7月12日と13日にかけて玉野市総合体育館で月末に行われるインターハイの予行演習が行われました。
生徒たちは朝早くから玉野に集合し、リング設営から当日の流れの確認まで他校のたちと協力して行いました。
流れを確認したあとは実際に練習試合を行いながら一連の流れを体に染み込ませ、インターハイ成功のために一人一人が考えて行動しました。
インターハイは7月28日から(試合は29日から)玉野市総合体育館で行われます。是非お越しください。
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【ボクシング部】国民スポーツ大会岡山県代表選考会・全選手入賞!(大会結果報告)
7月5日から7月6日にかけて関西高校で国民スポーツ大会の県代表を決める選考会がありました。本校からは4名の選手がエントリーし、代表の座をかけて熱い戦いを繰り広げました。
特に3年生は今大会に負け、インターハイなどなければ引退ということで、今まで以上に気合が入っておりました。
結果としては少年男子ライトフライ級及び少年男子バンタム級の2階級で優勝することができ、代表選手の権利を獲得いたしました。
次回は7月末のインターハイとなります。応援よろしくお願いいたします。
<本大会の結果>
◯少年男子ライトフライ級
電子機械科1年 香西颯斗 第1位
◯少年男子バンタム級
工業化学科3年 植田晃伎 第1位
工業化学科3年 相原光希 第2位
◯少年男子ライト級
電子機械科3年 寺山桜勢 第2位
【電子機械科】1年生工業技術基礎の様子
令和7年度1学期終業式
7/18(金)表彰式、壮行式、終業式が行われました。
表彰式では、卓球部、ウェイトリフティング部、ボクシング部、カヌー部、電気部
が県大会や中国大会での活躍を表彰されました。
壮行式では、書道部、卓球部、ウェイトリフティング部、ボクシング部、カヌー部
が全国大会での活躍を誓いました。
- 表彰式の様子
- 生徒会長激励の言葉
- 壮行式の様子
- 応援団部の応援
- 吹奏楽部の校歌演奏
終業式では、校長先生から始業式でもふれられた「目標のたて方」、「授業のうけ方」について
振り返りを含めたお話がありました。
- 校長式辞
生徒の皆さん、ものづくり、資格取得、部活動に打ち込み良い夏休みを過ごしましょう。
3年生は進路決定に向けてしっかりと準備をしてくださいね。
では、8/1(金)登校日と9/1(月)の2学期始業式で会いましょう!!
【生徒会・科学部】SDGs人生ゲームのゲームマスター講習会を実施しました!
本校生徒のコミュニケーション能力や科学リテラシーの向上と、ゲームを利用した地域交流の手法を見出すことを目的に、SDGs人生ゲームの開発者の一人である、金沢工業大学SDGs推進センター研究員の青木啓人氏と、学生サークル代表の山本七菜氏を講師に招き、SDGs人生ゲームのゲームマスター講習会を実施しました。生徒会執行部、科学部の生徒たち、13名が参加しました。前半は、金沢工業大学やSDGs、またゲームのルールについて説明を受けた後、実際にゲームをプレイしました。本来の人生ゲームのように、プレイヤー同士で競い合うのではなく、プレイヤー全員で協力し、目標を達成するというルールに、最初は戸惑いながらも、慣れてくると、どうすれば目標を達成できるのか相談しながら、楽しく盛り上がることができました。
- 講師の先生の説明をきく
- 使用するボードゲーム
- 楽しそう・・ワクワク♪
後半は、実際に、地域に向けてゲームを利用した交流やSDGsの学習会を開くとき、どのようなことに注意すれば良いのか、各自がゲームマスターとなって、ゲームを進めていく上での注意点について、体験しながら学びました。今後は、受講生が中心となり、この講習会での体験を生かして、校内外に向けて、人生ゲームを使ったSDGsの普及や、科学リテラシーの向上を目的とした体験会を開催していく予定です。
- なるほど、わかってきたぞ!
