電気科」カテゴリーアーカイブ

倉工祭 文化の部 開催中④

倉工祭 文化の部 専門科の展示も面白い!科の特徴を生かした展示です。



電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは「”めざせ100点” と ”ボーボー鳥だけど最後までがんばるぞ” な生徒諸君が一緒に頑張っています」です。

10月30日に実施される 第二種電気工事士試験(下期)に向けて、1年生の17名と3年生の7名が毎日補習を頑張っています。

〇1年生の諸君は・・「1年生から挑戦します!!」という強い意志を持った?!諸君が毎日の補習を頑張っています。
残念ながら、1年生は電気の専門知識がまだまだ少なく、毎日筆記試験の問題に悪戦苦闘をしているようです。
少しずつ 合格点をとれるようになってきているようですが・・・カチカチ山を通り越して・・ボーボー鳥状態の生徒諸君もいるようです。でも・・最後まであきらめずに取り組んでいます。

〇3年生の諸君は・・3年間 ほぼ毎日部活動(野球部とバドミントン部)を頑張ってきたので・・・実は・・・あんまり資格を取ることができなかったあああああ・・という諸君が一念発起して、「せっかく電気科に来たのだから第二種電気工事士の資格を取って卒業しよう!!」と就職・進学の試験と並行して補習を頑張ってきました。
さすが3年生・・・専門の知識もそれなりに習得していて、筆記試験の問題に慣れてくると・・ぐ~~~~~ぅと点が伸びてきました。現在ほとんどの生徒が80点以上を取っています。「これぐらいでいいや」ではなく「本番で100点を取るぞ~~~~!!」とお互いに声を掛け合って頑張っています。
という生徒諸君ですが・・・残りまだ4日もあります・・最後まで粘り強く取り組んで、目標を達成してほしいと思います!!応援よろしくお願いします。

電気科の”とある”いちにち

今回のテーマは「第一種電気工事士筆記試験の受験が・・・カチカチ山だああああ」です

10月2日(日)に令和4年度第一種電気工事士試験の筆記試験が実施されます。電気科の2年生22名、3年生14名の計36名が受験予定です。
夏休みの後半から筆記試験の補習を計画して勉強してきました。2年生の諸君は順調に勉強が進み現在合格点の60点超の生徒が段々と増えてきています。

3年生の諸君は9月中旬に就職試験があったため、それまでは就職試験対策の試験勉強・面接練習と頑張ってきたため、一種の勉強が思うようにできていない状況です。
そんな中でも3年生の諸君は 漫画〇〇〇ダンクにでてくる安西先生の「諦めたらそこで試合は終わりですよ」の言葉を胸に最後の追い込みを頑張っている・・はずですが、やはり難関試験の第一種電気工事士の問題に悪戦苦闘をしているようです。

試験本番まで まだ残り4日もあります。最後まで諦めず自分の中の精一杯を出し切って、合格してほしいと思います。

電気科のとある”いちにち”

今回のタイトルは「ここまできたら絶対合格するんじゃ!!~第二種電気工事士実技試験に向けて頑張っています~」です。


5月30日(日)に実施された筆記試験では全員合格とはなりませんでしたが・・62名の合格(合格率は95.4%)でした。他校の合格率が例年に比べて悪い状況の中、倉工の電気科生徒諸君からは「思ったより簡単じゃった」との声が多く聞かれました。その言葉の裏側には、ひとえに倉工生がしっかりと筆記試験に向けて勉強をがんばった証拠だと思っています。

筆記試験合格を受けて6月中旬からは7月23日(土)に実施される実技試験に向けた補習を頑張ってきました。2年生の実習で工事の実習を経験しているので、基本的な技術は持っている2年生の諸君です・・・・が・・・・

「実技試験は一つの間違いも許されない試験で、言い換えれば100点満点じゃないと合格しない試験」なので、ほとんど完成しているのに接続を1本間違えたり、工事自体はよくできているんだけど・・施工条件違反だったりと・・最初のころは生徒諸君は結構苦戦していました。

しかしながら毎日候補問題を作成する中で、だんだんと電気科の先生方から「合格です!」の判定をいただくことが多くなり、生徒諸君の顔つきも自信がある顔に変化してきました。
今週末の土曜日が実技試験本番です。最後まで合格目指して頑張れ~~~~!!応援よろしくお願いします!!

