科学部2年生5人が、特別なフィルターを使って糸くずの見える化に成功しました。
ポリエステルなどの化学繊維の衣服を洗うと、目に見えない“プラスチックの糸くず”が流れ出して
海洋汚染につながることが分かり、糸くずが出にくい洗濯方法や布の開発に挑戦しています。
研究の成果は11月15日山陽新聞社さん太ホールで予定されているシンポジウムで発表予定です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
https://www.sanyonews.jp/article/1816577?rct=kibinowa_pt&kw=NIB






















































































































