電気自動車と充電インフラ、燃料電池の仕組みや水素ステーションについて、世界の動向や電源としての新たな役割など、誰もがなんとなく見聞きしたことがある内容について大変わかりやすく説明してくださいました。
普段学習している環境問題に関する内容だけでなく、将来生徒たちが乗るであろう自動車に関する内容ということもあり、興味深く、真剣に聴講していました。
- 講師紹介
- 講演中の様子
- 生徒代表謝辞
RSKラジオの取材・収録が行われました!📻
12月16日(金)14:00~ RSKラジオの番組「きらりと光る!おかやまの工業高校生」の取材・収録が行われました。
この番組は、岡山の工業高校の生徒の活躍をラジオを通じて紹介することで、県内の製造業各社の発展に寄与するものです。
本日の取材・収録では、生徒会長のテキスタイル工学科3年生 栗原さんをナビゲーター🎤として、電気科の課題研究で取組んでいる「SOJAイルミネーション」の活動について取材・収録が行われました。
研究チームリーダーの江草さんを中心に、的野さん、吉田さん、荒木さん、小橋さんの5名が緊張の中、自分達の「ものづくり」について、熱く🔥語りました❗
入念なリハーサル😅(約2時間)の後、いよいよ本番❗
約2時間半の取材・収録となりました。最初はみんな緊張していましたが、リハーサルを重ねるうちに肩の力も抜けて良い収録ができました。お疲れさまでした😊
この放送📻は、2月3日(金)16:25〜16:34(9分間)にオンエア📡の予定です。お楽しみに!
SOJAイルミネーション 出張修理
12月15日、期末考査終了後、課題研究班の4名で、SOJAイルミネーションの修理に総社駅に行きました。
制作した責任感とものづくりへのこだわりで、壊れたところと、気になっていたところを直しました。下の写真でどこを直したのか確認してください。
お忙しい中、総社市役所の担当の方にも来ていただき、電気が使えるようになり、はんだ付けや点灯確認もすることができました。ありがとうございました。
残り3週間、壊れずに点灯し続けてくれることを願います。
- before
- after
- 修理中
- 修理中
- 修理完了
※山陽新聞でも紹介されました。記事はこちら
倉敷のれんプロジェクト!
テキスタイル工学科が課題研究の一環で取り組んできたプロジェクト。完成間近です。
【倉工】のれんプロジェクト
D2工場見学(コアテック㈱編)
11月末、電子機械科2年生が工場見学に行ってきました。
「FA設備事業」、「エコロジー事業」、「自社商品事業」 の事業を展開されており、現在39名の倉工OBが活躍されているコアテック株式会社を見学させていただきました。自動車関連生産設備の製造工程では、エンジン部品のリークテスト装置や3D溶接検査システムを見ることができ、生徒は「勉強してものづくりを極めるとこんな仕事ができるのか」とさすがの技術力に驚いていました。新エネルギー事業やデジタル関連技術についても製品を前に説明していただき学習が深まりました。工場見学を通じて、自分が見たことや経験したことを比較して言語化する習慣をつけておくと、自分で主体的に考えることができる社会人になれる、就職活動時の志望動機にも繋がる、など貴重なアドバイスをいただけました。
- 3Dのロボットアームが溶接箇所を調べます
- 溶接ビード3D検査装置
- どの製品もすごい技術が詰まっています
- エコロジー事業について教えていただきました
- eFalcon !実物!
- テレビでも特集されていました!
