短歌が新聞に掲載されました その10

本校国語科の取り組みの一つとして、短歌や俳句、川柳などの投稿を行っています。
朝日新聞の「岡山歌壇」に本校生徒の短歌が掲載されましたので、紹介します。
機械科紅一点の生徒の作品です。
【岡山歌壇】濱田棟人選 
  第90回 (通算1650回)
  日焼け止めを ぬる回数が 増えてきて 肌で感じる 夏のおとずれ
                         機械科1年 福田 琴野
今後も、掲載されてゆくように期待しています。

小型フォークリフト特別教育講習開催

平成24年7月8日(日)と9日(月)の2日間、小型フォークリフト(1トン未満)特別教育講習を本校で行いました。1日目は学科講習、2日目は実技講習を実施しました。初めてのフォークリフトの運転に戸惑いながら、無事に終了することができました。

高円宮杯U-18サッカーリーグ 第4節結果!

岡山県リーグ1部1stの第4節が行われました。
結果は次の通り。
6月23日(土)水島工業高校G
  倉敷工1-2ファジアーノ岡山U18
惜敗しました。これで4戦1勝3敗。
次節は、
7月14日(土)13:00倉敷工vs倉敷鷲羽(福田公園サッカー場)
です。応援よろしくお願いします。

陸上競技部 岡山県陸上競技選手権大会の結果

6月29日~7月1日に岡山県陸上競技場で、第58回岡山県陸上競技選手権大会が開催され、参加してきました。

社会人や大学生に混じり、5種目で入賞をすることができました。また、自己新記録も多くの選手が出すことが出来ました。中国高校が終わり、今年のインターハイへ出場出来なかった1・2年生が来年の北部九州インターハイへの自分の目標に向けての第1歩の試合です。また、3年生にとっては高校生活残り少ない試合です。それぞれの思いで頑張ってくれました。

成績はこちらです↓

今大会の入賞者

本校生徒の記録

陸上競技部 顧問

                                                       長谷川昌弘

 

 

短歌が新聞に掲載されました その9

本校国語科の取り組みの一つとして、短歌や俳句、川柳などの投稿を行っています。
朝日新聞の「岡山歌壇」に本校生徒の短歌が掲載されましたので、紹介します。
【岡山歌壇】濱田棟人選 
  第89回 (通算1649回)
  だんだんと 気温が上がり 服装が 黒から白へ 変わってゆくよ
                         機械科1年 加藤 大晟
今後も、掲載されてゆくように期待しています。

大気光学現象 幻日(げんじつ)

今日(7/2)の夕方6時半頃のことです。廊下を通る同僚の先生が「虹が縦に出ていますね。」と教えてくれました。

幻日です。

太陽の左側に虹色に光る部分が分かりますか?

幻日 (げんじつ) とは、大気光学現象の一種で、太陽の両脇に出る虹色スポットまたは帯を言います。先日紹介した暈と同じような現象で、雲の中の氷晶による光の屈折現象です。本当は太陽の左右に出るのですが、今回は左側だけですね。

ちょうど、飛行機雲と重なっているのでグランドの生徒たちは「変わった虹だなあ。」「きもちわりい。」などと言っていました。

明日から期末考査です、もっと理科を勉強してくださいね。

弓道部 中国大会報告

6月22日(金)~24日(日)に鳥取県米子市の鳥取県立武道館弓道場でM3A藤原 練史(ふじわら れんじ)、君が第55回中国高等学校弓道選手権大会に出場しました。藤原君は昨年の秋の中国大会でも個人と団体と両方で選手として大活躍でした。今年の春の中国大会は個人戦での戦いになります。結果は8射7中で決勝戦に臨みました。今年はレベルが高く8射8中が7人もいました。8位入賞をかけての競射でしたが入賞はできませんでした。
 決勝戦まで戦って、岡山県の他チームの応援で県代表として頑張ったことを本当に誇りに思います。今年もまた県大会から勝ち上がって秋の中国大会、そして冬の全国大会にチャレンジしたいと思います。応援ありがとうございました。