令和4年度学校説明会(6月24日)

中学3年生の保護書の皆さまを対象とした「倉敷工業高校 学校説明会」を6月24日に開会しました。

2グループに別れて、機械科・電子機械科・電気科・工業化学科・テキスタイル工学科の5科の実習場所を見学いただきました。中学3年生のみなさんが一人でも多く、倉敷工業高校に魅力を感じていただけるように、保護者の皆様に本校の特色を説明申し上げました。







電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは「スマート専門高校に変身中です~~(*^▽^*)」です。

昨年度、文部科学省と岡山県が「スマート専門科高校」に変身する予算をつけてくださり、電気科のコンピュータ施設が一新されました。
今までは、一昔前のWindows8なるOSで、しかも電源を入れるとシャーシャーとハードディスクから異音がするパソコンくんもいたりして・・いつ使えなくなるか不安な中での実習をしていました。
この度の施設の更新で、高性能パソコンと3Dプリンタ、レーザー加工機、大判プリンタ、放送設備一式等を導入してくださり、早速に課題研究でO先生が使いまくっています。
今のところ課題研究での使用がメインですが、今年度後半には3年生の実習で 「3DCADを使いこなして、レーザー加工機や3Dプリンタでものづくりができるようになる!!」そんな実習ができるようO先生を中心に現在準備をしています。
これからの実習が楽しみな電気科でした。

電気科 課題研究 イルミネーション製作 その3

今日は、枠をつけたパネルが自立するように足を取り付けました。
強度をもたせながら、垂直に立たせるのに苦労したようです。
時間が少し残ったので、LEDをはめ込む作業にも取り掛かり、本格的なイルミネーションの製作に入りました。
次回からは、たくさんのLEDを取り付けハンダで接続する気の遠くなるような作業が待っています。

電気科 課題研究 イルミネーション製作 その2

今日は、枠をつけたパネルに原画を描き写す作業を中心に行いました。
パネルの裏から、LEDをはめ込むため原画を左右逆に描き写すのにのに苦労したようです。
3枚のパネルを並べると文字がずれているところが・・・。
なんとか時間内に修正し、LEDの個数も数えました。
今年の作品は、赤313個、緑563個、青514個、黃907個、白413個、ピンク565個、RGB79個、計3354個の大作になる予定です。

電気科 課題研究 イルミネーション製作開始

今年も地域貢献活動を兼ねてSOJAイルミネーションへ出品する作品の製作に取り掛かりました。
作品の大きさや原画がほぼ決まり、パネルの組み立てにも入りました。
安全第一で製作を進めていきます。

電気科のとある”いちにち”

今回のタイトルは「第二種電気工事士に合格するぞっ!!おうっ!!」です。

5月29日(日)に令和4年度 第二種電気工事士上期筆記試験が実施されます。電気科では2年生の生徒諸君を中心に70名弱の生徒が合格を目指して受験をします。
3月の春休みから 鑑別配線図の宿題に取りかかり、4月からほぼ毎日放課後の補習を頑張ってきました。配線図の問題も最初は?????????!!だった生徒諸君も・・・電気科の先生方と一緒に補習をしながら学びを深めてきました。

最初は合格点に全く届いていなかった生徒諸君たちも・・毎日補習を頑張ることで・・ほとんどの生徒が補習の過去問題で合格点の60点以上をとることができるようになりました。(中には100点満点をとる生徒もいるのです!!)しかしながら若干名の生徒諸君があと一歩合格点に届かず・・居残り勉強も頑張っています。

