専門科」カテゴリーアーカイブ

C2実習風景

電気科課題研究ロボコン班活動報告(20)

先週に引き続いて、発表用競技コースの作成とロボットの組み立てを行いましたが、今回は、発表用のスライド製作は行いませんでした。

1.発表用競技コースの作成の様子
競技コースを発表用に小さく設計し直し、残りのアイテム置き場を製作し完成させました。



ゴルフボール3個、CD5枚、塩ビ管5本、ペットボトル5本、バレーボールの柱1本
小さいながらも全てのアイテムを装備することが出来ます。

2.ロボットの組み立ての様子
残りの組立時間を6時間と予想し、本日完成予定と考えていましたが、少し遅れていますので、あと数時間の作業が必要のようです。


ペットボトル用アーム3本、塩ビ管用アーム3本、ゴルフボール用アーム1本、バレーボール用アーム1本をもっていて、最高得点も狙える設計になっています。
来週は、可能であれば、発表で行うロボットの操作練習をする予定です。(ただ、作業が遅れているので、難しいかも?です。)みんなで協力して、良い発表ができるようにがんばります!

倉工解繊原料による糖化反応

これまで課題研究の授業の度に解繊してきた原料が、ようやく本研究で使用する1回分に貯まったので先週の中間考査最終日の放課後にアルカリ処理を行いました。


その後乾燥させた原料を用いて、いよいよ本校で解繊した原料のみを使用した実験をスタートしました。これまでのスケールアップした実験では上手くいかなかった点について踏まえ、酵素の量と回転数を上げ、制御装置による温度調整は行わずに反応熱と空冷による加温としています。以前に発酵、濃縮まで進めた時の最終的なアルコール濃度は41.6%で回収量としては200mL程度だったので、今回はそれを上回る濃度と回収量を期待したいと思います。

また、校内発表に向けての準備も進めており、こちらは平日の放課後も毎日のように残って資料の作成を行っています。
上記作業の翌日、反応容器の中に追加で原料を入れようと確認したところ、中が泡だってしまっていて糖度も低く、反応が上手くいっていないようでした。

そこで共同研究者の滝澤先生と酵素の販売元であるナガセサンバイオ(株)へ現状に対するアドバイスをお願いしたところ、泡立ちが起こるほどの回転数の上昇が問題点であると判明したので、一旦反応槽の中身を廃棄し、再度低速度での反応を始めました。来週には結果が判明するので、引き続き確認していきたいと思います。

機械科融解実習

10月29日(金)機械科2年生の実習で融解実習が行われました。今回は機械科2年A組のメンバー全員で役割分担をし、実施されました。
この融解実習は全国でも5校しか実施しておらず。非常に貴重な実習です。
危険も伴いますが、先生方の徹底した安全指導の下、怪我もなく無事に終了しました。

アパレルCADでジャケット製作

テキスタイル工学科に改編後、アパレルCAD(2D・3D両方)の実習ができるようになりました。
今回はテーラードカラーのジャケットに挑戦!それぞれの身長や着丈に合わせて、お気に入りの一着が縫い上がりました。未来のパタンナー目指して、次はどんな服に挑戦しようか今から楽しみです。

電子機械科 1年生実習風景

電子機械科1年生では工業技術基礎の授業を4つのショップに分かれて行っています。                             今回はシーケンス制御のショップの授業風景です!
シーケンス制御とは、決められた順序に従って動作を進めていく制御です。                                 1年生ではその基礎と配線等を行っています。初めて使う工具や配線に苦戦しながら一生懸命頑張っています!

課題研究でフェイスシールド製作!電子機械科が老松小学校へ

電子機械科の課題研究で製作したフェイスシールドを老松小学校へ寄贈しました。
老松小学校PTA会長さんのご紹介で寄贈することができました。
代表生徒2名が校長先生に手渡し、「先生方に有効に使ってほしい」と言葉を添えていました。

フェイスシールドは設計から製作まで課題研究の1チームが行っています。
強度と軽さ、通気性を考慮しながら試作を繰り返し、改良を重ねています。今回は、組み合わせ部分や耳の押さえ部分の改良を重ねました。
フレームの部分を3分割して3Dプリンタで製作しています。1つの製作に3時間程度かかりますが、地道に製作を続けていきます。

報道陣の取材を受け、多少緊張気味でしたが「地域貢献ができて嬉しかった」と言う気持ちが伝わってきました。

電気科課題研究ロボコン班活動報告(19)

中間考査も終わり、課題研究ができる時間も残り少なくなってきたので、ロボット製作と並行して、発表準備をはじめました。

1.役割分担の決定

大まかに、次の4つの分担に分けました。

    • メインの発表者
    • スライドの準備
    • 発表用コースの作成
    • ロボットの最終組み立て作業

2.作業の様子(メインの発表者は今回は作業をしていません。)
(1)スライドの準備係

パソコンを使ってスライドを作成します。


(2)発表用コースの作成

コースは広さが5m×5m以上あり、発表会場には入り切らないため、縮小版を製作することにしました。


(3)ロボットの最終組み立て作業

今までの作業で製作したパーツの僅かなズレが、組立作業には大きなズレになってきます。修正しながら頑張って完成するよていです。


残り少ない課題研究をがんばってやりたいと思いますので、応援よろしくおねがいします。

令和3年度 ジーンズソムリエ2名合格!!

