北海道スキー・スノボコース2日目

朝食の様子(写真)
出発前のホテルフロア(写真)
体調不良者等いません。今日は1日滑ります❄

修学旅行(関東コース)一日目3

関東は暖かく、天気も良かったです。

●本日の一日
①中華街で食事、散策
②東京湾クルージング、ディナー

体調不良や、けがも無く、順調に進んでいます。

北海道スキー・スノボコース

空の旅を、富士山に見送られながら無事終え
北海道に到着しました
現在は小樽に移動中です

書道部のクリスマス作品を展示中

倉工ルミナリエで制作した作品を玄関ホールに展示しています。12/25(水)まで展示していますので
ぜひ、御覧ください。
素晴らしい作品のため、ルミナリエの点灯式だけの披露ではもったいない!!ということで、
電子機械科の課題研究メンバーが展示用の下地(フレーム)を作成し、玄関ホールを見事に
アートギャラリーへと改装しました。

倉工ルミナリエで地域を明るく

感染対策の最前線で働く医療従事者の方へ感謝の意を表したいとの想いで第1回の倉工ルミナリエ
が5年前にはじまりました。11/29(金)第5回目となった倉工ルミナリエ点灯式は、約30名の
地域の方に参加していただき、賑やかに行われました。

写真では、少しわかりにくくて申し訳ありませんが、ルミナリエのイルミネーションは、
電子機械科の生徒が課題研究という授業で制作しました。今年度は、季節ごとになんと5回も
地域を明るく照らすイルミネーションを制作しました。
点灯式は、生徒会の司会進行のもと、吹奏楽部のミニコンサート、書道部の作品展示、科学部の
体験、電気科の展示、電子機械科の体験などがあり、賑やかな夕暮れとなりました。
クリスマスバージョンのイルミネーションは12/25(水)まで倉敷工業高校の正面玄関前で
見学できます。ぜひ御覧ください。

オンライン国際交流会に参加しました

11/28(木)機械科、電子機械科、工業化学科の生徒が 株式会社アステア タイ事業所 様
とのオンライン国際交流会に参加しました。内容は、
・会社概要
・タイの文化について
・情報交換(質問タイム)
現地の従業員の方は日本語を勉強されており、日本語が堪能な方が多くとても驚きました。
将来は海外で働いてみたいという生徒もおり、海外で働くと具体的にどんな生活になるのか
質問でき、とても有意義にコミュニケーションをとりながら、学びの多い交流会となりました。
貴重な機会をいただき大変ありがとうございました。

生徒会役員選挙が行われました

11/26(木)多くの生徒が役員に立候補し、役員選挙が行われました。
生徒会は1年を通して、多くの行事を企画運営しています。
裏方の仕事も多く、これまでの先輩たちも「利他の精神」で学校を
支えてくれました。選挙後はいよいよ、3年生から2年生へバトンタッチ
です。皆で力を合わせて、チーム倉工をより良い学校にしていきましょう。

修学旅行(関東コース)2

横浜に着いて、中華料理です。

修学旅行にいってきます!

12/10(火)〜13(金) 3泊4日の日程で3つのコース
①北海道(スキー/スノーボード)
②北海道(観光)
③関東(横浜・東京)
に分かれて、2年生の修学旅行がはじまりました。
北海道、東京、横浜の空気にふれ、それぞれの地域の
特長や文化を学んでほしいとおもいます。
体調管理に気をつけて、たくさんの良い思い出を作ってください。

カヌー部 中国総体2025に向けた強化練習会

11月16日(土)〜17日(日)に倉敷市船穂町の高梁川河川敷で中国総体2025に向けた強化練習会が開催されました。
今回は岡山県高体連カヌー専門部登録選手を対象にした練習会です。2日ともカヌーホームの小又さんを講師に迎えました。

16日午前は水上練習をしました。参加者の漕ぎを見てもらいました。

16日午後は倉敷工業高校に移動して座学とテクニック指導を受けました。

17日は午前、午後ともに水上練習をしました。

参加者からは参加して大変よかったという感想があり、
冬の練習で取り組むべき課題が明確になった練習会でした。

カヌー部 第1回中高練習会&小学生体験会

11月10日に令和6年度中高生連携強化事業による岡山県カヌー協会主催の第1回中高練習会&小学生体験会が高梁川河川敷で開催されました。
練習会の対象は県内の中高生でしたが、体験会には保護者同伴で小学4年生以上の小学生が参加していました。