電気工事士の補習をとおして「目の前にやらんといけんことがあったら、頑張る心を育てる」「努力することの大切さ」「できるようになる喜び」などなどの人としての成長をしてくれているようです。
試験本番まであと3日。最後まで力いっぱい頑張ってほしいと思います。

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは 「令和4年度 高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(電気系)でがんばりましたあああ!!」です。

5月8日(日)にポリテクセンター岡山で「令和4年度 高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(電気系)」が開催されました。
倉工からは電気工事部門に3年生の有竹一心君(倉敷市立西中学校出身)佐賀直太郎君(倉敷市立西中学校出身)が出場、また電子回路組み立て部門に3年生の木村絃希君(倉敷市立東陽中学校出身)・2年生の平松柊太君(岡山市立妹尾中学校出身)が出場しました。
4名ともに大会の直前まで、それぞれの課題の練習に一生懸命取り組んでいました。大会本番では、緊張もあり練習の成果を十分に発揮できなかった様子で、残念ながら中国大会への切符を手にすることはできませんでしたが、最後まで粘り強く取り組む姿勢を見ることができ、選手諸君の成長を感じることができた一日でした。応援してくれたみなさん、ありがとうございました。(写真は電気工事部門の様子です。)

電気科のとある”いちにち”

令和4年度最初のブログタイトルは・・・「高校生モノづくりコンテスト岡山県大会~電気工事部門~に向けて頑張っています(^O^)/」です。

5月8日(日)に開催される「高校生モノづくりコンテスト岡山県大会~電気工事部門~」に電気科3年生の有竹一心君(倉敷市立西中学校出身)と佐賀直太郎君(倉敷市立西中学校出身)の二人が出場します。
新型コロナウイルス感染予防のため、練習時間を制限されている中で、集中して練習に取り組んでいます。
大会まで残り1週間 世の中はGWですが 休日を返上して練習する予定です。
本番では練習の成果を発揮して、中国大会出場の切符を手に入れることができるよう頑張ってほしいと思います。応援よろしくお願いします。

電気科のとある”いちにち”

今日のタイトルは「新しい模擬送電線装置が来ましたあ(^O^)/これから〇十年よろしくお願いします!!」です。

今までの模擬送電線装置は・・・・昭和44年~令和3年まで52年間 倉工電気科生徒を見守ってくれていました。
この度の入れ替えで、12月に古い実習装置を撤去、床の養生の後、1月中旬に機器搬入~コロナ対応で校内に業者さんが入れなくなり少し間をあけて、2月下旬に機器の配線と設置工事と固定工事、3月4日に電気科の教員対象に使い方研修を行い、晴れて電気科の実習装置の一員となりました(^O^)/
新しい実習装置では線路定数の測定と電圧降下率の測定に加えて、いままではアナログの継電器の特性試験をやっていましたが・・なんどデジタルの継電器(地絡継電器と過電流継電器)の特性試験ができるのです。
さらには・・これが目玉なのですが・・電力監視と電力管理の勉強をするためにパソコンデマンドコントローラーを使って、パソコンとのシリアル通信により電力を測定しデマンドの観測ができるのです!!すごいぞ(^○^)
先代の模擬送電線実習装置は昭和44年~令和3年まで52年間頑張ってくれました。この度の模擬送電線実習装置君もこれから先〇十年がんばってくれそうです。
倉工電気科生徒諸君は新しい実習装置でしっかり勉強してほしいとおもいます。そして模擬送電線実習装置君には倉工電気科生徒をしっかり見守ってほしいです。

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは「電気科課題研究発表会 ~たくさんの成長がありましたあああ~」です。

1月18日(火)2~3時間目に「電気科の課題研究発表会」を開催しました。4月からテーマを決めて取り組んできた「ものづくり」や「研究」についての発表です!!

