3月8日(金)に後期の技能検定合格者の発表がありました。
本校からは、機械検査3級に2名の合格者がありました。
機械検査3級はノギス、マイクロメータ、シリンダゲージを正しく使用し、正確・迅速に対象部品の寸法を測定する技能を検定するものです。
令和6年度にも検定があります。次回も多くの合格者が出ますように。
高校生トークセッション2024 in Kurashikiに参加しました!
3月2日(土)10:00~ 倉敷公民館にてFMくらしき主催の「高校生トークセッション2024 in Kurashiki」に参加しました\(^o^)/
このセッションは、地域活性化に関する高校生の取り組みについて発表し、各校との情報交換や地域に向けたメッセージを発信するセッションです。今回は、倉敷市内の高等学校10校から約50人の参加がありました。倉工からは電子機械科2年生の國富さん、花岡さんの2名が参加し、SDGsの観点に基づいた「ものづくり」について発表しました。この発表は、電子機械科が継続して取組んでいる「イルミネーションで地域貢献」についての発表でした。
- 倉工の発表が始まりました!
- 少々緊張しています。
- 國富さん、花岡さん頑張れ!
- SDGsについて説明
- トークセッション、花岡さん
- 質問に答える、花岡さん
- 倉工、倉商、天城、清心の4校
晴れ晴れとしてさみしい
- 誰もいなくなった教室。4人で作った黒板。
- 晴れ晴れとした気持ちの中に一抹の寂しさが。
こんにちはM3です。機械科3年、A組さんB組さん揃って仲良く卒業していきました。ここ数年で一番スカッと晴れた3月1日だったのでは?という好天のもと、みんないい顔で卒業していきました。送り出した担任団の胸中は、晴れがましい気持ちと、ああもういなくなったのね、というさみしい気持ちの綯い交ぜになった「晴れ晴れとしたさみしさ」でいっぱいです。どうかみんな幸せに。「いいヤツらだったね。」「いろいろあったけど終わりよければって言うしね。」「いい答辞だったよ。」などなど掛けたい言葉は尽きませんが、最後の日誌にあった言葉に同意。会えて良かった。どうかみんな幸せに!!!元気で!!!
- あ、式には間に合ってます。勘違いして親と来ちゃったりとかです。最後まで全く。
令和5年度おいまつ会入会式
2月29日(木)9時30分より、岡山県立倉敷工業高等学校体育館において、令和5年度おいまつ会入会式を挙行いたしました。
新型コロナウイルスも第5類に移行した今年度。実に5年ぶりとなる制約のない入会式でした。厳粛に式は進み、無事、新会員292名を迎えることができました。新会員の皆様、母校とおいまつ会の発展のために、いっしょにかんばっていきましょう。
1 式次第
1 開 式
2 校歌斉唱
3 おいまつ会会長挨拶 会長(日下 誠)
4 おいまつ会名誉会長挨拶 校長(横田 寿弘)
5 表彰状授与
6 記念品贈呈
7 新会員代表挨拶 機械科(難波 倫生)
8 役員紹介
9 事務連絡
10 閉 式
2 役員出席者(敬称省略)
会 長 日下 誠
副会長 生田 岩雄・木村 義夫・三好 修一・三宅 香
企画委員 守屋 文明・荒木 竜二・難波 隆文
3 おいまつ会表彰者
「科学技術文化功労賞」
・ジュニアマイスター特別表彰受賞
電気科3年 田淵 壮悟
・危険物取扱者甲種免状取得
機械科3年 神藤 琳太郎 平川 慶斗
工業化学科3年 福田 光騎
4 スナップ写真
- 式次第・おいまつ会旗
- 校歌
- 会長あいさつ
- 名誉会長あいさつ
- おいまつ会
- 表彰状授与
- 記念品贈呈
- 新会員代表あいさつ
文化祭模擬店の収益金を寄付しました
11月に開催した倉工祭文化の部では、3年生5クラスが模擬店を出店しました。
4年ぶりの模擬店活動で、生徒も教員も手探り状態の準備でしたが、皆様のご協力、生徒・担任の先生の頑張りもあり、当日は大いに盛り上がり、78,762円の売上金を出すことができました。
生徒会執行部内で売上金についてどうするか話し合いを重ね、先日、備中県民局を通じて能登半島の地震で被災された方々のために日本赤十字社に募金させていただきました。倉工祭の盛り上がりが、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
「岡山モノづくり★学生アイデア・デザインコンテスト2023」グランプリを受賞しました!
こんにちは、テキスタイル工学科です。
嬉しいニュースです♪
岡山県が主催する、「岡山モノづくり★学生アイデア・デザインコンテスト2023」の高校生部門で、テキスタイル工学科2年の松本楓花さんがグランプリを受賞しました!