小学生は岡山県カヌー協会の指導者から基礎から教わっていました。

中高生はベストタイムでレベルに分かれて練習しました。カヌー協会の指導者からアドバイスを受けていました。

倉敷工業高校カヌー部の存在や練習場所を県内の中学生に知ってもらえる機会にもなりました。

カヌー部がある高校は岡山県内では倉敷工業高校だけです。部員全員高校からカヌー競技を始めています。河川敷の出入りは自由なので興味がある中学生の方はぜひ一度見学にお越し下さい。練習場所は船穂町のENEOS船穂SS付近になります。

バレーボール部 県選手権大会 結果報告

11月9日〜17日に行われた大会の結果です。

3回戦 倉敷工業2{25−12,25−11}0岡山学芸館

準々決勝 倉敷工業0{11−25,9−25}2関西

1・2年生チーム主体で挑んだ大会でした。目標には届かずでしたが、3年生はここまでよく頑張りました。また、レベルの高いチームや選手をたくさん見て学ぶことも多くありました。それを自分たちの力に変えてもっと強くなります!ここまで応援してくださった方々、ありがとうございました!!

次は12月の新人大会です。新チームの目標は「中国大会出場」です。

今後も応援よろしくお願いします。

㊗ 卓球部 総社オープン団体初優勝

11月9日・10日の2日間にわたり、第56回総社市長杯オープン大会(総社市教育委員会主催)が開催されました。この大会は歴史も古くまた県内で開催されるオープン大会では最もレベルの高い大会です。毎年日本代表クラスの選手が出場し県外から数多くのチームも参加し大いに盛り上げてくれます。

倉工は準決勝で、パリオリンピックにて2個のメダルを獲得した早田ひな選手を育てた石田卓球クラブ(福岡県)と対戦しました。僅差ではありましたが3対0で切り抜け決勝に駒を進めました。決勝は同じ福岡県の中間東でした。この試合は逆転勝ちのゲームの連続でしたが結果的には3対0でした。序盤大きくリードされ中盤の競り合いから粘り強く抜け出し『初優勝』を飾ることができました。選手たちの成長を感じた大会でもありました。

勝つためには何が必要か?ただ来たボールを打つだけではなく、「」を使った練習と試合をすることが大切だということ。彼らは少しずつ分かってきたのではないでしょうか。気合だけでは試合はできないもの、試合は「アタマ」で勝負するものですから。

選手たちには、意識して嫌なことから逃げないような日常生活を送ることを望んでいます。嫌なことにあえて取り組んでいく姿勢こそが君たちを更なる高みに連れて行ってくれる近道だと確信しているからです。「辛抱」・「我慢」は現在の日本では死語になりつつ言葉ですが、若い時に是非とも経験しておくべきです。今、振り返れば私自身も、高校時代の苦労こそが自分にとって大きなになっていると気づかされるからです。

最後に、目先の試合に一喜一憂することなくこつこつ地道に努力し、今後も感謝の気持ちを忘れない誰からも愛される卓球部員であれ。

倉敷工業高校 卓球部顧問  萩原卓己

[ボクシング部]プロボクサー 岡田真虎選手が本校に来校されました。

11月10日(日)に本校にプロボクシング日本ミニマム級1位およびWBO Asia Pacific同級15位である岡田真虎(JBスポーツ)選手が来校され、本校生徒と共に練習いたしました。
岡田選手は倉敷市水島出身であり、2025年には日本タイトルへの挑戦が決まっている選手であります。
岡田選手からは移動方法や攻撃に関する指導、防御から攻撃へのつなげ方など教えていただき、生徒たちも集中して練習に取り組みました。また、マススパーリングやスパーリングなど実戦にも付き合っていただき、ランカーの実力を生で体験いたしました。この経験を胸に次の試合(1月中旬)につなげて行ってくれると思います。

攻撃に関する指導

攻撃に関する指導

防御に関する指導

防御に関する指導

岡田選手、ご多忙にも関わらずご来校いただきましてありがとうございました。