3/1(土)は、第76回卒業証書授与式です。
2/28(金)は、同窓会である「おいまつ会」入会式
と表彰状授与式が行われました。
表彰状授与式では、本当に多くの表彰状が授与されました。
各自の3年間の努力に自信を持ち、おいまつ会員として
先輩方のような活躍を誓ったのではないでしょうか。
明日は、素晴らしい卒業式にしましょう!
- おいまつ会入会式
- 校歌とおいまつ会旗
- 3年間の努力の証である表彰状を授与
- おいまつ会記念品贈呈
3/1(土)は、第76回卒業証書授与式です。
2/28(金)は、同窓会である「おいまつ会」入会式
と表彰状授与式が行われました。
表彰状授与式では、本当に多くの表彰状が授与されました。
各自の3年間の努力に自信を持ち、おいまつ会員として
先輩方のような活躍を誓ったのではないでしょうか。
明日は、素晴らしい卒業式にしましょう!
今年度から初めて全国高等学校カヌー選抜大会が開催されることになり、それに伴う代表選抜のために、2025年1月18日(土)に第1回岡山県高等学校カヌー選抜大会が倉敷市船穂町の高梁川特設カヌー競技場で開催されました。
前身の大会では参加制限タイムをクリアしていれば人数は無制限に出場できていましたが、今回からは都道府県で最大8名という枠が設けられました。最大8名が全国大会出場選手として選抜されることになりました。
1、2年生の男女のカヤックとカナディアンの計8枠に分かれてそれぞれ5,000メートルのタイムを競います。全艇一斉スタートになりました。
2年生男子カヤックの三宅選手、畠山選手。
2年生男子カナディアンの小原選手、加藤選手。
1年生男子カナディアンの河原選手、岩井選手。
2年生男子カナディアンは機械科2年小原選手、1年生男子カナディアンは機械科1年岩井選手が優勝しました。
他校含め参加者全員が制限タイム以内にフィニッシュできました。そのうち8名の全国選抜の出場が内定しました。
内定者に対して、後日、岡山県カヌー協会長の承認があり、本校からは5名の部員の出場が決定しました。3月に芦屋市で開催される全国高校選抜の出場します。
寒い冬が続きますが全国大会での活躍に向けて一層練習に励んでもらいたいと思います。
2025年1月26日(日)
倉敷高校で行われた、中学生の高校野球への興味関心を高める「中高交流会」に倉敷工業高校も参加してきました!
参加校
高等学校
倉敷工業高等学校硬式野球部・軟式野球部、倉敷高等学校硬式野球部、倉敷天城高等学校硬式野球部
中学校
多津美中学校軟式野球部、倉敷第一中学校軟式野球部
寒空の中でしたが子供たちは元気よく交流し、高校野球をより身近に体験してもらうことができました。生徒たち自身もこの交流会を通して野球のたのしさなどを再確認できたと思います。
今後もこうした交流会などに積極的に取り組んでいきたいと考えています。また、長い冬が終わり、集大成の夏が間近に迫っています。これからも倉敷工業高校野球部の応援をよろしくお願いします!
2月14日
世間一般では
黒く甘いお菓子をどうするか
ドキドキな日。
岡山県の中学生には
違うドキドキがあった日になったかと思います。
嬉しい連絡だった人は、
4月まで自分(内面)を磨く時間に。
うーん…といった連絡だった人は
焦りと不安が押し寄せるかもしれませんが
あともう少しの期間
粘り強く「挑戦」してくれる事を願っています。
そして、たくさん入部してくれると嬉しいな。
経験者、未経験者も。
多くの未経験者が活躍してますよ!
さて、その特別入学者選抜の合間や
月末の学年末考査の合間を縫っての練習です。
目標に対して何が課題なのか
入試の期間などで多くの時間が取れ、
自分と向き合える時間もあったかと思います。
そして実際の練習で実践する。
他の競技にも通ずるものはありますが
個人、記録競技はやりやすいです。
そろそろ来シーズンが迫ってきています。
あと数日、仕上げの冬期練習。
考査後はシーズン移行期。
エンジン轟かせるぞ!!