- 経験や考えを言語化することの大切さを教わりました
- 事業内容について詳しく教えていただきました
工業化学科 端切れからのアルコール製造⑨
大型糖化槽による実験を行った結果、最終計測糖度は4%と数値としては低い結果となりました。残渣の状態も溶けている感じが少なく、どうすればビーカーでの実験のようになるか生徒と考えたところ、原料が槽の中で自由に動いていないという結論にいたりました。
そこで様子見程度の原料を投入し、これまでのやり方による糖化反応後の状態と比較したいと思います。
また、今回回収した糖液に対しては発酵させ、アルコールにしたいと思います。
それとは別にアルカリ処理ではない前処理の原料に対する、ビーカースケールでの確認実験も始めています。期末考査があり忙しい中ですが、ローテーションを組んで対応していく予定です。
- 糖化反応液の回収
- 糖度計による糖度の確認
- 大量に残った残渣
- カゴを使わない糖化反応準備
工業化学科2年生実習風景
今回の実習の最終回になります。
各班とも締めの作業や片付け、まとめテストに向けた準備などどの班も真剣に取り組んでいました。
期末考査後からはいよいよ2年生最後のローテーションになります。
学年の締めに向けて、頑張ってもらいたいと思います。
- 精秤の様子
- CADによる作図
- バイオ実験の振り返り
- 実習室の清掃①
- 実習室の清掃②
- 実習室の清掃③
電気科のとある”いちにち”
今回のタイトルは「さすが倉工生!!実技はお手のもの・・のはず・・全員合格目指してがんばれ~~です!!」
12月11日(日)に実施される第一種電気工事士試験の実技試験に向けて、電気科2・3年生の24名が毎日補習を頑張っています。
筆記試験では、かちかち山~ぼーぼー鳥の生徒諸君でしたが、実技の補習ではさすが倉工生「第二種電気工事士」の資格に合格しているだけあって・・・うまいものです。
実技試験は1時間で作品を完成させなければならず、また1か所でも不備があると不合格・・言い換えれば100点満点じゃないと合格できないよ~~・・といった難易度の高い試験です。
最初は高圧の回路の部分が・・・????・・な生徒たちでしたが、補習を重ねるにつれて回路も理解して、手の早い生徒は40分もかからずに作ってしまいます。
生徒諸君は補習を通して、技術を身に着けるだけでなく、「思いやりのこころ」「やるときにはやる」「辛抱辛抱」「仲間意識」「みんなのために頑張る心」なども身に着けて一回り大きく成長しているようです。
倉工電気科の特色である「資格受験をとおして人づくり!!」を実現できていることは冥利に尽きます!!生徒と教員が両輪となって進んでいる倉工電気科の応援をよろしくお願いします。
試験まで残り4日・・最後までしっかりと補習に取り組んで合格をつかみ取ってほしいと思います。
- チーム”一種補習組”です
- 難しいなあ・・・
- 今日は調子いいで!!
- やったあ点検の先生に合格もらいましたあ
工業化学科3年生(実習)
12月7日(水) C3の実習で最後となるローテションの2回目の授業が始まりました。
ペーパーウエイトの作成に取り組んでいたところは、前回の実習で用いた樹脂が硬化し、本日から磨きに入る準備を行っています。まずは容器から取り出し、ベルトサンダーを用い、バリ取りを行いながら粗削りをして成形しています。この形を基本に次回以降の実習で磨き上げていきます。まずは、一通りの流れを確認して、より良い自分自身の作品を作ってもらいたいと思います。また、他の班では、ガス溶接、アーク溶接を用いてものづくりに取り組んでいます。工業化学科では溶接の基礎を通して、ものづくりをする上での安心、安全の大切さを学んでもらっています。また、その他の実験実習の様子も写真でご覧ください。
電気科のとある”いちにち”
今回のタイトルは「マイコンカーラリー中国大会に参加しましたあ ~マシンが爆走するはずでしたあああ!!~」です
12月4日(日)に広島県立福山工業高校体育館で 2023マイコンカーラリー中国地区大会が開催されました。
倉工電気科からは2台のマシンをエントリーしました。3年生の課題研究班で製作に取り組んでおり、森末 翔瑚 君(灘崎中学校出身)、小野 晴哉 君(船穂中学校出身)の二人が代表で参加しました。
マイコンカーラリーは簡単に言うと・・ライントレースカーでスピードを競う大会です。(アドバンスクラスになるとすごいスピードで走るんですよ~。わが電気科はベーシッククラスに参加しました)
大会は前日の土曜日に試走。大会本番では午前中に1回、午後に1回 コースを走り良い方のタイムで競うといったルールです。
課題研究班のメンバーは、全国大会を目指して製作に取り組んできましたが、大会直前にアクシデントに見舞われ、大会ではとにかく完走を目指しました。
前日の試走ではうまく走ったので大会本番も期待したのですが・・・本番では途中で脱輪したり、あと少しのところでコースアウトしたり(最後のクランクに魔物がいました・・ここをクリアできれば目標達成でした)で残念な結果に終わりました。(ライントレースは会場の体育館の照明の関係でセンサが反応したりしなかったり・・マシンの調整が難しいのです・・(*^_^*))
参加した二人の生徒も残念そうでしたが・・「何かを学ぶためには経験する以上に良い方法はない!! by アインシュタイン」です!!・・・今回の経験を通して一回り大きくなった自分を感じてほしいと思います。森末君、小野君、課題研究班の生徒諸君 お疲れさまでした。
- 試合前に緊張してます
- 森末君です
- 倉工電気科爆走中!