老人保健施設 「倉敷藤戸荘」訪問

6月28日(木)ファッション技術科3年生の生徒7名が、老人保健施設 倉敷藤戸荘を訪れました。

実習の一環で、日頃自分たちが学んでいる織物をお年寄りの方たちと一緒に楽しもうというものです。1年生の工業技術基礎で製作した卓上織機を持参し、実習で草木染めした糸でコースターをつくりました。短い時間では完成しないので、また2学期に伺い、良い作品に仕上げたいと思います。
テレビせとうち、倉敷ケーブルテレビの取材も受け、とても良い緊張感のある時間を過ごすことができました。
「生徒の感想」
・98歳のおばあちゃんが初めてだと言いながら、自分より上手にコースターをつくられたので、びっくりしたけど楽しかった。
・また次行くのが楽しみになりました。
・お年寄りの方の方が上手だったので、自分ももっと頑張って良い作品を仕上げないといけないなと思いました。

ビーチバレー大会 岡山県予選会 優勝

第11回全日本ビーチバレージュニア男子選手権 岡山県予選会

6月24日(日) 沙美海水浴場

男子17チーム出場中,大熊・松田ペアが昨年度に引き続き優勝し,2年連続の全国大会出場となりました。
全国大会は,8/4(土)~8/7(火)大阪府阪南市箱作海水浴場『ぴちぴちビーチ』で行われます。

大熊(E3B)・松田(D3A) 優勝(○21-8 ○21-5 ○21-9 ○21-17)
白神(D2B)・波田(E2A) 準優勝(○21-7 ○21-19 ○21-15 ○21-17 ●17-21)
金治(C3)・本田(E3A) 2回戦敗退(○21-15 ●16-21)
浅野(D1B)・林(E1B) 2回戦敗退(○21-17 ●5-21)
川上(D2A)・毛利(M2A) 1回戦敗退(●11-21)

 

 

国体1次選考会(ソフトテニス)

第67回国民体育大会岡山県選手少年(男女) 1次選考会
日時:6月23日(土)
会場:浦安総合公園テニスコート

【結果】
石井・難波洋ペア ベスト7 最終選考会への出場権獲得
岩瀨・久戸瀬ペア ベスト28
衣笠・井上ペア  3回戦敗退
西森・難波慶ペア 3回戦敗退
嶋田・阿部ペア  3回戦敗退
田中・齋藤ペア  1回戦敗退
また、今大会は、女子の部で、野田・佐藤ペアが、高校に入って大会初出場をしました。
最終選考会は、7月7日(土)に浦安総合公園テニスコートで行われます。

布勢スプリント2012 「1年生の多田が100mで10秒96を記録!」

6月24日(日) 鳥取市のコカコーラウエストスポーツパーク陸上競技場で布勢スプリント2012が開催され、1・2年生男子12名が参加してきました。

この大会には、8月のロンドンオリンピックの男子100m代表の江里口匡史(大阪ガス)や女子100m代表の福島千里(北海道ハイテクAC)をはじめ、100mやハードルの日本のトップ選手が招待され、その選手を間近に見ながら競技できる大会です。また、常に良い追い風が吹く競技場で、参加した12名中11名が自己記録を更新することができました。その中で、1年生の多田透悟が、岡山県高校総体で出した11秒24の自己記録を0秒28更新する10秒96を出しました。彼の中学時代の自己ベストは11秒75です。秋の新人戦、そして来年の北部九州インターハイに向けて頑張っていきたいと思います。

 

参加した選手の記録は下記の通りです。

○100m

 

 

 

 

[予選] 43“52

林高春(1)・多田透悟(1)・山本拓也(2)・大月良雅(1)

[決勝] 失格(2-3オーバーゾーン)

林高春(1)・多田透悟(1)・山本拓也(2)・砂原海斗(2)