- 経済成長だけでは・・・☓☓
- 今後の方針は・・・
- 相談しながら・・
- 楽しみながら知識が増えていく
【感謝!寄贈】19冊の新しい本が図書室に!
今年度も、淵本重工業株式会社様より本校図書室へ書籍をご寄贈いただきました。毎年の倉工生への多大なご支援、心より御礼申し上げます。厳選された書籍が揃い、読書や探究活動の充実が一層期待されます。寄贈図書のコーナーを設けていますので生徒の皆さん、ぜひ閲覧や貸出等で利用してくださいね。
- 寄贈コーナーができています
- 10冊読んだら景品がもらえる
倉工図書室の名物「10冊貸出でガチャガチャ1回」を体験していただきました。
生徒の皆さん、暑い夏はエアコンの効いた図書室で読書もよいですよー。
【陸上競技部】Q.最高気温の出やすい時間帯は?
A.午前中授業の後の練習時間
先日の中国大会と県選手権(6月3・4週)
20年前(顧問高校生)の時と
グラウンドコンディションがほぼ同じだから大丈夫!!
と思っていましたが
どんどん暑くなり
倉敷市運動公園の気温計は36℃を示しています。
- 壊れたのかな?と思ってしまいます
何も大丈夫じゃありませんでした。
暑い日が続いています。
みなさんは体調管理大丈夫ですか?
期末考査が終わり
倉工生たちも少しホッとした顔。
行事や成績処理等含め
多くの要素で、午前中授業となっています。
その結果、午後の頭からの練習となりました。
吸う空気も熱く、集中は切れやすい。
練習環境としては過酷でした。
私も数本一緒に走りましたが
静かにフェードアウトしました。
その中でも、選手たちは
一生懸命練習をしています。
マネージャー達も大量の氷嚢を作って
サポートしてくれています。
他校の選手で頑張っている人もいるでしょう。
でも、今日、この環境下で
出来ることを探して頑張っていた君たちは
胸を張っていいんじゃないかな。
さらに練度を上げていきましょう。
さて、四十瀬は日が傾くとスタンドが陰になってくれます。
まずは、明日から1時間ずらします。
私たちも出来ること考えていきますよ。
- 後輩を突き放します
- 先輩たちを追いかけます
【ボクシング部】高知県選抜、来岡!合同練習!
【電子機械科】高校生パイロット誕生か?!電子機械科ドローン班の活動
6/26(木)電子機械科3年生課題研究の授業で、FPV大阪の境 恭史(さかいやすし)さんを講師としてお招きし
ドローンの撮影について色々とアドバイスをいただきました。
電子機械科では3年前から課題研究でドローンを扱っています。
1年目 ドローンについて調べ始める
2年目 100グラム未満のトイドローンを自作する
3年目 自作したドローンにブザーやLEDを取り付ける
そして4年目は、ドローンに関するものづくり教室や撮影を目標に活動しています。
まず、境さんにこれまでの取組を紹介し、情報交換するとともに様々なアドバイスをいただきました。
特に、ものづくり教室に関しての安全管理のお話はとても参考になりました。
- これまでの先輩の取組を発表
- 学んだことを講師の境さんと共有
- いろいろな撮影用ドローンの紹介
そして、いざ校内撮影へ
- 倉敷の空から教室の中へ
- いざ教室へ!
- テキスタイル工学科の実習を撮影
室内の撮影には生徒も挑戦しました。
チラシの効果もありメディアにも取り上げていただきました。
- 今回の広報チラシ
倉敷工業高校では、SNSでの情報発信にも力を入れています。
生徒の撮影した映像がSNSに登場する日も近いと思います。
乞うご期待!