- 小野君です
工業化学科 端切れからのアルコール製造⑧
10月下旬〜11月初旬にかけて地域のイベントへ参加するために研究を止めたり、文化の部や祝日の絡みもあってなかなか進めることが出来ないまま課題研究発表会の時期を迎えつつあります。
今年度は曜日の関係やコロナによる閉鎖などの影響もあって、例年と比べて活動回数がとても少なく、結果らしい結果が得られていないため発表準備も苦労しています。
そんな中において、久々に大型装置による糖化実験を始めました。
糖化翌日の様子を見たところ、糖度の上昇具合から酵素活性が今ひとつの状態であると考えられるので酵素量を追加で増やし、引き続き確認していきたいと思います。
- 水の投入
- 酵素の投入
- チェーンブロックによる操作
- 蓋の固定
SOJAイルミネーションはじまりました
11月30日に、総社駅の階段下への設置が終わり、12月1日から点灯が始まりました。
ソリの明るさのムラが気になるので、近いうちに制作メンバーで修理に行こうと思います。
- 総社駅
- 展示作品
- 駅前のイルミネーション
- 駅前のイルミネーション
機械科2年生が金属熱処理について学ぶ!!!
12月1日(木)、経済産業省のマッチングによる企業出前授業が5・6校時に開催されました。
今回は、大阪市の西部金属熱処理工業協同組合さまに金属熱処理について、教えていただきました。
まずは、講義です。
3名の講師の方の説明で、熱処理工場のバーチャル工場見学をしている感じでした。
次は、体験。
金属部品の製造段階で熱処理を行い、金属部品の強度を上げ、寿命や耐久性を向上させることを学びました。どのぐらい硬くなっているのかを実際に体験しました。
熱処理された鉄板に、ポンチと呼ばれる先端の尖った道具をハンマーで打ち付けています。
熱処理されたところとされていないところは、硬さが違うことがわかったようです。
硬さの違いを科学的に説明を聞き、考える。考える。考える。・・・・・・・・難しい!!
講師の方の言葉に、「熱処理をされた部品があるから、安心して自動車や機械を使うことができる。熱処理技術は、その安心を支える仕事である。」とありました。
学校では伝えることのできない、仕事に対しての向き合い方を教えていただきました。
機械科2年生にとっては、自分自身の将来を考えるよい機会となりました。
D2工場見学(岐阜プラスチック工業(株) 編)
11月末、電子機械科2年生が工場見学に行ってきました。
岐阜プラスチック工業株式会社 倉敷工場 は2019年1月に操業開始の最新鋭の新工場で、倉工の卒業生9名が活躍されています。1953年の創業以来約70年の歴史で培われた知恵、技術、ノウハウと最先端のデジタル技術を集結された工場を拝見しました。
設備を見学した生徒からは「キレイで効率的でイメージと全然違った」「設備がすごい」「未来の社会や環境考えて仕事をされていて勉強になった」などの声があがりました。
OBの渡邉さんから、仕事のやりがい、社会人としての1日のスケジュール、これから就職活動をする高校生へのアドバイスをいただきました。ご自身の実体験からのアドバイスはとてもわかりやすく、大変参考になりました。渡邉さんの様なOBがいらっしゃることを誇らしく思いました。今後、ますますのご活躍を祈念しております。
- 会社概要を説明していただきました
- これから新工場の見学へ
- プラスチックの原料
- 様々な製品が製造されています
- 活躍するOBからのアドバイス
- メモ!たくさん学ぶことがありました
電気科のとある”いちにち”
今回のタイトルは「信平先生の熱い想いが・・1年生の諸君をレベルアップさせませしたあああ!!」です。(ぱかぱぱっぱぱっぱぱっぱあああああああ:ドラゴンクエストでレベルアップした時に流れる曲です)
11月28日(月)1時間目2時間目の時間に「思いは必ず実現する」と題して信平幸一記念館館長 信平幸一先生に講演をいただきました。