バドミントン部中国大会結果報告

平成24年6月22日(金)・23日(土)・24日(日)に第55回中国高等学校バドミントン選手大会が岡山市桃太郎アリーナで開催されました。

学校対抗戦   1回戦   倉敷工業 3 対 0 松江工業高等専門学校

2回戦   倉敷工業 0 対 3 米子北高校            ベスト8

今大会は3年生の引退試合ということもあり、ギャラリーで応援している後輩達と選手が一体となって戦い、見事に1回戦を突破し目標のベスト8を勝ち取りました。また、個人戦シングルスでは、3年生の高木君が1回戦を勝ち進み、目標のベスト16に入りりました。 3年生のみなさん、多くの感動をありがとう。

電動ミニ電車の試乗会

 6月17日(日)に財団法人倉敷青年会議所主催のイベント「未来へ発信!文化・食・産業<おいでんせえ>暮らし来へ」に機械科3年生が代々課題研究で改良を重ねている電動ミニ電車を出品し,来場したかわいらしい市民の皆さんに試乗をして頂きました。梅雨の時期でしたが,好天に恵まれ,多くの触れ合いが生まれ,参加した生徒も充実した時間を体験しました。

硬式野球部2012ナイター戦vs興譲館

2012年6月12日(火)

 6月12日にマスカットスタジアムで毎年している、興譲館とのナイター戦がありました。
日頃試合に出られない選手の為の試合で、初めて一桁の背番号をつける選手もいました。
先発、牧が3回と1/3を投げ、被安打1と打たせて取る自分らしいピッチングを見せました。4回の途中から織田が登板し、4回の2/3と、その後7回まで投げ被安打2・7三振・無失点と今までにない最高のピッチングを見せました。8回から村尾が登板し、味方のエラーと3塁打が重なり1点を取られ、9、10回にも安打とエラーで5点を失いました。
 攻撃の方では、相手のピッチャーに苦戦し、なかなか打てれませんでした。
4回に永瀬がセンター前で出塁すると、その後の打線に期待がかかり、盛り上がりましたが得点に結びつく事ができませんでした。
7回と10回にも太田隆がセンター前と内野安打で出塁しますが、こちらも点には繋がりませんでした。非常に残念でなりません。
結果5-0で負けてしまいました。

興譲館|000 000 012 2|5
倉敷工|000 000 000 0|0

大変お忙しい中、足を運んで下さりありがとうございました。
終りが夜遅くなりましたが、皆さんのおかげで16人の選手も気持ち良く試合ができたと思います。
もう、学生コーチになっている選手は、最後の試合となりました。
悔いの残った選手もいると思いますが、これからは、また気持ちを切り替え夏の甲子園出場のために他の選手のサポートにまわり、チームに貢献していきます。

~最後にキャプテンの谷川君からのコメントです。~
ナイター戦で3年間やってきたことをしっかり出しきろうと、試合が始まる前にみんなで話し合い、ノックからいい雰囲気ででき、試合でもしっかり力を出しきれて良かったと思います。自分自身はあまり結果が出せなかったけど、試合を楽しめて良かったです。試合には、負けたけど少し早い夏がこのメンバーで片山先生の指揮の下ででき、本当に良かったです。

今回の試合は、一生の思い出!!

 学生コーチになって、ここからチームのサポートにまわる事が多くなってくるが、チームのため、チームが甲子園に行くため、日々全力でチームのために尽くしていきたいと思います。

甲子園にみんなで行きましょう!!
今日は本当にありがとうございました。
気をつけ、礼、「ありがとうございました。」

岡山県総合体育大会(水泳部)が行われました。

6月23日(土)~24日(日)に児島地区公園水泳場(児島マリンプール)にて 岡山県総合体育大会がありました。倉工水泳部の結果は以下の通りです。

藤本 果穂(F2) 女子200m背泳ぎ  1位 (2分26秒43) 女子100m背泳ぎ  2位 (1分07秒50)
増田 葵(F1) 女子200m自由形  1位 (2分07秒21) 女子400m自由形  1位 (4分25秒58) 大会新記録!
佐々木 悠太(E3A) 男子1500m自由形 5位 (18分18秒42)
安達 健太(E1A) 男子100mバタフライ7位 (1分01秒72)
兼信 映基(M1B) 男子50m自由形   3位 (25秒86)
男子リレー400m  7位 (3分56秒30)  藤田 啓輔(M1A)/安達 健太/佐々木 悠太/兼信 映基
これにより、中国大会へ6名出場することになりました! おめでとうございます!!