(プレッシャー汗(笑))
【カヌー部】第1回岡山県高校カヌースプリント強化練習会
去る、6月21日(土)に倉敷市船穂町の高梁川特設カヌー競技場で岡山県高体連カヌー専門部主催の第1回岡山県高等学校カヌースプリント強化練習会が開催されました。
今回の講師は昨年度から何度も指導を受けているカヌーホームの小又さんです。
まず、水上練習で実態を見てもらいました。
メニューは250m10本です。
各選手が日頃抱えている課題を講師に質問しました。
カナディアンのキャッチのとき膝や腰の動き、
動的可動域を拡大するためのストレッチを教えてもらいました。
フレームに乗る漕ぎの確認をした後、
250m5本のメニューをしながら各選手ごとに水上で個別に指導を受けました。
最後に個別の練習となり、カナディアンでは前足に体重をかけて漕ぐためにSUPのように立って漕いでました。
前回と同様、終了時刻いっぱいまで質問は尽きませんでした。
この時期の練習メニューやレースの展開について教わりました。
参加者の感想からは、参加者の満足度は今回もとても高く、大変有意義な練習会となったようでした。
全国高校総体での成果につながることを期待しています。
【カヌー部】第79回国民スポーツ大会岡山県予選カヌースプリント
令和7年6月15日(日)に倉敷市船穂町の高梁川特設カヌー競技場で第79回国民スポーツ大会岡山県予選カヌースプリントが開催されました。
9時半に開会式があり、10時からレースが行われました。
試合結果
K−1 電気科3年 畠山選手 第2位
C−1 機械科3年 小原選手 第1位
K−2 機械科2年 河原・岩井選手 第1位
理事会の選考によって、C−1小原選手、C−2河原・岩井選手が中国ブロック大会の岡山県代表に選ばれました。3名の選手が7月19日から鳥取県湯梨浜町の東郷湖で開催される中国ブロック大会に出場します。
中国ブロック大会の結果で国スポの出場が決定します。応援よろしくお願いします。
【カヌー部】第13回中国高等学校カヌースプリント選手権大会
令和7年6月6日(金)から8日(日)にかけて、島根県美郷町のカヌーレIMAIで第13回中国高等学校カヌースプリント選手権大会が開催されました。
6日(金)に公式練習と検艇があり、7日(土)はシングル種目の予選と準決勝がありました。
K−1は電気科3年畠山選手が準決勝進出。
C−1は機械科3年小原選手、電子機械科3年加藤選手が決勝進出。
8日(日)は全種目の決勝がありました。
WC−1の電気科1年風早選手が3位入賞しました。
その他の試合結果は次のとおりです。
C−1小原 第7位
C−1加藤 第9位
C−2河原・岩井 第5位
3年の畠山選手と加藤選手は高体連の大会としては最後の公式戦となりました。
C−1小原選手、C−2河原・岩井選手は全国高校総体(インターハイ)に出場します。
全国高校総体は同じ場所で開催されます。応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 ほんの少し…
第78回中国高等学校陸上競技選手権大会が
6月20日~22日に行われました。
本校からはケガ人もあり、2名の選手が参加しました。
(やり投:3年平川、走高跳:1年赤木)
結論から言うと、
やり投は7位、走高跳も7位でした。
前回の記事にも書きましたが
6位までがインターハイ(全国総体)の切符を手にすることができます。
やり投は、6位と33センチ。
走高投は、6位と試技数1回違い。
ほんの少しの差が
明暗を分けました。
その差は何だったのか。
「たら…れば」を言い出したらキリがありません。
ですが、その「たら…れば」は
次に活かすことができます。
洗いざらい不安要素をあぶり出し
次なる挑戦に向け分析をします。
3年生は後輩に、1年生は次年度に…
切符こそ逃しましたが
選手2名は一生懸命に頑張りました。
倉工の代表として
陸上競技部の代表として
みんなの指標となってくれました。
お疲れ様でした。
【ウエイトリフティング部】 中国高校選手権大会



中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
2025年6月21日(土)・6月22日(日)
(鳥取県米子市:米子コンベンションセンター)
~結果報告~
男子55kg級
浦口 慎輝 (電子機械科3年)
トータル第2位
スナッチ第2位
クリーン&ジャーク第2位
男子61kg級
三浦 慧隼 (工業化学科3年)
トータル第6位
男子81kg級
村松 茂之 (機械科3年)
トータル第1位
スナッチ第1位
クリーン&ジャーク第1位
男子89kg級
大森 雄造 (機械科2年)
トータル第4位
男子96kg級
西森 太一 (電気科2年)
トータル第5位
クリーン&ジャーク第2位
学校対抗の部 第3位
(12年ぶりの学校対抗3位入賞)
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
ウエイトリフティング部、中国大会も頑張ってきました!!