1月28日(火)にピュアリティまきびで令和6年度岡山県高体連表彰授与式が挙行されました。
本校からは専門部優秀選手としてカヌー部の電子機械科3年平田純也選手とボウリング同好会の電子機械科3年石川留偉選手が表彰されました。
3年間の努力の成果です。おめでとうございます。
1月12日(日)に倉敷市船穂町の高梁川河川敷で中国総体2025に向けた強化練習会が開催されました。今年度岡山県高体連カヌー専門部登録選手を対象にした練習会の2回目です。
1回目と同じくカヌーホームの小又さんを講師に迎えました。
カナディアンとカヤックに分かれてフォームの確認と意識するところの説明を受けました。
水上でコーチボートから指導を受けました。
午後からは可動域を広げるためのトレーニングを受けました。
その後、水上に出て小又さんもカヤックに乗って一緒に漕ぎながら指導を受けました。
風が吹き上がり、沈をする艇も出てきました。
最後にカヌー選手にとって効果的なストレッチの方法を教えてもらいました。
解散後も参加者からの尽きない多くの質問に丁寧に答えていただきました。
今回の練習会での気付きや学びを明日からの練習に活かしてもらいたいと思います。
1月ももう下旬になりました。
3年生はもうすぐ卒業。1,2年生は4月になれば進級です。
資格や検定試験。今年度はみなさんが思い描いた通りの結果が得られましたか。
次年度は計画を立てて,望む結果を手にしましょう。
宇宙に挑戦し続けている企業(ispace)からのメッセージ。
「失敗するよりも,失敗のリスクを恐れて挑戦しないほうが,実は本当の『失敗』ではないか」
ボクシング部です。先日中国大会を終え、本年度参加予定の競技会がすべて終了しました。
令和6年度は激動の年でありました。前年度3月末には岡山県で全国選抜が行われ、年度明けすぐに備讃交流大会が行われました。その後、県大会、国体県予選とつながるのですが、本年度は国体でボクシング競技は開催されないため、予選会も開催されないということになりましたが、一人ひとりがしっかりと努力をして着実に成果を上げていきました。
さて、来年度は新たに入学した1年生がデビューを飾り、2・3年生は今まで以上に向上した技術を見せてくれることでしょう。令和7年度は玉野市でボクシングのインターハイが開催されるということもあり、またプロボクシングでは岡山県のジムから世界チャンピオンを輩出したということもあり、今までにない活気に満ちています。今後の倉工ボクシング部の躍進をご期待ください。
1. 備讃交流ボクシング大会(4月)
電子機械科2年 寺山 桜勢 新鋭賞
2.岡山県総合体育大会(5月)
◯フライ級
工業化学科2年 植田 晃伎 第1位
工業化学科2年 相原 光希 第2位
電気科2年 太田颯一郎 第3位
電気科2年 濵口蒼裕希 第3位
◯ライト級
電子機械科2年 寺山 桜勢 第3位
◯ライトウェルター級
電気科2年 荻沼 慶心 第1位
◯団体の部
第2位
3.中国高等学校ボクシング選手権大会(6月)
◯男子フライ級Aパート
工業化学科2年 植田 晃伎 第2位
◯男子フライ級Bパート
工業化学科2年 相原 光希 第2位
◯男子ライト級Bパート
電子機械科2年 寺山 桜勢 第2位
◯男子ライトウェルター級Aパート
電気科2年 荻沼 慶心 1回戦
4.全国高等学校総合体育大会(8月)
◯男子フライ級
工業化学科2年 植田 晃伎 1回戦
◯男子ライトウェルター級A
電気科2年 荻沼 慶心 1回戦
5.岡山県ボクシング新人大会(11月)
◯男子バンタム級
工業化学科2年 植田 晃伎 第1位
工業化学科2年 相原 光希 第2位
◯男子ライト級
電子機械科2年 寺山 桜勢 第2位
電気科1年 大野 和也 第3位
◯女子バンタム級
テキスタイル工学科2年 楢本 汐捺 第1位
中国高等学校ボクシング新人大会(1月)
◯男子バンタム級
工業化学科2年 植田 晃伎 第3位
令和7年1月17日から19日にかけて岡山市の関西高校で3月の選抜大会の出場権をかけた中国大会が行われました。
この大会は中国5県の県新人大会の優勝者のみが参加でき、1年生と2年生が参加できる大会となります。
選手たちは朝の寒い中、検診軽量会場に集合し、各種検診を受診し、計量を行います。合格すると会場である関西高校に移動、準備運動を行い競技に臨みました。