中国大会は7月21日(土)~23日(月)に同じ会場で行われます。

陸上競技部 中国高校の結果

6月15日~17日に広島市の広島広域公園陸上競技場で、第65回中国高等学陸上競技対校選手権大会が開催され、県総体を突破した17名が参加してきました。
参加した17名のうち、3年生は4名です。1年前の悔しさから今日まで本当に指導者を信頼してついてきてくれた3年生4名全員を北信越インターハイに連れて行ってあげたかったのですが、私の指導力不足で2名しか連れて行くことができませんでした。今回、参加できた1・2年生は、3年生の戦う姿からいろんなことを学び、この悔しさを1年後に晴らしてもらいたいと思います。
インターハイ出場を決めた八種競技の増成智也(機械科:連島南中学出身)と走幅跳・三段跳の藤原駿也(電気科:新田中学出身)は、インターハイで表彰台の一番高い所を目指して頑張らせたいと思います。




中国大会の出場選手と結果

陸上競技部 顧問
長谷川昌弘

硬式野球部大阪遠征

2012年6月9日(土)
6月9日に3年生は、最後の遠征となる大阪遠征がありました。
天候が悪く、グランド状態も心配しましたが、神戸弘陵高校の選手が朝早くからグランド整備を行ってくださったおかげで、無事午後から1試合をすることができました。
先発,太田圭が3回まで投げ、立ち上がりにリズムをつかめず1失点するもののその後は、きちんと抑えることができました。4回からは瓜田が登板し、6回まで、被安打2と頑張りましたが、味方のエラーが重なり、1失点してしまいました。7回から三知矢、9回には村尾・織田が登板し、無失点で抑えることができました。
攻撃の方では、1回から井上直が相手のエラーで塁に出ると、本行が送り、濵松の2塁打で先制点を取る事ができました。3、4、5回にも安打がありましたが、点には、繋がりませんでした。6、7回には、濱松・井上直の2塁打や本行の単打で2点を追加しました。
結果3-2で勝利することが出来ました。

神戸弘陵|100 100 000|2
倉 敷 工|100 001 10x|3

その後宿泊先のニューオーサカホテルに行き、食事とミーティングを済ませ、その後近くの公園で夜間スイングを行い1日目が終わりました。

6月10日(日)
6月10日は、大阪遠征の2日目で晴天に恵まれました。
この日は、大阪府の東海大仰星高校と和歌山県の日高中津高校との練習試合がありました。
1試合目は、東海大仰星高校との試合で、先発太田圭が7回まで投げ、課題でもあった変化球の切れは良かったものの、ストレートを狙われ、被安打10と相手打線に捕まり、5失点してしまいました。8回から牧が登板し、こちらは、落ち着いたピッチングを見せました。
攻撃の方では、2回に甲斐が相手のエラーで塁に出ると楢原の進塁打と、岡田晃の安打で1点を先制しました。5回にも岡田晃が、死球で塁に出ると太田圭が送り、井上直の安打で1点を追加しました。他の回にも何本か安打がありましたが、なかなか点に繋がらず、追いつくことができませんでした。
結果5-2で負けてしまいました。