11のテーマがあり、どのテーマも3年間学んできたことを活かすことができる「電気に関係したテーマ」です。まじめな発表ありの実演ありのおもしろいユニークな発表ありの涙涙の発表ありの・・などなど楽しい時間を過ごすことができました。最後に教頭先生から「課題研究を通して身につけたことを、これから社会に出たときに活かしてください」と激励の言葉をいただきました。

どのテーマにも共通するのが・・ものづくりの中でなかなかうまくできなくて苦しかったこと、それを乗り越えてうまくいったときの達成感・仲間と一緒にものづくりをした一体感等々そんな経験を通して成長した生徒諸君がいることです。これぞ工業高校の得意とする「ものづくりでひとづくり」の真骨頂です(^O^)/

これからも様々な場面で「ものづくりを通してひとづくり」を頑張りたいと思います。

電気科課題研究ロボコン班活動報告(25)

4月より取り組んできたロボコン製作も、最後の活動になりました。

冬季休業中に、最終的な組み立てを行い、なんとか完成することができました。


3学期に入り課題研究の時間を使って、発表会の練習を行い、1月18日の発表会で、無事に発表をすることができました。

1年間、試行錯誤を繰り返しながら、工具の使い方や、ものづくりの難しさとやりがいを体験とおして学習することができましたが、特に、チームワークの大切さを身を持って知ることができました。この経験はそれそれ進路先で、必ず役に立つと思います。

一年間、ありがとうございました。

電気科のとある”いちにち”

今回のタイトルは「SOJAイルミネーション2021で頑張ってくれました!!」です。

令和3年12月1日から総社駅の周辺で「SOJAイルミネーション2021」が開催され先週の令和4年1月5日で閉幕しました。

倉工電気科3年生の諸君が課題研究で製作したイルミネーションですが・・・期間中大きな故障もなく(小さな故障はあったみたいですが・・O先生の出張修理でOKでした)、毎日総社駅を利用する人たちを癒してくれたみたいです。

課題研究で取り組み始めた当初は、「はんだ付けの技術は大丈夫ですか?」と思う時もありましたが、作品が完成するころには・・素晴らしい技術を身につけた生徒諸君でした。また、製作をする中で辛抱強さや思いやり等々身につけることができ人としての成長もあったようです。

さらには倉工で学んだことを活かして地域の人たちとつながることで、「倉工がんばっとるんじゃなあ」と思ってもらえると嬉しく思いますし、イベントに参加させてもらえることに感謝です(=^・・^=)

これからもいろいろな場所で地域の人たちとつながっていきたいと思います。

電気科のとある”いちにち”

あけましておめでとうございます。今年も電気科をよろしくお願いします。

報告がおそくなりましたが・・今回のタイトルは「電気科棟の床がきれいになりましたあ!!関わってくださった方々に感謝します!!」です。

この度、岡山県が予算を取ってくれてまして(ありがとうございました(^O^)/)・・・12月に床の張替工事を施工してもらいました。

電気科棟2Fの実習室の床は昔ながらのタイル張りで・・経年劣化であちらこちらのタイルが剥がれては、電気科のF先生が補修をしてくださる・・の繰り返しでパッチワークをあてたような床になっていました。

施工にあたっては、実習室内のものを全部運びだし、床がきれいになったら・・元通りに復元するという大変な作業があったのですが、電気科3年生の諸君が「先生てごうするよ」と気持ちよく手伝ってくれました。人としての成長が伺えた場面でうれしく思いました。

また床を貼り終えて実習室を復元する間に、床の清掃~ワックスがけという・・・これまた大変な作業があったのですが・・電気科の若手の先生がたが、これまた気持ちよく「自分らがやりますよ」とかってでてくれました。

ということで、「きれいな床になった実習室で気持ちよく実習ができるようになりました」・・の報告でした。

E2AB まとめ SDGs〜企業の現在の取り組みを学ぶ〜

10月から取り組んできた〜企業の現在の取り組みを知る〜のレポートが完成しました!