3日間の激闘の結果、本校生徒である工業化学科2年の植田 晃伎くんが男子バンタム級で第3位を獲得いたしました。
残念ながら選抜大会への出場は叶いませんでしたが、来年度の岡山インターハイへの課題が見つかったとのこと。
今後一層の努力でインターハイの切符を掴み取ってくれることでしょう。
次回の競技会は来年度4月下旬に開催される予定の備讃交流ボクシング大会となります。この大会は香川県選手団との交流大会であり、県総合体育大会前の貴重な競技会となります。応援よろしくお願いします。
競技結果
男子バンタム級 C2 植田 晃伎 第3位
機械科3年生では製図の授業で全国製図コンクールに全員挑戦をしています。今年度も4月から半年以上の時間をかけて、何とか全員図面を完成させることができました。製図は個人差がとてもあり途中で投げ出しそうになる生徒もいました。しかし彼らはもう3年生です。友人同士で助け合い、協力して完成させている姿が見受けられました。そのような姿を見て社会に出ても活躍してくれるだろうなと感心しました。生徒たちの図面をまず校内製図コンクールで選定し、その中でも優れている図面を全国製図コンクールへ出品しました。結果は以下のとおりです。
最優秀賞 一宮 悠貴
優秀賞 大島 颯眞 仁科 滉斗
佳作 安藤 明樹 片山 隆盛 中原 大成
2025年1月18日(土)
(倉敷運動公園ウエイトリフティング場)
~結果報告~
男子55kg級 失 格 浦口 慎輝 (電子機械科2年)
男子73kg級 第 4 位 村松 茂之 (機械科2年)
いつも応援ありがとうございます。ウエイトリフティング部です。
今大会は2名の選手が出場し、全国選抜の基準記録突破・更新を目標に大会に臨みました。記録を意識した試合でしたが、全体的に課題が残る試合になりました。この課題をきちんと克服し、来年度からの大会では同じような失敗のないように、日々の練習・日常生活から意識を高くしていこうと思います。
今後もウエイトリフティング部の応援よろしくお願いします
2025年1月4日(土)、近年恒例となっている初詣をしました。
今年は最初の練習が高梁川河川敷だったので近くにある地元の神社にお参りしました。
年始が学校での練習となったときは阿智神社に行っています。
毎年願いは一つ。部員が全国の舞台で活躍できますように!
2024年12月26日(木)に兵庫県加古川市の加古川市立漕艇センターで強化練習会を行いました。
講師は高体連の強化練習会で指導していただいた小又さんです。今回は力強い推進力を生むブレードに体重を乗せる漕ぎになるような正しいフォームの意識とフレームづくりが目標です。
ブレードにしっかり体重を乗せて漕げていたら漕いでいる側に艇が動きます。動く部員、あまり動かない部員がいました。
ブレードに乗せるように意識しながらストローク。
ブレードに乗せる漕ぎができていたら艇が少しブレード側に傾きます。乗せれていないときは腰を反対側に出してバランスを取ってしまうので逆に傾きます。また、カヤックの構えで、肘が肩まで上がっていないとブレードの入水角度が取れずブレードに乗せる漕ぎになりません。ブレードに乗っていないとスカスカの漕ぎになり、強い推進力になりません。
乗降場は高梁川河川敷と同じ階段状です。
河川敷も高梁川とよく似た風景です。
午後からは、棒とエルゴメーターを使ってフォームを見直していきました。
カヤックでフレームを意識した漕ぎができるようになるトレーニング。フレームを壊さなければ膝から立てた垂直の棒に当たらないように漕げます。強固なフレームがなければブレードに体重が乗りません。
カナディアンで腰の開きによる漕ぎが意識できるようになるトレーニング。
風が強くなり、漕艇センターは乗艇禁止になり、最後までトレーニングすることになりました。
カヤックで肩が上がりすぎないように漕げるようになるための棒を使ったトレーニング。
日帰りで短時間でしたが、有意義な練習会となりました。
わーい!(悲鳴)
今日の練習はポイント練習と言う事で強度は高め。
強度が高い練習が続くと、ケガの心配が出てきます。
普段はアイシングなど、ケアをしときなさいという
指示のみですが、今日は違います!本気です!