倉 敷 工|010 010 000|2
東海大仰星|010 030 10x|5

2試合目は、先発瓜田が5回まで投げ、被安打3と頑張り1失点で抑えました。
6回からは、三知矢が登板しますが、8回に味方のエラーで2点を失ってしまいました。
9回からは、村尾が登板しますが、さらに、味方のエラーが重なり、7失点と相手打線に捕まってしまいました。1アウト、1塁の状態で降板し、牧が登板しましたが、相手打線の勢いは止まらずこちらも打たれてしまいました。
攻撃の方では、7回に井上直と太田隆の安打で1点を取りますが、その他の回は、なかなか打線が繋がらず得点する事ができませんでした。
結果11-1で負けてしまいました。

日高中津|100 000 028|11
倉 敷 工|000 000 100|1

大阪遠征を通して、たくさんの課題も見つかりました。
控えの選手達のレベルアップが急務です。
そして、自分たちの力が存分に発揮できるように、あと1か月後に開催される夏の県大会に向けて、最終調整をしたいと思います。自分たちの力がどんな場面でも発揮できるようなチームになるための練習を積み重ね、チーム一丸となって頑張っていこうと思いますので、これからも応援、よろしくお願いいたします。

硬式野球部中国大会尾道高校決勝戦

6月4日(月)

6月4日も米子市民球場で決勝戦があり、広島県代表の尾道高校との試合がありました。
この日の先発は、内山でこの試合も内山らしく粘り強い投球を見せましたが、4回には4安打を浴び、3点を失いました。全体的には落ち着いた自分のピッチングを見せる事ができ、9回を投げて3失点とまずまずの投球でした。夏への期待を大きく膨らませる内容でした。
攻撃の方では、3回に岡田晃がライト前で塁に出ると、内山が送り、井上直の2塁打、濵松の安打で2点を先制しました。4回にも2アウトから楢原がライト前で出塁すると、井上直の3塁打、内山・本行の安打で4点を追加しました。この試合も13安打と倉工打線が光り、結果7-3で快勝し、中国大会優勝となりました。

倉工|002 400 100|7
尾道|000 300 000|3
 


中国大会での優勝は、37年ぶりとなり、また一つ、倉工野球部の歴史の1ページを作りました。
この大会でも、選手の日頃の練習の結果や自主練習の結果が出たと思います。
試合に出ている選手も応援の方の選手も一丸となり、勝ち取った優勝です。
チームワークは、どこよりもいい!と自信を持って言えます。
そして、父母会を始め、たくさんの方々の大きな声援のおかげです。
このチームワークとたくさんの声援を最高の武器として、夏の県大会も優勝目指して頑張っていこうと思いますのでこれからも、応援の方よろしくお願いします。
皆様、たくさんのご声援本当にありがとうございました。
更新の方が遅くなってしまい本当にすみませんでした。

硬式野球部中国大会鳥取城北高校戦

6月3日(日)

6月3日も米子市民球場で準決勝戦があり、鳥取県第3位の鳥取城北高校との試合がありました。鳥取城北高校は昨秋の中国大会優勝校であり、今春のセンバツ大会にも出場した強豪校である為、選手達もより一層気合いが入っていました。
この日の先発は、内山で5回まで投げ、塁には出すものの3塁ベースを踏ませない自分らしい粘り強いピッチングをし、無失点で抑える事ができました。
6回から三知矢が登板しますが、緊張のせいか、いつものピッチングを見せられず、1/3を投げ3失点し、1アウト満塁の状態で降板し、太田圭へと交代しました。
こちらも最初は少しバラツキがありましたが、7回から調子を取り戻し、その後は無失点で抑える事ができました。
攻撃の方では、1回から小倉純・甲斐の2塁打で1点を先制しました。3回には、本行のセンター前で出塁すると、小銭・甲斐・岡田晃の連打などで4点を追加。5回にも井上直がライト前で出塁すると、本行が相手の失策で井上直がホームに帰り、小倉純の安打の後、小銭の左中間を大きく超える場外2ランホームランが飛び出しました。
その後も6、8回にも1点づつ加えるなど、強打倉工を見せつけました。
結果11-5で快勝する事ができました。

倉 敷 工|104 400 010|11
鳥取城北|000 005 000|5