本校の電気科、テキスタイル工学科、工業化学科の取り組みを始め、倉敷市や岡山大学、そして21の企業の取り組みを調べて、グループワークシートにまとめあげました。
生徒の感想にもありましたが、SDGsに取り組んでいる企業が思っていた以上に多く、さらには会社ごとに様々な取り組みがされてあることに驚きました。たくさんの情報をA3サイズの用紙にまとめることがとても大変だったようです。
完成した作品は図書館前の廊下に展示しています。先生方にも見に来ていただき、しっかりまとまっているレポートにはGOOD(旗マーク)のシールを貼っていただきました。


この調べ学習を通しての気付きを書き出し、さらには自分たちがどんなことができるのかをまとめてみました。

今回の取り組みは、水島財団の塩飽先生のご講演に始まり、今の社会における環境問題を身近にとらえ、自分たちの問題として考えていく学びの時間となりました。また、主体的に取材内容をグループで考え、依頼文を作成、発送し、企業とのZOOM等を利用した取材を自分たちの力で作り上げました。
高校生の生活の中で意識することがなかった社会に目を向け、今世の中がどのように動き始めているかを自分たちの力で聞き取ることができ、とても満足そうな生徒の様子を見ることができました。

この取材にご協力いただいた企業は以下のとおりです。
株式会社倉敷ケーブルテレビ様
三菱ケミカル株式会社様
中国電力株式会社様
岡山国際ホテル様
双葉電機様
服部興行株式会社様
岡山トヨタ自動車株式会社様
福山三菱自動車販売株式会社様
テレビせとうち株式会社
株式会社トンボ
また、本校専門科「テキスタイル工学科」「電気科」「工業化学科」の先生方にもご指導いただきました。
このように多くの方々のサポートでこの授業が成り立ちました。本当にありがとうございました。

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは「第二種電気工事士実技試験 いよいよ本番!! 合格目指して頑張っています」です。

12月18日(土)に第二種電気工事士下期試験の実技試験が実施されます。
3年間野球部で頑張った生徒諸君が「卒業までにぜひとも工事士の資格を取りたいです!!」と希望して、資格取得に取り組んだ3年生と上期の試験が受験できなかった等の2年生が最後の追い込みを頑張っています。

電気科では1年生と2年生の実習で電気工事の基礎技術を習得しているので、実技試験の問題はなんなくこなせる・・と思いきや・・・最初は手の技を思い出すのに時間がかかりましたが、現在は制限時間内にきれいな作品を作ることができるようになりました。
電気工事の実技試験は一つでも欠陥があると合格できません・・すなわち・・100点満点でなければ合格できない厳しい試験です。
生徒は練習の作品が出来上がると担当教員に点検をしてもらうのですが・・時々・・ポカが見つかって・・コラッ##・・・本番ではポカがありませんように!!

残り3日、生徒・教員が一緒になって最後までがんばります!!そして全員合格できますように!(^^)!

電気科のとある”いちにち”

今回のテーマは「第一種電気工事士実技試験 全員合格を目指して 最後の追い込みを頑張っています」です。

12月12日(日)に実施される第一種電気工事士実技試験に向けて30名弱の生徒諸君が、10月下旬から実技の補習を頑張ってきました。
最初は「複線図???難しいわ」「KIP??ってなんなん?」と言っていた生徒諸君が、制限時間60分内に作品を完成させることができるようになりました。
電気工事士の実技試験は「100点満点じゃないと合格できない」試験です。完璧にできたつもりでも、1か所でも欠陥があれば不合格・・という厳しい試験なのです。
ほとんどの生徒諸君が合格圏内にいると思っていますが・・本番では何が起こるかわかりません(*’ω’*)
合格を目指して最後の最後まで一生懸命がんばってほしいと思います。