信平先生は元工業高校の教員で教員生活の最後を倉工で教鞭をとられ、平成13年~平成20年までは倉工電気科の科長として倉工のために尽力されました。また先生はロボット製作の大家であり、現役時代には生徒と一緒になって「ロボットつくりを通した人づくり」を実践されておりました。詳しいことは信平幸一記念館のHP http://www.oimatu-kai.jp/mysite3/をご覧ください。
事前の打ち合わせで 今回の講演では「ものづくりの楽しさや苦しいところを乗り越えた時の達成感充実感」「将来の電気技術者として、高校時代にやらなければならないこと」「人として成長するために必要な思い」等々を生徒諸君に話をしてくださいとお願いしていたところ
信平幸一記念館の紹介を通して「ロボットの製作をする中で苦労や喜びを生徒と分かち合ってきたこと。失敗を恐れず一歩踏み出していろいろな経験を積むことが大切!!」
倉工電気科卒業の先輩の話を通して「倉工電気科の生徒として誇りを持つこと!!」
電験三種の指導経験を通して「資格をとることの大切さ。資格取得日本一を目指して本当に日本一になることができた。何事も最後までやりきることが大切!!」
稲盛和夫氏の名言を通して「人生=能力×熱意×考え方 情熱を持ち続けることが成功の秘訣である」
講演の最後に「親の背中に感謝 親を大切にする」
等々 信平先生の思いを生徒諸君に熱く語りかけてくれ、生徒たちも熱心に聴いていました。
今回の講演を聞いた生徒諸君は一回り大きくなった感じで「やる気スイッチが入った」様子でした。これからの生徒諸君の頑張りに期待したいと思います。
信平先生ありがとうございました。
- 熱く語る信平先生
- 資格って大事だよ
- 稲盛氏との親交
- 真剣に聴く生徒諸君
- 先生ありがとうございました
- 親を大切に!!
工業化学科3年生(実習)
11月30日(水) C3の実習で最後となるローテションの授業が始まりました。
3年間の集大成となるように、しっかりと取り組んでもらいたいです。本日はどの班も導入となる授業であり、生徒は実験実技に入るための説明をしっかりと聞いていました。
3年の担任でもある担当の実習では、ものづくりとして、樹脂を硬化させたペーパーウエイトの作成に取り組んでいます。樹脂に加える凝固剤の量がポイントです。加える量が多すぎると反応により発熱を起こすことで、完成品にヒビが入ってしまいます。しっかりと仕組みを理解し、自分の思い描く作品が製作できるでしょうか。また、その他の実験実習の様子も写真でご覧ください。
SOJA イルミネーション2022 作品完成!
1週間前にほぼ完成したイルミネーション、色の間違いや明るさムラなどの調整をして、ついに完成しました! #ギリギリ間に合いました。
電気科らしく電流の測定、危険な裏へ蓋を付け、6時間程度の耐久テストも行いました。
総社駅階段下で、12月1日~1月5日の17:00~22:00間、長期間&長時間点灯する予定です。
壊れず最後まで頑張ってくれると信じていますが、もし壊れたのを発見した場合はご連絡ください。直しに行きます。
- 完成作品
- 制作した生徒
- 裏蓋
- 電流1A
倉工ルミナリエ🎄 点灯式が行われました。
11月25日(金)17:00~ 本校の正門ロータリーにて「第3回倉工ルミナリエ点灯式」が行われました。今回の式典には「スマートハウス」、「ミニ電車」の走行披露式も併せて行われました。また、式典前には工業化学科による「実験教室👩🔬」そして、式典に花を添える吹奏楽部による「ミニコンサート🎷」も行われました。天候にも恵まれ、地域の方々にもご参加いただきました。
生徒会執行部 事務局長 片山くんが語る🎥
- 準備前に作業確認
- 指示を出す小山先生
- 準備をする生徒
生徒も寒い中!頑張りました。🤗 今年も、いい感じじゃ🎅
- LEDの配置も一工夫!