今年度は2名のジーンズソムリエが誕生しました。昨年度は検定試験が行われなかったため、2年ぶりの合格者です。
高校生のソムリエは全国的にも、例年本校の生徒のみではないかと思います。ジーンズに興味がある方は是非チャレンジしてみてください。

スーパーエンバイロメントハイスクール電気科進捗状況9

今までできていなかった、配線の整理整頓、糖化槽を監視するカメラ(静止画像)の設置を行いました。

1.制御装置に関する作業
(1)作業の様子


(2)記録用ソフトウエアの改良
記録したデータを画面に表示するときに、見るたびにボタンをクリックする必要がありましたので、その操作を不要にするように改良しました。

2.記録用ソフトウエアの機能の紹介
24時間以上の連続運転をするので、夜間でも校外から装置の状態を監視できるように、パソコンまたはスマホを使って、LINEやホームページから状態を確認することができます。
また、来年度以降に購入する一人一段端末(Chromebook)に対応するようにGoogle社のクラウドに記録をしています。

3.使用したカメラについて
当初の予定では、装置を新しく製作する予定でしたが、以前、電気科で製作した装置が休眠していたので、SDG’sの観点から、それをを再利用することにしました。
その装置は、令和元年度第60回全国電子工業教育研究会・岡山大会、生徒研究発表の部・優秀賞「LEDによる水耕栽培」〜5年間のまとめ6年目の挑戦〜で使用していた制御装置です。

令和元年度第60回全国電子工業教育研究会・岡山大会


こちらのカメラはTwitterの検索から、「糖化槽モニター」を検索していただきますと、監視状態を見ることが出来ます。

4.おわりに
今まで、色々な企業の方のアドバイスや、先生方のご協力をいただきまして、一応の一段落を迎えることが出来ました。心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
今後、校内での活動報告がありますので、発表練習をしていきたいと思います。最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。

工業化学科1年生の危険物補習

今年度もまた危険物試験の時期がやってきました。

昨年度に比べると授業で取り組める時間は少なくなり、補習の体制も十分とは言えませんが、自主的に放課後の時間を中心に取り組んでくれています。来週からは中間考査も始まるので時間的にもより一層厳しくなりますが、最後の最後まで頑張ってもらいたいと思います。

発酵から濃縮へ

先週から発酵させていた糖化反応溶液を、ろ過して蒸留することで濃度を上げる作業を試みました。しかし、先月ろ過装置の洗浄中に加圧部分のパッキンを紛失していたため残渣の分離のために自然ろ過をしましたが、授業時間の中で作業が終わりませんでした。ろ過装置はそのままにしているので、明日改めて蒸留による濃縮に挑戦しようと思います。

また、来月の全校発表会に向けて発表者全員で分担しながらプレゼンテーション資料も制作しています。

工業化学科3年 本日の実習風景

電子機械科 資格取得へ向けて勉強中

電子機械科では第2種電気工事士の資格取得へ向けて勉強しています。
10月24日(日)に筆記試験があります。
まだ、学習していない専門的な問題が多く苦戦の連続ですが、仲間と一緒に全集中で合格へ向けて頑張っています。

電子機械科 課題研究

電子機械科3年生の課題研究の授業風景です。

今回は、クリスマスイルミネーションの制作班の紹介です。
イルミネーション制作班では11月下旬からの点灯を目指し、3つの班に分けて独創性一杯の新作を思考錯誤しながら制作しています。             あと1ヶ月、なんとか間に合わせようと必死に頑張っています。
倉工に美しいイルミネーションが輝くのをお楽しみにしていてください!

電気科課題研究ロボコン班活動報告(18)

今回は、今までに製作した各パーツを、全て合わせる組み立て作業を行いました。2学期に入ってロボットのバランスを取るために行った改良もうまく出来ているようです。

ただし、規定の高さ60cmを3cmオーバーしていたので、次回は高さ調整をする予定です。

来週は中間考査なので、勉強頑張ります。!

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは「秋オープンスクール 3年生の諸君が頑張ってくれました!!」です。

10月9日(土)オープンスクールが実施され、たくさんの中学生が来てくれました。電気科は課題研究の授業を見学してもらいました。11テーマのうちの以下の7テーマの生徒諸君が頑張りました。
 〇電動カーの製作
 〇LEDイルミネーションパネルの製作
 〇全国ロボコンむけロボットの製作
 〇電気工事の技術を極める
 〇スマートハウスの製作
 〇大型ディジタル時計の製作
 〇マイコンカーの製作
中学生の諸君も熱心に見学をしてくれて、担当した生徒諸君も張り切って説明をしていました。
生徒諸君に感想を聞くと「3年前の中学生の自分を思い出した」「最初はすごく緊張したが、慣れてくるとしっかりアピールできました」「倉工電気科は良いところなのでぜひ受験してほしい」などが返ってきました。
このほかにも、案内係の役割を担当した3年生もたくさんおり、電気科3年生のパワーを見ることができた1日でした。

電気科課題研究ロボコン班活動報告(17)

10月9日(土)いよいよ、オープンスクール当日になりました。朝から、中学生をお迎えすることができるように、実習室の模様替えを行い、簡単にリハーサルを行いました。

1.準備とリハーサル


2.ロボコン班のオープンスクールの様子

3.ロボット実演動画(Youtubeへlinkします)

ロボット実演動画

最初に説明させてもらった班では、初めての体験だったため、うまく説明できませんでしたが、2回目3回目と説明していくうちに、大きな声も出せるようになり、説明がすこしは上手になったと思います。
ロボット製作は、3Dプリンター、金属加工、電子回路組み立て、コンピュータ制御、プログラミングなどの多くの知識を学ぶことが出来ます。
倉工電気科では、このロボコン班のように、教室で座った勉強だけではなく、実際にものを製作しながら、幅広く知識を深めることができます。
来年は、ぜひ一緒に勉強をしていきましょう。