■テーマ デニムを使ったお土産商品
■作品名 デニムと竹の巣ごもりソファールーム
■コンセプト 「ひきこもれるソファ」です。座ると包み込まれる安心感があり、体勢を変えることもできるソファです。ショッピングモールのペットコーナーで犬や猫の小さなハウスを見て、「あれの人間用があったら安心してひきこもれるのに」と考えたことがきっかけです。ソファが大きいことで、使うデニムのハギレも多くなって、無駄に捨てられるハギレが少なくなると考えました。
感謝状を贈呈しました
現在、株式会社ナイカイアーキット様は、高梁川水系河川整備計画の一環としてカヌー部が活動している高梁川河川敷の整備事業を行っています。本来であれば、活動が難しい工事現場ではありますが、部活動の活動に多大なるご理解をいただき、安全管理を徹底した状況で活動を認めていただいております。
さらには、カヌー部が活動する河川敷の土砂を撤去した上で整備してくださり、より活動しやすいように配慮してくださいました。人力では、なかなか容易ではない作業のため、部員一同感謝しかありません。
本日は、ナイカイアーキットの杉原様、笠井様にご来校いただき、横田校長から感謝状を贈呈させていただきました。
テキスタイル工学科3年生が倉敷成人病センターにニット帽を寄贈しました
こんにちは。テキスタイル工学科です。
2月21日(水)、テキスタイル工学科の3年生、岡真珠さん、倉森璃奈さん、山口麻由那さんが、倉敷成人病センターに赤ちゃん用のニットの帽子を寄贈しました。
倉敷成人病センターでは、流産や早産などで亡くなった赤ちゃんを大切に見送るために、職員の方が作った洋服や帽子を着せるそうです。
倉敷工業高校で「性教育の出前講座」をしていただいたことをきっかけに、生徒たちもニット帽づくりに挑戦しました。帽子はウールやアクリルの糸で手編みしたもので、2ヶ月かけて10個を制作しました。
生徒は、帽子がやわらかくなるように編みの加減を調整するのが難しかった、と話していました。
1年団、クラス対抗校歌合戦\(^o^)/
2月20日(火)6限目LHRの時間に、1年生が体育館に集合しクラス対抗校歌合戦を行いました。コロナ禍の影響で、学校行事や集会での校歌斉唱が制限されてきたため、校歌を歌う機会が少ないことを危惧した1年団の先生方が企画し、本日実施されました。大声あり、コーラス♬ありの楽しい会\(^o^)/となりました。会の締めくくりは、音楽担当の榎本先生の指導講評の後、全員で校歌を歌い閉会となりました。
- 体育館に掲示されている、歌詞
- クラスの団結
- 熱が入る、榎本先生
- 轟くエンジン!
- 指導する、杉本先生
- ♪榎本先生の指導講評
- 響け、みんなの声!
- みんなで歌おう!
ラジオの収録に行ってきました!
2月13日(火)17:30~ 「高校生トークセッション2024 in Kurashiki」の事前収録が「FMくらしき」で行われました。今回は、電子機械科が取組んでいる「イルミネーションの製作を通じた学び」について、2年生の國富さん、花岡さんが収録に臨みました。
- 事前にシナリオ確認する
- 収録の確認
- リラックスムード で始まりました!
- 花岡さん
- 國富さん
- 収録を終えて
オンエアはFMくらしき82.8MHzで2月27日(火)16:00~17:00(再放送:同日20:00~21:00)
軟式野球部とテキスタイル部より
私たち軟式野球部とテキスタイル部は、今年度の文化祭とテキスタイル工学科展でチャリティーバザーとイベントを催し義援金を募る活動に取り組みました。
校内での文化祭では、デニムや帆布のカバンを販売するなどし、多くの保護者の方や先生方、在校生の皆さんに購入していただきました。
倉敷美観地区でのテキスタイル工学科展では、観光客の方々や地元の皆様が協力してくださいました。台湾からの団体の観光客の方々が「日本のために」と言ってたくさん作品を買ってくださったり、美観地区で仕事中の方が手をとめてわざわざ義援金を届けに来てくださったりしました。私たちも温かい気持ちになり、この活動に取り組むことで多くのことを学ぶことができました。今回、年末に天満屋倉敷店さんで開催したクリスマスのワークショップでの収益も合わせて、73,280円を倉敷市役所を通じて能登半島の地震で被災された方へ募金させていただきました。
私たちにできることは微力で限られてはいますが、少しでも誰かの何かの役に立てることがあるのなら、これからも継続して取り組んで行きたいと思います。
電子機械科 社会人講話
2月16日(金)5校時・6校時に、新興工業株式会社 総務部部長の白崎大輔様を講師にお迎えし、「働くことの意義について」と題し電子機械科2年生を対象に令和5年度電子機械科「社会人講話」を開催しました。
社会人として働く大変さや働くことの大切さを学び、これから進路を決めていく中で大変貴重な時間となりました。ありがとうございました。
陸上競技部 スマートフォンの使い方
道具は使うもの。道具に使われてはいけない。
道具を作る工業高校生なら、なおさらだ。
とある先生が、ホームルームで言われていた言葉です。
みなさん、こんな経験がありませんか。
「補助輪無しの自転車に乗る」
転ばず前に進むにはどうしたらいいのか。
Qバランスを取りにくい。Aスピードが出ない。
Qスピードが出ない。A力強くペダルを漕ぐ。
Qペダルが漕げない。A力が無い。
Q力をつけるには。Aすぐには無理。後ろから押す。下り坂でやる。(助力)
Qハンドルが安定しない。A目線が下がっている。
Q目線が下がる。A怖いから。
Q怖さの克服は。A心理的安全になれる人が自転車の前で呼びかける。
「補助輪無しの自転車に乗る」
これだけのQ&Aが出てきます。
今はどうですか?このような事を考えて乗っていますか?