- TVの取材を受ける小山先生🎤
- 倉工銀河鉄道🚃発車オーライ
今年は新たに電子機械科3年生課題研究班製作「ミニ電車の走行披露」も行われました!😁
- ミニ電車🚅の準備です
- クラッコのヘッドマーク!
- 杉山先生調整中
今年も登場!電気科3年生課題研究班製作「スマートハウス🏠」
- スマートハウス建築中⚒
- 自慢の制御回路💻
- 完成!
まだまだあります!工業化学化による実験教室⚗
- 説明をする工業化学科生徒
- 実験に挑戦する高坂先生
みんな待ってた!吹奏楽部によるミニコンサート🎺
- マイ♪チューバで参加する杉本先生
- お客様もいらしゃいました
- 辺りも暗くなってきました🕯
今年も見事に点灯しました!見事じゃ!🎅
更にもう一つ!書道部からの、あたたかいメッセージ💝
今回で3回目の倉工ルミナリエ🎄となりました。年々、LEDの数も増えています。地域の皆さんの、心に灯り❤と癒やしを感じていただければ幸いでございます。
M2Bの挑戦!!! 廃材からクルマfinal
お久しぶりです。M2Bです。とうとう最後の投稿です。
やっと全員集合の写真を撮り、最後のアップにこぎつけましたヽ(=´▽`=)ノ
御存知の通りこのコロナ禍、ちょっとでも体調崩せば学校にも来られない状況で、なかなか全員集合できず日ばかり過ぎておりました。
文化祭、結果は2位ではありましたが(やはり安全対策から生徒みんなが運転できなかったのが痛かったのでしょうか。)、クラスみんなで頑張って作成、みんなで納得の作品、に自分たちは満足。やりきった感がありました。担任からは金メダルです。
最後に載せきれなかった写真などをアップしたいと思います。今まで見てくださりありがとうございました❤
- このシート、とても元ジュニアシートには見えません
- フレームは転倒時のガードのためなんです。
- cowcowもどきの工場長とH先生
- どうです、この空気。完成間近です❤
- 溶接の閃光
- 溶接、みんなが出来をチェックします。
- バイク切り離し作業。
- 安全のため、頑張ってこの穴も全て埋めました!!
- 燃料タンクです。
- 三輪じゃなく四輪にしていたら安定してみんなにも乗ってもらえたかな・・・。やっぱりだめかな?
- シート切ってます。
- これ、地味に力がいるんです。
- あ・・・ノコが折れた(´;ω;`)
- きれいに穴が埋まりました
- ここに金属を引っ掛けて繋いで・・・みんなの意見が飛び交います。
- シート決まってる!!!
- マジックに見えます。
- 堪え性なし、力技でいきます!!
- ツムツムと呼んでください🌸
- ドヤ顔です!!
- 頑張ってます
- 作業は続く、どこまでも。
- ブレーキフットです。作りました。
- タイヤ、ドキドキしながらつけてます。
- タイヤ装着!
- 分解班Aです
- 工作員Bたちです♫
- 俺たち工作員でーす。
- 破壊工作員Cです⭐
- いえーーーい!!
- 我らプリティ破壊工作員🌳
作成している人も、廃材を分解して使えるものを分別して取り出す人も、部品を作ったり加工したりする人も、みんないい顔。
そしてみんながそれぞれできること、すべきことを頑張って当日を迎えることが出来ました。やりきった!!たのしかった!!作るっていうこと、そしてまだ使えるものに新たな用途を考えるということ、出来ているものの仕組みを知るということ。みんなで様々なことを学ぶことが出来て本当にいい経験になりました。担任2人もものすごい経験を積むことが出来ました。付き合ってくださったM先生ありがとうございました。
M2Bの挑戦は大成功のうちに終えることが出来ました。廃材を提供してくださった方々、ご協力本当にありがとうございました。
以上、M2Bからの報告でした。またの機会がありましたら、よろしくおねがいいたします⭐🚘⭐











































































































