12年ぶりに学校対抗の部3位入賞です!!
今大会も2・3年生5名全員が出場しました。
2年生にとっては初めての中国大会であり、とても緊張している様子が見受けられましたが、試合の試技自体は堂々たるものでした。この経験を今後の競技生活にしっかりと活かしてもらいたいと思います。
今大会はインターハイのリハーサル大会でもあり、8月のインターハイ本番と同じ会場での大会となりました。インターハイ出場の決まっている3年生3名はインターハイ本番を見据えた大会となりましたが、全体的に試技の成功率が悪く、多くの課題が残る大会となりました。この課題をインターハイまでに克服し、インターハイ本番では今回よりも良い結果が残せるように頑張らせたいと思います。
とはいえ、学校対抗の部第3位は胸を張って良い結果だと思います。3年生がここまでチームを引っ張ってきたからの結果だと思います。個人戦だけでなく、団体戦も戦える今のチーム状況はとても良いと思います。今後も一番の課題となるのが部員集めだと思いますが、勧誘活動などを充実させ、団体戦も戦える倉工を継続させていきたいと思います。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします。 監督 藤原 真太朗
次の大会は、
2025年8月8日(金)~8月11日(月)
全国高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会
(鳥取県米子市:米子コンベンションセンター)
の予定です。
【卓球部】中国高等学校卓球選手権大会 ダブルス3位入賞
6月21日(土)〜23日(月)山口県下関市で第72回中国高等学校卓球選手権大会が行われた。
男子学校対抗の部では、苦しみながらも準々決勝まで勝ち上がり松徳学院(島根県1位)との対戦だった。鎌田(機械科3年)が相手エースをストレートで下し、上田(機械科2年)もセットオールで勝利し前半を2−0リードで折り返した。しかしその後及ばず2−3と逆転され惜敗した。男子ダブルスの部においては鎌田・小郷(電気科3年)が粘りを見せ3位入賞となった。倉工は去年12月に行われた全国高等学校選抜大会中国予選では準優勝しており、今大会は結果では上回ることはできなかったが試合内容については全体的にまずまずだった。8月にはインターハイも控えているため、しっかりと準備をして挑みたい。結果は以下の通り。
〜結果報告〜
学校対抗
1回戦 倉工 3 ー 0 松江工業(島根)
2回戦 倉工 3 ー 2 武田(広島)
準々決勝 倉工 2 ー 3 松徳学院(島根)
第5位 入賞
男子シングルス
1回戦敗退 二森 雷 (機械科2年)
松本 壱裟(機械科2年)
2回戦敗退 小郷 楓佑(電気科3年)
鎌田 瑛人(機械科3年)
ベスト8 上田 晃大(機械科2年)
男子ダブルス
2回戦敗退 上田・二森 組
第3位 小郷・鎌田 組
学校設定科目:トレーニングスポーツ(保健体育ー選択ー授業風景) 〜フィードバック〜
今日と次回は、フィードバック(振り返り)です。
「自分」ではなく、「他人」のフィードバックをします。
ポータルサイトを使用して
撮影した動画を確認します。
少しずつ使用感にも慣れてきています。
重量が変化することによって
〇〇になるのではないか?など、
それぞれの『仮説』を立て、
重量によってフォームが変わっている部分などを『指摘』し、
そして、こうしたら良いという『改善』の提示。
最後に教科担当から『監修・指導』です。
・MAX測定をやりっぱなし
・動画をアップロードしっぱなし
・動画を自分で見るだけ
で終わらないことがうまくできています。
他人の良いところ、悪いところをアウトプットすることで
自分に吸収しやすくなっています。
次回はベンチプレス。
種目は変わりますが、同様の流れで行っていきます。
また内容が変われば授業風景をお伝えしたいと思います。
- アップロード編集中
- 動画を選んで分析中
- 発表①
- 発表②
- 監修・指導を受けます
【電子機械科】 課題研究で、『BIGガチャガチャ』制作中!