おそらく違うと思います。
注意点を気にしていてもできない(試行錯誤)→気を付けていると10回のうち数回できるようになってくる(意図的な調節)→考えなくてもできる(自動化)になるかと思います。
スマートフォンは便利です。
最近は、わからない数学の問題を画像で送ると、計算式が付いた解答が返ってくるアプリもあります。
調べてみたらすぐ答えが返ってくる半面、わかった気になってしまう盲点があります。
手軽に動画を撮り、スローモーションで再生し、あぁ~ここが〇〇でとわかった気になってしまう。
試合中、選手はスマートフォンを使用できません。
頼りになるのは、自分の(筋)感覚です。
見た後、修正の動作をして、さらに確認して自分の感覚と動きの差を埋めていくことが大切です。
その他、顧問の中で技能理論は確立しているけれど見本が見せられない(ケガしそうな)場合youtuberの動作を見本として一時的に使用する方法もあります。
あくまで技能を自動化していくための道具として、正しい使用をしてもらいたいです。
動作分析にかこつけてスマートフォンを使用していたら、道具に使われている証拠ですよ。
- 膝で下がるのか、股関節で下がるのか。上体は?
- 冬季は投げる機会が少ないから久々に。
- 足幅、飛び出し角度の調整中
- 助走を変えてみての跳躍。踏み込めるようになりました
ボクシング部 全国選抜県予選会2日目 決勝戦 2階級制覇
1月28日(日)、関西高校で全国選抜への切符をかけた戦いの決勝が行われました。
成績は以下の通りになります。
ピン級
M1A 池田龍飛 優勝
フライ級
C1 植田 晃伎 優勝
E1A 三宅 喜道 第3位
バンタム級
C1 関藤 幸弥 第2位
ライトウェルター級
E1A 荻沼 慶心 第2位
優勝した2名は、3月25日〜3月29日に行われる「全国選抜大会」および「JOCジュニアオリンピックカップ」に出場します。応援よろしくお願いします!
ボクシング部 全国選抜予選会スタート 決勝進出をかけて戦いました
1月27日(土)、3月に行われる全国選抜大会の岡山県予選が関西高校で行われました。
本校からは、ピン・フライ・バンタム・ライトウェルター級にエントリーし、決勝進出をかけて他校の精鋭としのぎを削りました。
新人大会の優勝者や準優勝者と互角以上の戦いを繰り広げ、全階級で決勝への切符を手に入れました。
決勝の応援もよろしくお願いします。
第4回オンラインエルゴ選手権大会
1月20日(土)、一般社団法人カヌーホーム主催の第4回オンラインエルゴ選手権大会に参加しました。
エルゴというのはエルゴメーターの通称で、水上での動きを陸上のトレーニングで再現し、漕力を測定するための器具のことです。カヌー競技専用のエルゴメーターがあり、本校には4台あります。今大会では1000m、500m、200mでタイムを競います。各拠点で台数に限りがあるので複数回に分けて行います。
オンラインで開会宣言がありました。
1000mから始まりました。
漕ぎ終わってカメラの前に揃ったチームからインタビューを受けました。自己ベストを更新できたと答えていたのが印象的でした。
500mでは高校生男子カヤックの風早瑛太君が3位でした。
リレーは上村、畠山、田辺、風早組で挑み3位でした。
200mでは中学生女子カナディアンの風早美咲さんが2位でした。
地域間交流では岡山県がB’zの稲葉さんの出身地ということで、津山駅で流れる曲の話題になりました。部員は返答に困っていたようで世代間ギャップを感じました。他県では特産品などの話題になっていました。その後、抽選会があり、3名の部員が当選しました。
本校カヌー部としては、現3年生が1年生のときに参加した第2回の大会以来の参加になりました。当時はコロナ禍で県外合宿ができない中で、県外の選手と競ったり交流したりできる機会として参加しました。現在コロナ禍のような制限はないものの、今回も時間的費用的に県外合宿が思うようにできない中での参加となり貴重な機会になりました。陸上のエルゴではありますが、上位の選手との差が明らかとなり、選手は全国の中での自身のレベルを把握できました。冬季の今後の練習のモチベーションが向上することを期待しています。
大会ホームページ(YouTube配信のリンクあり)
https://sites.google.com/view/canoehome2024
岡山県高等学校体育連盟表彰授与式
1月31日(水)、ピュアリティまきびにて岡山県高等学校体育連盟表彰授与式が行われました。
本校からは専門部優秀選手として、軟式野球部の難波くんが受賞しました。
3年間の努力がこの結果に繋がったのだと思います。
おめでとう!