水濠を借りてみんなで入ります!
冬であろうが気にしません!
案の定の阿鼻叫喚!
冷たっ!痛い!慣れてきた!
のアイシング3段活用
でも終わった後は、スッキリしたとの声。
またしよう!
12月21日から23日まで春の選抜中国地区予選会が山口県下関市で行われた。生徒たちは驚異的な粘りを見せて奇跡的な逆転劇をも生み出し見事準優勝、春の全国選抜代表権を射止めた。主軸の2人は修学旅行、期末考査などが重なり、3週間ほどまともな練習は出来なかった。選抜予選1週間前の新人戦もひどい試合内容だった。前日の深夜に修学旅行先の北海道からの帰宅など、不運もあるがそれにしてもいただけないものだった。しかし、それをわずか1週間で修正し、今回の試合内容までコンディションを整えてきた選手たちに敬意を表したい。
試合というのは相手にやられてしまうことよりも、むしろ自分で根気をなくしたり、集中力を欠いたりして自滅することのほうが圧倒的に多い。そんな中で最後まで集中力を切らすことなく走り続けられた今大会は今後の彼らに大きな自信を授けてくれることだろう。『普段からコート上で的確な状況判断をする秘訣は、日常の生活の中でも正しい判断をすること。試合はおまけ、本番はあくまでも練習である』ことを念仏のように言い続けている。『生活は大事な場面でプレーに表れる』ことを生徒たちはなかなか実感として捉えられない。若い彼らにとっては当然のことだとも思う。しかし、これは私の苦い実体験からのアドバイスであり真剣に聞き入る生徒がいるのも事実。ここらが僅差の勝利につながったように見えた。卓球という素晴らしいスポーツを通して成長していく若人を身近に見ることができるのはまさに教員冥利に尽きる。また、戦前の下馬評を大きく裏切り、そのプレーは観る者に多くの感動を与えた。無能な監督を全国のひのき舞台に導いてくれた選手たちにありがとうと素直に感謝の気持を伝えたい。
今春の全国選抜大会で倉工卓球部は9回目の出場。私自身は前任校を含めて通算19回目の出場となった。奇しくもクリスマス前夜に生徒便で1日早いプレゼントが届けられたようだ。3月末に岡山市で開催される第52回全国選抜卓球選手権が終わると私自身の38年間の教員生活も同時に終わりを迎える。過去も現在も誰一人スター選手は存在しない。もちろん県外選手や留学生選手もいない。しかし、競り合いの泥試合になれば力を発揮するのが倉工卓球の真髄だ。そんな彼らとともに教員生活のフィナーレをこの岡山大会で迎えることができる縁にも運命的なものを感じる。最高のひのき舞台で活躍する生徒たちの姿を目に焼き付け、有終の美を飾りたい。最後にいつも献身的に支えてくださるOB諸氏、保護者各位、そして久本先生がいたからこそ勝てたことを忘れてはなるまい。
卓球部顧問 萩原 卓己
前回の記事、
タイトルが空白じゃないですか!と
尋ねられました。
違います!