【ボクシング部】中国高等学校ボクシング選手権大会・全選手入賞!(大会結果報告)
6月13日から15日にかけて鳥取県立境港総合技術高等学校で、中国高等学校ボクシング選手権大会が行われました。本校からはAパートに3人、Bパートに1名の計4人が出場し、中国地区の強豪と鎬(しのぎ)を削りました。
結果としては、惜しくも優勝は逃してしまったものの、出場した全階級で入賞することができました。
次戦は、7月5日・6日開催予定の国民スポーツ大会岡山県代表選考会となります。インターハイの出場権は獲得してくれましたが、次は国体となります。一人でも多くの生徒達が上位大会への切符を手に入れられるよう、不断の努力で取り組んでいってくれることを望んでいます。
応援よろしくお願いいたします。
〈本大会の競技結果〉
◯男子ライトフライ級Aパート
電子機械科1年 香西 颯斗 第3位 インターハイ出場決定!

◯男子バンタム級Aパート
工業化学科3年 植田 晃伎 第3位 インターハイ出場決定!

◯男子ライト級Aパート
電子機械科3年 寺山 桜勢 第2位 インターハイ出場決定!

学校設定科目:トレーニングスポーツ(保健体育ー選択ー授業風景) 〜MAX測定〜
本日はデッドリフトのMAX測定です。
MAXがわかると、ウエイトトレーニングで適切な重量を設定する指標になります。
いきなりMAXを測るとケガにつながるので
これまでの授業時間にフォーム確認など数段階行ってから実施しています。
仲間の状態は気になる様で
チラッ、チラッと今なんkgやっている?
と重量を気にしながらやってます。
今回のデッドリフトの最高重量は170kgでした。
例えるなら、
・大きめのオスゴリラ
・力士の平均体重
・原動付き自転車2台分といったところ。
…例えが難しいです。
近年のトレーニングスポーツαの中でも
中々な好記録でした。
今年の選択者は柔道部、ラグビー部、硬式野球部、陸上競技部の面々です。
周りの状況を気にしてやっている部分が
「〇〇すごいなぁ」で終わるのではなく、
競技が違えど、「〇〇がこうだから自分もやるぞ!」
という形で、トレーニングスポーツで生まれたプラスの波が
倉工全体を巻き込むビックウェーブになることを期待しています!
- 奥側からチラッ、チラッ
- もちろん動画録画もします
- 赤・青・黄・緑・黒、これが原付き1台分
思春期の「こころ」と「からだ」について考えました
6/17(火)講師に倉敷成人病センター助産師・思春期保健相談士の 宇野 真由美 先生をお招きし、1年生を対象に『今とこれからの大切な性のお話』と題した性教育講演会が行われました。PTA評議員学校保健員の方々もご参加くださり、生徒と一緒に、デートDV、性の多様性、性感染症に関する正しい知識を学びながら、命の大切さについて考えました。
- 思春期の心と体について学ぶ
- PTAの方々も生徒と一緒に参加
- 生徒代表お礼の言葉
講師の先生から、事例をもとに、高校生の気持ち、親の気持ちに寄り添いながらわかりやすくお話がありました。
自分の「こころ」と「からだ」について倉工生たちも理解が深まりました。ご講話ありがとうございました。
倉工生の皆さん、思春期の若さ溢れるエネルギーを上手に心と体の成長に繋げていきましょう。



















































