電気科のとある”いちにち”(社会人講師講演会編)
今回のタイトルは「東京から講師の先生を招いて電気エネルギーの勉強をがんばりましたああああ」です。
令和6年1月30日(火)5,6限の総合的探究の時間に、電気科2年生を対象に講演会を行いました。
電気科では「様々な電気分野の話を聞くことで、電気に関する知見を広げて専門性を深め、自分の将来を選択する際の一助とする」ことを目的に講演会を実施しています。
今回は(一社)日本原子力産業協会から江尻寿延氏を講師に迎え、「一緒に考えませんか エネルギー・環境のこと」と題して講演をいただきました。
- 江尻先生を紹介中です
- しっかり講演を聴いているはずです
- 熱く語ってくれる江尻先生
暮らしの中のエネルギーに始まり、日本のエネルギー政策からエネルギーミックスの話へと展開されました。「エネルギー問題を自分事として真剣に考える大人になってください」と締めくくられました。電気科では3年生で学ぶ「電力技術」の内容で、生徒たちは内容についての知識を持ち合わせていなく少し難しかったかもしれませんが、江尻先生のわかりやすい説明に頷きながら聴いていました。
講演の最後には江尻先生の仕事の経験から学ばれたことをお話しいただき「夢をあきらめないで最後まで頑張ることが大切」という応援メッセージをいただきました。
閉会行事では、生徒を代表して 妹尾 岳音 君(倉敷市立南中学校出身)が「講演を聴いて、日ごろあまり意識していなかったエネルギー問題についてしっかり考える大人になりたいです」など感想とお礼の言葉を述べました。
- 日本のエネルギー問題・・しっかり考えなくては
- 質問中のH君です「ウランは・・・」
- 「江尻先生ありがとうございました」
昼食後の午後の講演会ということもあり、少々眠くなっている生徒諸君もちらりほらりといましたが、自分たちの知らない電気分野の話を聴いて刺激を受けた様子でした。
今回の講演会で学んだことを、3年生での進路選択の際に活かしてほしいと思います。
炉に火を入れろ!キューポラのある学校2023 冬
1月31日(水)1時間目〜3時間目の時間帯で、本校の機械科2年B組が「キューポラによる融解実習」に取り組みました。1500℃以上に溶けた鋳鉄を、砂型に流し込み(鋳込み)様々な形のものを作ります。この実習の歴史は古く、機械科の卒業生にとっては思い出深い実習の一つになっています。
- 鋳型を確認する杉本先生
- 重しを準備する生徒
- 作業の説明をする梶原先生
- キューポラの煙突
- 取瓶の準備
- 出銑準備をする杉本先生
- 間もなく出銑❗
- 出銑❗開始
- 材料を投入する小野先生
- 出銑口を開く小野先生
- 溶融を大取瓶に入れています
- 射込み作業
- 慎重に作業します
炉の火を絶やすな!チーム倉工は、今後もこの伝統技術を伝えていきます。
社会人講演会(テキスタイル工学科)
こんにちは、テキスタイル工学科です。
1月30日(水)倉敷市児島に本社を置く株式会社ジョンブルの取締役専務 菅野伸哉様、総務部課長 横井英樹様、本校OGの矢吹結衣様をお招きし、社会人講演会を開催しました。
講話は、デニムとジーンズの違いを問うところから始まり、その特徴や歴史、どのようにして日本に普及していったのか、また繊維業界における課題や職種、そこで実際に行われていること等、多岐にわたってお話を聞くことができました。
倉工のファッション技術科(現テキスタイル工学科)を卒業後、ジョンブルに入社し7年間縫製に携わっておられる先輩の矢吹様からは、高校生の頃の話も聞くことができました。進路を決めた時期や、持っておくと使える資格など、生徒の質問にも直接答えていただきました!
生徒一人ひとりの、よりよい進路選択の一助になればと思います。
- テキスタイル工学科の2年生。
- 実際に矢吹様が縫製したジョンブルの商品を見せていただきました!
- ジーンズの起源は、アメリカの炭坑で使われていた作業着でした














































































