新年最初なので、
それぞれの抱負が入っているのです。
さて、また急に寒くなりました!
先日は雪がチラチラ?と。
さすがに寒すぎて、多目的教室でトレーニングです。
動画に合わせて、
同じように自重トレーニングをしています。
普段あまりしない事なので
新鮮味ある雰囲気で行っていました。
教室、暖房もかけていないのに
ポッカポカでした。
※この後、教室はキレイに掃除をさせていただきました。
コロナ禍以降、多くのトレーニング系の動画が
ネット上に増えたように感じます。
・ここを動かすと、ここの筋肉に作用して、こうなると動作の意義を説明する配信者。
・こうやって動かす、大きく、大きく、そして速くと動作のやり方を説明する配信者。
配信者によって、良し悪しはあります。
一見、前者の方が丁寧に説明されていますが
後者の方が題材にはいいですね。
「なぜ、この動作をするのだろう」と考える機会が増えます。
「なぜ?」と考え、検証実施できる力
今年は競技力だけでなく、身に付けさせていきたいと思います。
1/8(水)3学期の始業式と生徒会関係行事が行われました。
◯始業式、横田校長からの式辞
「新年に現実的に達成可能な目標を立て、その目標を公言して計画的に目標に向かって努力していくと、責任感が芽生え、目標を達成しやすくなります。3年生は高校生活の集大成と4月からの新しい生活にふさわしい目標を立てましょう。1・2年生は現在の取組を次のステップにつなげる目標を立てましょう。(式辞の一部)」
◯部活動の大会について(表彰式・報告・壮行式)
◯生徒会役員退任式・認証式
アフターコロナの一年で、様々な生徒会行事のリニューアルなど大変な運営だったとおもいます。生徒会役員だからといって完璧な人間ではありません。大変なことも乗り越えながらそれでも倉工をよりよい学校にしたいという想いをもって活動してきた3年生。その3年生から1、2年生にしっかりとバトンが引き継がれました。
◯教務課長、生徒課長からの連絡
3年生は社会人として
2年生は最高学年の生徒として
1年生は後輩を持つ先輩として の1年がはじまりました。
「お陰様で」という言葉がありますが、何かの物事が進んでいくときには、陰で支えてくれたり、頑張っている人がいます。そういったことにも感謝を忘れす、3学期も倉工生らしく成長していきましょう!
昨年は大変お世話になりました。
さて、三が日開けの4日(土)から
倉工陸上競技部は練習を開始しました。
といっても、最初の練習は恒例の初詣です。
練習で使用させていただいている神社を
いつもうるさくしてすみませんの気持ちで
ローテーションしながら参拝しています。
学校から距離があるので
二人一人で走る人と自転車の人をペアにして向かいます。
(マネージャーは全行程自転車です。)
やはり、ここは景色がキレイですね。
全員が参拝したかな~というタイミングで
山頂目指していく生徒が…
そしてみんなついていく
うん…予定外!
何かあってもいけないので、顧問もついていきます。
新幹線のトンネルの上にたどり着き、引き返すはめになりました。
階段をゆっくりでも1段ずつ登れば目的地にたどり着きます。(継続性)
山頂に行くにも、まず、山頂を目指すかどうか。(目標設定)
そして、手を使わず行ける人、手を使わなければ行けない人、誰かの手助けが必要な人、諦めて下山する人。(達成する手立て)
ただし、時間は有限です。生涯の目標、高校3年間の目標を山登りと同じと捉えて
2025年の目標づくりをしていってもらいたいところです。
それでは、今年もよろしくお願いします。
現在、社会人野球や大学で野球をしているOBたちが
グラウンドに集まってくれました
後輩たちは『憧れ』の目!
しかし、このOBたちも、同じ学舎で、同じグラウンドで、同じ倉工で、己の力を発揮してきた、言わば同志!
この先輩たちを超える!!
OBの皆さん、年末の忙しい時に
後輩たちのために来てくれて、本当にありがとう!!
またいつでもグラウンドに来てください!